2012年02月14日

冬芽シーズンイン

花も葉っぱも無くなっちゃったけど、公園には冬芽があるから大丈夫。
しゅっと素敵な樹形のカツラの木。

12_0214_katura1.jpg

春には真っ赤な花が咲き、夏には愛らしい丸い葉っぱを並べ、秋には黄色く
紅葉します。

また雨が降りました、うちの方。時々降って、ひと雨ごとに少しずつ冬の
気配が薄れていく今日この頃です。






赤く芽吹く若葉は、冬芽のうちから赤っぽい色をしています。

12_0214_katura2.jpg

2つずつ 向かい合わせで付いているのもカツラの木の特徴です。
春まだ浅いうちにひっそり済んでしまう花盛りに、今年は行き会うことが
出来るかな。



雑木林のまだらな木。
こんなユニークな樹皮の木はそんなにたくさんはありません。

12_0214_ryobu1.jpg

そんな中でこちらは、初夏に白い花の穂が目立っていたリョウブです。

12_0214_ryobu2.jpg

実のカラが少々残っていますね。

この冬芽は、これからひと肌むけて矢印の形になります。
新芽が芽吹いたら金色のチューリップみたいな形になります。
それからどんどん展開していって、結構厚めで、色濃いめの葉っぱになります。
初夏に咲くお花はほんのり良い香りがします。


キブシの枝先に並んでいるのは花芽です。

12_0214_kibusi.jpg

春まだ浅いうちに、優しい黄色の花をどっさり下げます。
かんざしの飾りみたいな、玉のれんみたいな綺麗な花です。
早く咲かないかな。



規則正しく両側に枝を広げるのはマユミです。

12_0214_mayumi.jpg

緑色の残る新しい枝に丸い冬芽。
もうちょっと温かくなると芽が膨らんで帽子かぶった妖精さんみたいに
なるんですよね。楽しみ。
初夏に咲くお花は地味だけれど、そのあと実る赤い実が可愛らしくて
人気で、お庭にも良く植えられてる木です。



こちらはエゴノキ。初夏に下向きの白い花を枝いっぱいに並べます。

12_0214_egonoki.jpg

お花のあとはしずく形の実がぶらぶら並んでいました。
実の名残が残る枝先。冬芽は毛深い裸芽です。もうちょっと目立ってきたら
写真に撮れるかな。
エゴノキは幹が節くれ立って、へんてこな形になりやすいので、冬枯れの日
なんかは、幹に注目するのも良いかもしれませんね。



最後はクルミの木。
こっちが栽培されることも多いテウチグルミで…

12_0214_teuti_g.jpg

↓こっちの方が野生的なオニグルミです。

12_0214_oni_gurumi1.jpg

オニグルミの冬芽と葉痕はお猿さんのような、羊さんのような可愛いお顔を
しています。

12_0214_oni_gurumi2.jpg

日当たりのいい枝の先で、のほほんのんきに眠って居るみたいです。
おーい、オニグルミちゃん、早く起きて 春の女神様を呼んでよ。










posted by はもよう at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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