2012年04月14日

花後と新芽

うきゃ、寝ちゃいました、ゆうべ。(^^a)昨日あげる予定だった記事、翌日に
書いておきます。4/1に撮ってきた写真シリーズ最終回は、私しか注目しない
ような花の後の写真をいくつか。

お気に入りの観察スポット、隣町の公園裏の北向きの斜面で…

12_0413_yamajino_h.jpg

こんなに咲いたんだ〜と嬉しかったのはヤマジノホトトギスの実の殻がいっぱい
見つかったこと。
タネもいっぱい蒔いたに違いない。今年の秋もどっさり咲いてねヤマジノちゃん。





いや、もちろんね、見上げればイヌシデの芽がほころび…

12_0413_inuside.jpg

アオキの実は赤く色付き…

12_0413_aoki.jpg

ヤブツバキは花の盛りをむかえていましたよ。

12_0413_y_tubaki1.jpg

見上げるような大きなヤブツバキですからねえ。

12_0413_y_tubaki2.jpg

野趣あふれる…とでも言いそうな感じに、お花が咲き乱れていましたよ。




でもねえ、無類のつる性植物好きは…ああ、スイカズラ(忍冬)がやっと
青々してきたよ。冬を耐え忍んでやっと春が来たんだねえ。良かったね。

12_0413_suikazura.jpg

冬中、丸めて寒さをしのいでいた半落葉性の葉っぱの根元から新芽が吹き出して
いました。一緒に冬越ししたフユヅタも心なしか嬉しそうです。



こっちにはオニドコロがからんでいたんですね。

12_0413_onidokoro1.jpg

お花のように開いた実の殻がまだ散り残っています。

12_0413_onidokoro2.jpg

ヤマイモだと、もっと丸いですものね。オニドコロで良いんですよね。



お隣には、お久しぶり〜 ♪ なサルトリイバラのつる!

12_0413_sarutori_i.jpg

この、去年の葉っぱの付け根で踊っているような巻きひげが懐かしい。

2006/ 4/16付 「サルトリイバラの花」
2010/ 5/ 3付 「タチシオデと猿捕り茨」

トゲまみれの強いつるを嫌われてか、めっきり姿が減っていましたが、
また増えてくれないかしら。とっても良い被写体になってくれるんだけど。



つる性植物で、更に見られて嬉しかったのはこれ。

12_0413_o_kamome_d.jpg

いやあ、つまんない見かけですね。綺麗だったはずの長い綿毛(種髪)の付いたタネも
すっかり散ってしまって、もぬけのからですよ。
ガガイモ?いえいえ、サイズが違います。ガガイモに会えても嬉しいですが、これは
もっと嬉しいオオカモメヅルの実の殻です。

2006/ 7/11付「オオカモメヅル」

すぐに刈られちゃうので、なかなか、実が熟して弾けるところまでは追いかけきれない
のですが、こうやってタネを飛ばしていたのなら、また今年も会えますねえ。嬉しいなあ。



同じ草むらにはそれから、去年いっぱい咲いていたコバノギボウシの殻に…

12_0413_kobagibousi.jpg

ノダケの花の後なんかも見られます。

12_0413_nodake.jpg

また今年の夏も秋も、色とりどりのお花を眺められそうで嬉しい限り。



うきうき歩いていく目には、猛烈にトゲトゲのタラノキの芽とか…

12_0413_taranome.jpg

可愛いオトコヨウゾメの新芽とか

12_0413_o_yozome.jpg

ニワトコのつぼみとかも飛び込んできます。

12_0413_niwatoko.jpg

若葉を広げたり、お花を咲かせたりする姿を追いかけて、また1年を過ごせたら
幸せだなあ。

12_0413_mizuki.jpg

新芽を並べたミズキの枝を見上げて、新年への期待を感じました。

これにて、4/1、隣町でのおさんぽ写真シリーズを終わります。
次回から当分は 桜祭りになる予感がします。良かったらまたお付き合い下さいませ。





posted by はもよう at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。