2012年02月20日

北向き斜面の冬芽

強烈な冷え込みも朝までで、日差しの力強さがまた一段と強まった感のある
一日でした、うちの方。これからどんどん温かくなってくれたらいいなあ。

さて、隣町の公園と裏の北向きの斜面で撮ってきた冬芽と葉痕シリーズ4回目。
おさんぽもそろそろ公園を抜けて裏の斜面へ。

これは↓コマユミの枝です。
近所の公園のマユミと同じようにまっすぐ伸びた枝に似ていますが、

12_0220_komayumi1.jpg

図鑑の説明だと、ニシキギの枝に翼がない変種がコマユミだということです。
なぜニシキギの名前を使わなかったんでしょうね?いつも不思議に思います。







更に迷っちゃうのが、北向きの斜面のコマユミの中には枝に翼が出来はじめている
ものもあるんですよ。

12_0220_komayumi2.jpg

翼が出来ないニシキギがコマユミなら、翼が出来ちゃったコマユミはなんて言うの
でしょう。疑問です。


北向きの斜面の大きなクヌギ。

12_0220_kunugi1.jpg

クヌギの冬芽は黄色っぽい茶色で、ちょこっと毛深いです。

12_0220_kunugi2.jpg

ちょこっと戻って公園内。


コナラの芽は赤かったですよね。

12_0220_konara.jpg

そして…この赤い枝はミズキの若い枝。

12_0220_mizuki.jpg

赤いですねえ…。


赤いと言えば、茂みのニガイチゴも赤い枝でした。

12_0220_niga_itigo.jpg

針みたいなトゲが付いています。お花は白。実は木苺です。
タネをかんじゃうと苦いけれど、食べられるそうですよ。


ここから薮の中、けもの道を通ってもう一度裏の斜面へ。
出たところにあったのはウワミズザクラ。

12_0220_uwamizu_z1.jpg

枝垂れかかった枝には赤っぽい芽が並びます。

12_0220_uwamizu_z2.jpg

ウワミズザクラには春、ビン洗いブラシみたいな形の白い花が咲きます。
花は夏の終わりには 赤い実に熟します。


最後は雑木林のアイドル、オトコヨウゾメの赤い冬芽。

12_0220_o_yozome1.jpg

お花も実も紅葉までも可愛かったけれど、冬芽も芽吹きっぷりもキュートですよ。

12_0220_o_yozome2.jpg

真っ赤なハートみたいな 2つ並んだ枝先の冬芽。
今年もよろしく ♪ 乙女なオトコヨウゾメちゃん。




2/12の隣町で撮ってきた写真シリーズは次回で終わりかな。
そろそろ温かくなるとイイですね。





posted by はもよう at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。