2012年05月07日

牡丹と鈴蘭

今日からまた普通の日常が始まります。学校も仕事も、頑張らなくっちゃね。
ブログの写真もアップできるようになりました。前の記事の写真も追加して
おきました。良かったら、さかのぼってお楽しみ下さいませ。

さて、今日の記事は対照的な2種の園芸種。ひとつは大きな木のお花で
もうひとつは小さな草のお花。でも、知らない人はないくらい有名なお花です。

大きなケヤキの根元。それまで何にも無かったのに、春の雨が数回降ったら、
なにやら巻紙のような葉っぱが出てきました。

12_0507_suzuran1.jpg

これはスズラン(鈴蘭)の葉っぱです。







大きなケヤキの木の下にはかわいいケヤキ赤ちゃんがいっぱい。

12_0507_keyaki1.jpg

こんもりしているのは苔の固まり。クッションみたいです。
きっと、誰も見ていないときに妖精さんがひと休みするんだよ…なんてね。

12_0507_keyaki2.jpg

双葉から本葉が4枚。どんなに大きなケヤキでも、芽吹きたてはこの姿
だったんですね。



この場所に、たくさん並んでいたのがスズランです。
5/1の姿がこちら。愛らしい白い花が鈴のように姿を現しました。

12_0507_suzuran2.jpg

スズランはユリ科の多年草。

何となく球根植物と思っていましたが、地下茎で殖えるそうです。
花だんからこぼれてケヤキの根元のにまで広がるところを見ると
実でも殖えるみたいです。

自生種の別名は君影草。葉の陰にお花が咲くから。

でも、とっても数を減らしていて、あちこちの花だんでよく見かけるのは
もっと育てやすいドイツ鈴蘭。
葉っぱの陰にお花が咲かないのが特徴です。お花はもっと目立つように
葉っぱと同じか 上の方に咲きます。

12_0507_suzuran3.jpg

とっても愛らしい姿ですが、全草が毒。生けた花びんの水さえ危険な毒草です。
お花の後に付く赤い実も、毒だそうです。

12_0507_suzuran4.jpg

うつむくお花をそっとのぞき込んでみました。
可愛いなあ。毒草だけど。(^m^)



もうひとつの木のお花はボタン(牡丹)。

12_0507_botan1.jpg

もしゃもしゃの低木に近づくと大きなつぼみが見えてきます。。

12_0507_botan2.jpg

大きな花にふさわしい堂々としたつぼみです。


そして、5/1の姿がこちら。

12_0507_botan3.jpg

もしゃもしゃの低木が、すっかり華やかに変身していました。


でも、この色、苦手です。(^^;)私じゃなくて、カメラが。
色がべったりと均一になってしまい、全然綺麗に撮れません。

12_0507_botan4.jpg

隣の薄い色のお花をねらってみましたが…こちらはお花が重すぎて
下向いちゃって撮りにくいったら…(-"-;)。う〜ん、難しい。

今日見に行ったら、牡丹のお花はもうすっかり散ってしまっていました。
あの花の大きさで、ここ何度かの突風や強い雨にさらされてたら
ひとたまりも無いですよね。
でも、スズランはまだ咲いていましたよ。
大きくて儚いお花と小さくてしたたかなお花、本当に対照的ですね。



次回は4/30に隣町で撮ってきた写真を何回かに分けてご紹介します。





posted by はもよう at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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