2012年05月13日

青空さんぽとモグラ

今日も良いお天気ですね。気温は若干低めですがやっと安定して晴れてくれそう
です。こんな日にはどこかに行きたいところですが、あいにく家族の都合が合い
ません(^^;)。ま、そんな年もありますわね。

さて、記事の方はGW中の5/4。いつもおさんぽしている公園。爽やかな青空の下、
気持ち良くおさんぽしたときの写真です。

12_0513_fuji1.jpg

ちょうど公園の藤が咲き始めていて、とっても綺麗でした。
それと、当日の日記にも書きましたが、なかなか見られないものに遭遇したので、
その写真も見てくださいね。(^^*)





お天気不安定だった今年のGWですから、この日も、この後にわか雨で右往左往
するんですが、朝のおさんぽの時は申し分ないお天気でした。
とんでもないものには 歩き出してすぐに遭遇したのですが、まあ、見たくない
方がいらっしゃるかもしれないので、記事の最後でご紹介しますね。



まずは藤棚です。
基本あんまり紫色のものは好きではない私ですが、この時期だけは妙に惹かれ
ちゃいます。紫中の紫色、藤棚の下で紫色のシャワーを浴びるがごとく
視界全部を紫色にして じっくり見上げてきました。

12_0513_fuji2.jpg

この日はまだ咲きはじめで、房の下の方にはつぼみもたくさん残ってました。
この翌日見に行った 実家近くのフジで有名な公園は、もう花期の終盤でしたから
うちの方は遅かったのかな。

マメ科らしい蝶型花が、これでもかってほどたくさん。

12_0513_fuji3.jpg

12_0513_fuji4.jpg

花の房が 地面に届きそうなほど長くなるものもあるようですが、近所の公園の
フジは短め。でもたくさん咲いてくれるから、綺麗です。


本当は芽吹きたてや、花の芽の伸びる様子が面白いんですが、今年も撮れずじまい
でした。でも、お花の盛りが撮れたから良しとします。

12_0513_fuji5.jpg

この後は、怪獣のようにはびこる つるとの戦いが待ってます。
公園の管理人さんも剪定作業が大変だとは思いますが、陰ながらエールを送って
おきますね。p(^▽^)/がんばれ〜!



紫色のシャワーをたっぷり浴びて、この日はこの後ゴンズイの花を見に、
足を伸ばして少し先の雑木林の方まで行って、通り雨に遭い(^^A)、また公園に
戻ってくるんです。
ゴンズイとそのご近所さんの写真は後日、日を改めてご紹介するとして…
戻ってきたら通り雨が上がってしまい、ついだだからと もうちょっと
周りの木々を写真に納めて帰りました。



たとえば、撮っておかないと散ってしまいそうだったハナミズキ。

12_0513_hanamizuki1.jpg

あの目立つ白い部分は本当の花ではなくて、総苞片という葉っぱの親戚みたいな
もの。本当のお花は真ん中の黄色い部分で…

12_0513_hanamizuki2.jpg

一足遅れて開きます。それでももう、本当のお花の方も咲いちゃって、ハナミズキの
木の周りはブンブン飛ぶ虫で大盛況でした。
目を凝らすと、どうやらハチやハナアブの類ではなく、羽化したてのハナムグリたちの
様でした。虫さんシーズンもいよいよ盛り上がって来ちゃいますねえ。



そうそう、今年も時機を逸してしまいそうなライラック。

12_0513_lilac.jpg

咲きはじめを捉えた後はそれっきりで、やっと最後の咲き残りをカメラに納める
ことが出来ました。待っててくれてありがとね。会えて良かった。



それから、ちょっと変わったポポーの花。

12_0513_pawpaw.jpg

普通に見るともっと黒っぽいんだけれど、下から日の光を透かして見ました。

それから、グミキャンディーみたいな実が楽しみなヤマモモのめばな。

12_0513_yamamomo.jpg

赤い柱頭がひらひらしてました。
おばなは4/30の記事に載せてありますが、なかなか2つ並べて撮れませんね。



あれ?本当に通り雨だったのかな?もう、降らないのかな?ってうっかり
思っちゃったくらいの青空。
外国産の木がたくさん植えられているゾーンでオークの木を見上げてみました。

葉っぱがたくさん茂っている方がピン・オーク。

12_0513_oak1.jpg

まばらな方がたぶん、レッド・オーク。

カタカナのキの字に似た葉っぱが、アメリカガシワことピン・オーク。
外国産のドングリの木ですよ。

12_0513_oak2.jpg

カシワの葉っぱに似ているのが、たぶん、レッド・オーク。
こちらはピン・オークよりちょこっと大きなどんぐりが実ります。

若葉はまだ薄くて日の光を透かして黄緑色に光って見えます。
爽やかな良い景色だなあ。

この後、何度もお天気変わって、ベランダの洗濯物抱えて右往左往するなんて
全く予感させないくらいの爽やかな写真ですねえ。(^^;)やれやれ。
5/4のおさんぽはこれでおしまいです。後は歩き始めてすぐに出会った
珍しい生き物の写真です。
お嫌いな方はここでUターン。また明日、お会いいたしましょう。(^▽^)ノ





さて、冒頭に予告した なかなか見られないものの話に移りますね。

公園に入ってすぐ、アミガサタケまつりが見られた入り口近くの雑木林ゾーン。
利用者さんたちが草を踏み分けて出来た獣道のような所を歩いていたら
なにやら足元に動くもの。

虫や小鳥よりは大きく、犬や猫よりは小さい、ちょこまか動く毛皮の固まり。
ネズミ? いえいえ、長いしっぽはありません。

モグラです。

12_0513_mogura1.jpg

モグラ塚はたくさん見かけますが、生きているモグラに遭遇するのは初めてです。
いや、ここのところ出くわし運が半端ないですが、これには驚きました。

で、何かに追われたか驚いたかでうっかり地上に出ちゃったのだろう。 
慌てて地下にもどるだろうと思っていたのですが、案外、地上にぐずぐずして
いました。けして素早くない私でも何枚も写真が撮れたくらい。(^^A)


土は掘っているのですが、体をもぐらせるほどには深くなりません。
見ていると地下に戻ろうとしているのではなく、浅く土を掘って根きり虫などを
食べているようでした。

12_0513_mogura2.jpg

おかげで2分間ほど、激写させていただきました。
モコモコ毛皮の可愛いモグラちゃん。
小さいお手々もあんよもバッチリです。まあ…つぶらな瞳は撮れないけどね。


でもって、家の帰ってweb検索。

関東で普通に見られるのはアズマモグラ…だからたぶんこの子も。

「モグラは日光に当たるとすぐ死んじゃう…」は迷信。
「12時間以上空腹だと死んじゃう大食漢。」
「たまには昼間地上で餌探しだってする。」どころか
「必要に迫られれば、泳ぐ!」え〜!!\(@O@)/

「完全な肉食。お芋をかじる…は濡れ衣。たぶん真犯人は野ねずみ。」
「野菜はかじらないし、根を食う虫は食べてくれる。モグラを嫌わないで。」

「いつも土を掘って移動しているわけではなく、先祖代々受け継いだ
 トンネルをねぐらに生活している。」
「掘るのはなかなかの重労働。だからそう簡単にはトンネルの新設はしない。」
「モグラ塚の土は、修復工事や日々の手入れで出た土砂。」

いろいろ面白いことが解りました。いつもモグラ塚しか見られないけれど、
そこにはこんな可愛いけものが住んでいるんだってこと、忘れずにいたいです。

モグラちゃん、いつまでもそこで元気に暮らしていてね。







posted by はもよう at 17:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わお〜!モグラさん!
まだ、おめにかかっておりません。。
一度おめにかかりたいものです^^。

余談ですが・・、
名古屋では昔、モグラが出てくる地下街の歌が流れていました。
♪モグラのチカちゃん、行ったとさ〜、
なんなん名古屋の地下八丁〜、
名古屋地下街ナンバーワン!♪
おそまつさま〜^^;
Posted by winc at 2012年05月13日 17:38
wincさん、こんばんは。

そうなんですよ、モグラさん。
私も会いたい会いたいとずっと思ってました。o(^^o)

でも、こんな風に突然出くわすとは思いませんでした。
とってもラッキーでした。
wincさんにも、おんなじラッキーが届きますように(>人<)お祈り〜♪

へ〜、名古屋のモグラさんは地下街に遊びに行くんだ♪
可愛いお歌ですね。(^▽^)
Posted by はもよう at 2012年05月14日 22:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。