2011年09月13日

葛のはら

今日も暑かったですね。一時少なくなっていたアブラゼミの声がまた大きく
なったような気がします。

旦那さんの健康サイクリングに同行して、いつもは会えないお花たちを眺めて
来た8/28の河川敷シリーズ 初秋編 これが最終回で、取り上げますのはクズ。

ここでも綺麗に咲いていました。

11_0913_kuzu1.jpg

はびこり仲間はセンニンソウ。まあ、何処ででも、同じ面子…かもしれません。






見渡す限りの河川敷でも、毛深いつるをからませて、巻き付き、からまり、
引き倒していました。これはススキの葉っぱかな。

11_0913_kuzu2.jpg

何処で見ても変わりませんね。

11_0913_kuzu3.jpg



はびこるクズの、川原でのお隣さんはコマツナギ。

11_0913_komatunagi1.jpg

やあ、久しぶり。いつもの場所でも小さい葉っぱを用意しているのを確認済み
ですが、今、ちょっとそこまで行く余裕がないんです。

2005/ 9/24付 「コマツナギ」
2007/ 9/ 7付 「コマツナギの花」
2010/10/20付 「河原に生きる花2」 実

残念に思っていましたが、ここで会えて嬉しいです。

11_0913_komatunagi2.jpg

可愛いですが、これでも一応、小低木と紹介されています。マメ科コマツナギ属です。

大柄なのはトウコマツナギ。山の道路の裏面の緑化用として大量にタネを吹き付け
られて、自然度の高いところにも咲いているそうですが、私はまだ、未見です。



つるになる仲間なら、アオツヅラフジ。

11_0913_a_tudura_f.jpg

地味目なお花が実になって、極小な巨峰の姿に熟していました。
ここなら邪魔にされる心配も刈られる心配も無用です。
可愛いなあ。良い表情です。



もう一種のはびこり仲間、イタドリはこの日(8/28)、やっとつぼみを出した
ところでした。

11_0913_itadori.jpg

今頃、さぞや賑やかに咲いていることでしょう。



初秋の河川敷、最後は ガマの穂です。
さすがは河川敷の親水公園。ぬかりなく、水辺の植物も植えられていました。

11_0913_h_gama.jpg

ガマの穂の上に、5cmほどの緑の茎が覗いていますので、これはヒメガマですね。

以前いつもおさんぽしている公園にも出てきたことがあって、記事にしたけれど、

2009/ 7/21付 「ヒメガマ」

それっきり出てこなくなっちゃたので、ここで会えて嬉しかったです。
近所の公園で見たのより、ずっと大きいガマの穂でした。



河川敷シリーズ 初秋編 (8/28撮影)は これでおしまいです。
たまには、違うところをおさんぽするのも楽しいですね。

次の記事では、いつもおさんぽしている公園で見つけた初見の草を含む
小さい野草の姿を見てくださいね。





ブログ内関連ページ:

河川敷シリーズ 春爛漫編
2011/ 4/23付 「河川敷の花」
2011/ 4/24付 「ナヨクサフジ」
2011/ 4/25付 「ヒメウズ」

コマツナギ
2005/ 9/24付 「コマツナギ」
2007/ 9/ 7付 「コマツナギの花」
2010/10/20付 「河原に生きる花2」 実
イタドリ
2010/10/ 4付 「タデ食う虫も…」
ヒメガマ
2009/ 7/21付 「ヒメガマ」



posted by はもよう at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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