2012年03月14日

フキノトウ見つけた

今日は風もなく穏やかでしたので、いつもの公園へおさんぽに行ってきました。
ここのところちょっと運動不足でしたのでいっぱい動いてくる予定でしたが、
あっちこっち写真を撮るのに夢中で、成果はいまいち…(^^;)
また明日、頑張ります。

さて、日曜日に隣町で探してきた春のおなじみさん、第3弾はフキノトウです。

12_0314_fukinotou1.jpg

…って、これはフキの葉っぱ。いや、ちゃんとありましたよ、食べ頃のやつが。






食べ頃って言っても、写真を撮りに行ったので収穫はしてきませんでした。
たぶん、ご近所の方がちょこっと採ってお味見くらいはされるかな。


あ、まずその前に、先に出会った葉っぱを3種ご紹介しちゃいますね。

隣町の公園の裏に広がる北向きの斜面には、雨上がりの日にだけ水が流れる
沢があります。
寒気がゆるんでようやく、水の流れを見る気になったところで、あらま、
流れの中にみずみずしい緑の葉っぱが浮かんでる?いや、生えてるのよねえ。

12_0314_mituba1.jpg

たぶんこれ、前にこの場所で観察している ミツバですね。

2009/ 7/ 4付 「キツネノボタンなど」 セリ科のミツバ


ええ、八百屋さんで売っているのと同じミツバです。
私は親子丼に入れるのが一番好きですが…。あ、いや、話がそれました。(^^A)

もうちょっとひいた絵であたりの様子をご紹介すると…

12_0314_mituba2.jpg

こんな感じの場所です。斜面に降った雨水を排水すると無くなっちゃう流れ
なんですが、小鳥さんたちの水飲み場として重宝しているようです。
他の草に先駆けて葉っぱを出したのはみんな、ミツバみたいですね。
おはよう、白い小花が咲くのは梅雨明けの頃かな?



次は草むらに低く広がる、猛烈に水玉だらけの葉っぱ。

12_0314_m_keman1.jpg

ケシ科のムラサキケマンです。
細かく裂けた葉の先ひとつひとつに小さな水玉が付いています。綺麗ですよ。

12_0314_m_keman2.jpg

雨の翌日でしたが、雨水なのか、朝露なのか、はたまた、吸い上げた余分な
水分を排出しているのか、専門家ではない私にはよく解らないのですが、
とっても綺麗なので、毎回ねらう被写体です。

葉っぱの色は茶色っぽくくすんでいて、枯れ葉の多い春先の草むらで見つける
のは難しいですが、探さずには居られない美人さんです。
すぐにお花の穂を立てて、ちょこっと複雑な形で紫色のお花を見せてくれること
でしょう。

2011/ 3/ 6付 「フキノトウとカタクリの芽」
2010/ 4/12付 「ムラサキケマンの葉など」



隣に葉っぱを広げているのはたぶん、タネツケバナ。

12_0314_tanetuke_b1.jpg

乾いた道ばたには外来種のミチタネツケバナがいっぱい咲くんですが、
北向きの斜面の下の方のこの場所にはたぶん、田の雑草の
基本のタネツケバナが咲くものと思われます。そっくりさんが多くて
見分けられている自信はないんですけどね。

12_0314_tanetuke_b2.jpg

田植えの準備のために種籾を水につける頃 咲く花だから「種漬け花」。
もうすぐナズナによく似たお花を咲かせます。アブラナ科の野草です。



さあさあ、本題のフキノトウです。

12_0314_fukinotou2.jpg

ほらね、まだ、ノコノコした姿でしょう?

でも、こっちはもう花の準備に入っちゃったかな。

12_0314_fukinotou3.jpg

咲いたら咲いたで、おばなめばなと個性豊かで綺麗なんですよ、フキの花は。

2008/ 4/ 3付 「フキの花」

また見に行けると良いな。


最後の最後の寒気ですかね。今夜も冷えますね。お風邪召しませぬよう
どちら様もご注意を。





ブログ内関連ページ:
2011/ 4/17付 「北向きの斜面の春の花」

2009/ 7/ 4付 「キツネノボタンなど」 セリ科のミツバ

2011/ 3/ 6付 「フキノトウとカタクリの芽」
2010/ 4/12付 「ムラサキケマンの葉など」

2008/ 4/ 3付 「フキの花」




posted by はもよう at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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