2012年02月19日

フユヅタの実

いやあ、今日もまた寒かったですねえ。今日は用事があって都心に行って
来ました。用事を済まして、家族でちょこっと豪華なお食事。慣れない
おしゃれ着で、少し疲れました。

隣町の公園と裏の北向きの斜面で撮ってきた冬芽と葉痕シリーズの途中ですが
ひと休みして常緑樹にも注目してみました。こちら可愛いアオキの実。

12_0219_aoki.jpg

まだまだ色づき始めで、赤い実はほとんどありませんでした。






冬芽を訪ねるおさんぽも順調です。

12_0219_akaside.jpg

春先、組紐のような赤い花の穂を下げるアカシデの冬芽を愛でて…。

ねらったとたん風が吹いて

12_0219_inuside.jpg

イヌシデの芽がうまく撮れなかったり…(^^;)


ドライフルーツになっちゃったガマズミの実を眺めたり…

12_0219_gamazumi.jpg

伸びのびしたエゴノキの枝振りを見上げたり…

12_0219_egonoki.jpg

楽しいおさんぽで、写真もさくさく撮れました。



…とここで、葉っぱが落ちちゃった雑木林で、どっきりするものを発見。

12_0219_hatinosu1.jpg

スズメバチの巣です。

12_0219_hatinosu2.jpg

バスケットボールよりも大きな、立派な巣。うわあ、結構近くにいたんだねえ。
これ撤去しなくても良いのかなあ?  こわごわ。



ああ、今日の主役フユヅタをご紹介しなくっちゃ。
秋に紅葉して散ってしまうツタは別名をナツヅタといって、じつはブドウの仲間
なんです。


でも、同じように見えても紅葉もせず葉も散らないツタもありますよね。
冬でも青々茂っている常緑のツタ。

12_0219_fuyuduta1.jpg

テイカカズラやサネカズラ、常緑のツタのにも幾種類か有りますが…

12_0219_fuyuduta2.jpg

つぶつぶの実が見えるからこれはフユヅタですね。


フユヅタはウコギ科でヤツデなどと近い種類なんですよ。
ヤツデも今が盛りですよね。

12_0219_yatude.jpg

花の季節が終わったばかりで、今は若い実をいっぱい付けています。


ナツヅタの実はブドウに似ていましたが、フユヅタの実はやっぱりヤツデの実に
似ています。

12_0219_fuyuduta3.jpg

ヤツデの実は一色ですが、フユヅタの実はツートーンですね。
なんか可愛くて好きです。(^m^)


さあ、冬芽と葉痕探しのおさんぽを続けましょう。
真冬は蜂も居ないし、安心です。(^^*)





posted by はもよう at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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