2011年12月19日

いつもの公園

今日も寒かったですね。日差しが当たっているところはそうでもないんですが
日陰はほんとに寒くって、手がかじかんじゃいました。

12/7にいつもの公園を通り越して向こうの雑木林を見たあと、いつもの公園に戻って
周りを撮ってきました。

11_1219_icho1.jpg

いつもの公園の若いイチョウが並ぶあたり。上も下も真っ黄色です。





まだまだ細いイチョウたちは規則正しい均整の取れた樹形。苗から並んで植えられて
同じ時を過ごした兄弟の木たち。

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色付くタイミングも、散るのも同じくらい。
長い時間を経て、個性が出てくるのはもっとずっと後のこと。
並んでいた仲間がいくつか欠けるかもしれなくても。



こっちは別の場所の大きなイチョウ。細い木何本分もの大木。
きっと過ごしてきた時間もずっと長くて、超えてきた嵐も沢山あったろうな。

11_1219_icho3.jpg

5階建ての建物と背比べ出来るような背高のっぽです。
空だって抱きしめられそうなほど広がった枝。そびえ立つ黄色の固まり。

大きなイチョウの落ち葉でビックリする程 広範囲の地面が真っ黄色です。
木って、たくさんの葉っぱが付いているんですね。



赤いトゲトゲボールを眺めたモミジバフウとは違う場所のモミジバフウ。

11_1219_momijiba_f1.jpg

公園で一番最後の紅葉盛りを迎えていました。

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青空いっぱいに色とりどりの葉っぱ。贅沢です。

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今年仕上げの紅葉。


だって、ほとんどの木にはもう葉っぱが付いていないんです。
ユリノキも、

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きちんと並んで樹形の美しさを際だたせています。

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枝先にはバドミントンのはね(シャトル)みたいな実が付いています。

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筋雲さえ、寒そうに見えます。

11_1219_yurinoki4.jpg

しばらくはこの景色とつきあい続けなくっちゃならないけれど、
枝振りの美しさや、構造上の特徴などを発見できる良いチャンスでもあります。


いつもの公園もすっかり冬の景色の衣替え。
また今度、枝振り観察ツアーでご紹介しましょうね。
12/7の写真はこれでおしまいです。次は…いつの写真かな(’’?)




posted by はもよう at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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