2012年06月26日

オオバジャノヒゲの花

いやあ、いいお天気でしたねえ、今日のうちの方。どこかへ遊びに行きたかったなあ。
ま、そんなこと言っているって事は行けてないんですが。(^^;)
記事の方は6/14に隣町へ行って、お気に入りの観察スポットを巡ってきたときの写真。

5月にお花を眺めた 日陰のサイハイランの その後を見てきました。

12_0626_saihairan1.jpg

この日の主役、オオバジャノヒゲのお花と一緒に見てくださいね。





隣町の公園の 雑木林の深い木陰。たっぷり積もった落ち葉の上に、
ふさふさした花の穂を咲かせていた ↓ サイハイラン。

2012/ 5/30付 「采配蘭」

日向の株には何も付いていなかったけれど、日陰の株には実が出来ていました。

12_0626_saihairan2.jpg

細長くて素っ気ないけれど、実ですよね。
これがどう弾けてタネを吐き出すのか、最後まで見られると良いな。



サイハイランに代わってこの日の主役はオオバジャノヒゲ。

12_0626_o_janohige1.jpg

ジャノヒゲよりもずっと大きいお花です。

12_0626_o_janohige2.jpg

お花はそっくりでも大きいので、可愛いお花を楽に眺める事が出来ます。

オオバジャノヒゲの花期はまだまだこれから。

12_0626_o_janohige3.jpg

毎年眺める群生地には、つぼみの方が目立ちます。



木の陰が濃いので、この辺は羊歯もたくさん見られます。

12_0626_sida1.jpg

シダの葉っぱで、見分けが難しいんですよね。
細めの葉っぱ、クジャクシダかな? あんまり自信はありません。


まさに典型的なシダの葉っぱ。

12_0626_sida2.jpg

涼しげですねえ。
これで名前が判れば良いんだけどねえ。(^^A)



ここへ来る度、気になっちゃうのがイチヤクソウ。

12_0626_itiyakuso1.jpg

群落が豊かになってお花が目立って来たと思ったとたんに 荒らされて
お花が咲かなくなってしまったこともあったので、いろいろ心配なんですよ。

勢いがよくなって来るたびに、誰か悪い人に盗掘されてきたんじゃないかと 
疑いの目を向けていますが、定かではありません。

今回は見守ってきたつぼみがみんなそろっているので、咲いてくれる日が楽しみ
です。新しい葉っぱもちょこっと増えてきました。

12_0626_itiyakuso2.jpg

もう荒らさないで欲しいなあ。
イチヤクソウは菌類など、地中の条件がそろわないと育たない難しい花です。
うっかり買ってもすぐ枯れちゃいますよ。やはり野に置け…の精神で、独り占めを
慎んでいただきますようお願いしたいです。



次はまた木の話。
美味しそうな木の実もご紹介しちゃいますね。






ブログ内関連ページ:

2012/ 5/30付 「采配蘭」
2008/ 6/25付 「大葉蛇の髭と姫藪蘭」

2010/ 6/26付 「イチヤクソウ」






posted by はもよう at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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