2006年09月19日

タカサブロウの仲間

普通の人は三連休が終わって、今日からいつもの平日が始まってますよね。
ところが我が家は今日もお休みモード。小学校は、運動会の代休です。

朝から男の子がいっぱいやって来て、我が家は今日もにぎやかです。
お昼は五人で焼きそばを食べました。
友達と一緒だと、いつも以上に食べられちゃうから不思議ですね。
ホットプレート二杯分のヤキソバがみんなのお腹に入りました。
(ちょっとびっくり)

出かけられないので、先週撮った写真をご紹介します。
コケオトギリの発見から、調子づいて何度も見にいっちゃう池のほとり。
この日はタカサブロウ(高三郎)かな?と思う花を見つけました。

06_0919_takasaburo1.jpg




湿り気のある場所、白い花とデコボコしたピンクッションみたいな実。
名前に惹かれて、一度見てみたいと思っていた「高三郎」さんでしょうか?

キク科タカサブロウ属、湿り気のある場所に生える一年草。
キクの仲間ですが綿毛にはならず、
花の形そのままに 種がぎっしり詰まった姿に実るそうです。

06_0919_takasaburo2.jpg

ちょうどヒマワリの種みたいですね。…大きさは相当違いますし(^^;)
緑色ですけど…。
こぼれた種が水に流れて遠くに運ばれるそうなので、
水辺に生えているんだろうな…と思っては居ましたが、
ちゃんと意識して探したことはありませんでした。




06_0919_takasaburo3.jpg

不思議な名前ですよね、「高三郎」さんって誰なんでしょう。
とっても和風な名前ですが、もともとの自生種ではなくて、
古い時代の帰化植物だそうです。

手元の図鑑には タカサブロウしか載ってませんでしたが、
web検索していくと、

最近は タカサブロウよりも、北アメリカからの帰化植物、
アメリカ タカサブロウの方がよく見られると言うこと…

それから、…高三郎というのは ある貧しい男の名で、
この草の茎を切ると黒くなることを利用して、墨の代わりに使っていたという話に
基づくもの…と言う説も見つかりました。ホントなのかな?



06_0919_takasaburo4.jpg

真ん中が筒状花で、両性で、
   角が4つある種(そう果はやや扁平な4稜形)ができて、
周りは2列の舌状花で、雌性で、
   角が3つの種(そう果は3稜形)ができる…んですって。

写真の花の草丈は低く10cm程度、花の大きさは1cm以下。
池のほとりの花はみんな低く、身を伏せるように葉を広げていました。
細い葉は披針形。縁のギザギザはほんの少し…有り。

タカサブロウの草丈は、図鑑によれば20〜70cm。これはちっちゃいから違うのかな?

06_0919_takasaburo5.jpg

タカサブロウとアメリカ…の違いは 種(そう果)の周りの翼だそうです。
付いているのがタカサブロウ。無いのがアメリカ…だそうです。
この緑のボコボコの中から 種を採り出してみなくっちゃわからないんですね。

今度 調べてみなくっちゃ。



台風が運んだ暖かく湿った風の影響で、今日は久しぶりに蒸し暑くなりました。
日中は汗をかくような気温でしたが、日が落ちれば 涼しい風に変わります。
やっぱりもう 秋なんですよね。
今日の我が家のおかずは、サンマの塩焼き。
日本人に生まれて良かったな♪の秋の味です。


posted by はもよう at 17:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのうははもようとここではもようが花みたいな代休ー!
ところがここに男の子っぽい一緒しなかった。
ところがきょうコロンは、ここではもようの我が家みたいな代休しなかった。
Posted by BlogPetのコロン at 2006年09月20日 11:10
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