2011年12月14日

モミジバフウの赤いトゲトゲ

今日は雲の多い一日でした。関東地方の沿岸部では朝方、雨が降ったようです。
午後からは回復して日差しもあるという予報だったから期待していたんですが、
雲はとれずじまいでした。

さて、今日も記事はいつもおさんぽしている公園で11/30に撮って来た写真から。
今回で10回目…と同時にこれが最終回です。

11_1214_momijiba_f1.jpg

公園をぐるっと回る道も振り出しに戻って、モミジバフウの木の下へ。
この日は紅葉が綺麗でした。




一枚目の写真の黄色っぽいのはイチョウで、モミジバフウは手前の赤い木です。

でも、もちろん、黄色っぽいモミジバフウもありますよ。

11_1214_momijiba_f2.jpg

綺麗ですよねえ。
一応モミジバフウの葉っぱも、ゴールは真っ赤だと思うのですが、黄色で散って
しまう葉っぱも多数。木によって色は様々です。


で、これがHPの12月のごあいさつカードに使ったモミジバフウ。

11_1214_momijiba_f3.jpg

赤いんですよ。
葉っぱはもう さほど残っていないのに何だか赤いので、興味をひかれて
近づいてみると

葉っぱのみならず、実のトゲトゲボールまで真っ赤だったんです。

11_1214_momijiba_f4.jpg

他のモミジバフウの実は緑色だったり、↓ 熟して茶色くなっていたりなのに、

11_1214_momijiba_f5.jpg

この木の実は真っ赤っか。可愛いでしょう。思わず写真に撮ってクリスマス
カードに仕立てたくなるほど ♪

ひとつアップでお見せしましょうねえ。(^-^)

11_1214_momijiba_f6.jpg

ほら、真っ赤でしょう?このままクリスマスツリーの飾りに使えますよね。

今回もHPの「季節のごあいさつ」のページに飾りました。
良かったら見てやってくださいね。



春先にどっしりした白い花を咲かせていたハクモクレンはこんな風に色付いて、
いました。
基本はコブシ、タムシバにそっくりなんですが、葉っぱが大きくて立派です。

11_1214_h_mokuren.jpg

木の葉の付け根は、冬芽をキャップをかぶせるように覆っていているんですよ。
そして葉っぱが散ったら、毛皮を着たような冬芽が出てきます。
もう今頃は、冬芽の方が目立っているかもしれませんね。


このシリーズ ラストを飾るのはアキニレです。
夏中、青々した葉っぱを茂らせて、秋風と共に花から実まで最速で準備しちゃう
木です。細かくて厚みのあった葉っぱは、大体、渋めの黄色に色付きますが、

11_1214_akinire1.jpg

たまに、枝先の日当たりの良い所などの葉っぱが赤くなることがあります。

11_1214_akinire2.jpg

可愛いでしょう?
実には翼(ヨク)がついていて風に乗って、広くあちこちに広がります。

11_1214_akinire3.jpg

じっくり実ったモミジバフウも、ささっと帳尻だけあわせたアキニレも
みんな散って、公園の地面は落ち葉でいっぱいです。

落ち葉のお布団は意外に暖かいんですよ。落ち葉のお布団の下で、もう一度
あたりが温かくなるまで、小さな命を守ります。
頼りにしてますよ。(^v^*)



さて、10回にわたってご紹介してきた 11/30に撮って来た写真のシリーズは
これでおしまいです。
次回はまた次回の写真を…探してきます。(^^;)





posted by はもよう at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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