2011年11月24日

アマチャヅルの実

昨日遅くに雨が降ったみたいです、うちのほう。でも、開けて今日は朝から
青空。午前中は暖かでした。でも、油断は禁物。日が傾きだしたら急に寒く
なりました。用心深く、温かくしてお過ごしくださいね。

11/19の土曜日に、いつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真の4回目。
今度はフェンスにからんでいたアマチャヅルの実から。

11_1124_amatya_d1.jpg

今まで毎年眺めていた薮が、道路工事で切り払われてしまったので、今年はもう
見られないかと思って居ました。ここで会えて良かった。






形はヤブガラシに似ているけれど、ずっとか弱いアマチャヅルの葉とつる。
黒く見えるほど濃い緑の実が付きます。

11_1124_amatya_d2.jpg

花冠の落ちた後が実に輪のように残るのがポイント。

11_1124_amatya_d3.jpg

この角度じゃ見えないけれど、3つ残っためしべのあとが素っ気ない顔のように
見えるのが可愛いんですよ。



今年、やけに見かけるヒヨドリジョウゴ。とうとう、公園の雑木林の林床で
実が付いた株を見つけました。

11_1124_hiyodori_j1.jpg

花が付いても刈られちゃった株、実が付いても切られちゃったつる。
後ちょっとと言うところまで追いかけてきましたが、やっと、赤い実を撮ることが
出来ました。

11_1124_hiyodori_j2.jpg

来年また、もうちょっと個体数が増えるかな。つやつや可愛いヒヨドリジョウゴ。
近所のお山からようこそ。いつもの公園にも出来るだけ長居してね。



最後は公園の山野草の花だんのノコンギク。

11_1124_nokon_g1.jpg

少し遅かったかな。でも、野趣あふれて とても花だんのお花に見えなくて
かえってイイかも。(^m^)

11_1124_nokon_g2.jpg

もう、お花をひっくり返したり、特徴をチェックしたりしなくて良いんです。
それは何年も前に済ませたし、花後の綿毛も何度も見ているから、これは
紛れもなくノコンギクです。

解っているから後はただ、秋らしい紫色のお花に見とれるだけ。

11_1124_nokon_g3.jpg

綺麗ですよね、ノコンギク。秋雨の雫を付けて、更に趣深い。
晩秋の野原を飾るのにふさわしいお花です。

11_1124_nokon_g4.jpg

花が終わったら、とっても可愛いポンポンみたいな綿毛になります。
でも、その頃には、野原はみんな枯れ色になっちゃいます。
今のこの 彩り豊かな景色をゆっくり眺めていたいですね。



曇り空の11/19、近所の公園で集めてきた晩秋の写真もひとまずこれでおしまい。
今度は晴れた日の写真をご紹介しますね。




posted by はもよう at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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