2011年08月21日

カブトムシが降ってきた

何だか不思議ですよね。この間まで、暑くて目が回りそうだったのに、
今日なんて一日中冷たい雨が降ったり止んだり、風邪ひいちゃいそうです
もの、寒くて。(^^;) 体がついていきませんよねえ。お気をつけ下さいね。
今日は明日に控えた息子の誕生日のお祝いです。17歳ですって。早いなあ。

で、記事の方はいつもおさんぽしている公園、8月初めの木の実の様子と
思いがけないハプニングについて。

まずは前にもご紹介した小さめヒマワリ。ミニはもうご紹介したから、
今度は中くらいを。

11_0821_himawari1.jpg


私とそんなに変わらない高さの 中くらいヒマワリ。つぼみの表情が気に
入って居たけど、咲いてももちろんイイ感じ。







数日涼しい日が続いただけでもう、恋しくなっちゃった夏の申し子のような
そのお姿。

11_0821_himawari2.jpg


しっかり咲いた中ぐらいヒマワリちゃんでした。残暑お見舞い…っていうか、
これ見てちょっとあったまっていってください。←おいっ!

2011/ 8/12付 「ちっちゃなヒマワリ畑」
2011/ 8/ 5付 「雨上がりの公園で」



そうそう、写真の中は猛暑の日。燃える太陽のようなヒマワリを見て、
ちょっとでも良いから涼しいものを見たくなって水辺へ降りてみたんです。

2011/ 8/14付 「朝のさんぽ」

この前はウシクグとヒメクグを見た池のほとり。この日はテンツキも仲間入り。

11_0821_tentuki.jpg


水辺も賑やかになってきました。いつもおさんぽしている公園に、お池があって
良かったなあ。



えっと、前回いつもおさんぽしている公園の木の実の記事を載せたのは…8/13。

2011/ 8/13付 「夏のシデ三兄弟」

あのときまだちっちゃかったクヌギの実は…

11_0821_kunugi.jpg


だいぶ大きくなりました。



レッドオーク(たぶん)の木のどんぐりは落ち始めちゃいました。

樹皮が明るい色合いのこんな木で…

11_0821_redoak1.jpg


枝には大きなドングリが付いていて…

11_0821_redoak2.jpg


根元には樹液に集まる蝶々と可愛いきのこが見られるんですが、
今日はどんぐり。拾い集めて葉っぱの上に並べました。

11_0821_redoak3.jpg


どんぐり拾いは秋だからって言っていると拾いそびれます。
なかなか立派などんぐりですよ。


お隣のピンオークはまだこのくらい。

11_0821_pinoak.jpg


もともと、こっちの方が小さめですが、それでもまだまだこれからです。
ちょっとへんぺいで洋服のボタンみたいで、フェルト細工みたいな
とっても可愛いどんぐりになるのは、秋風立ってから。

いや、やっぱり隣のレッドオーク(たぶん)の木が早すぎるんですよ。

2011/ 7/16付 「あの木のその後」 オークのどんぐり
2011/ 5/ 5付 「ピン・オークの花」 各種過去記事へのリンク付き



大きなエノキの枝先には…。

大きいでしょう。園内にエノキはいっぱい立っていますが、大木の下に立つと、
街道沿いに植えられた一里塚のエノキってこんなだったのかなって思うんですよ。
どんなに暑い日でも、細かい葉っぱをびっしり茂らせたエノキの下は涼しいです。

11_0821_enoki1.jpg


木は大きいけど、枝先にはちっちゃなオレンジの実が目立つようになりました。

11_0821_enoki2.jpg


鳥さん達も、美味しくなる日を待ってるよね。



そんなこんなであちこちの木を見上げた歩いていたら…あれれ?…
ムクノキの上の方に 大きな虫の姿が見えますよ。

11_0821_kabuto_m1.jpg


あのシルエットは…森の王者、虫の王様。子どもたちの憧れの的の…???


いや、でもまさかね。

雨上がりの公園で羽を乾かしているゴマダラチョウに出くわしたことは
ありますが、↓

11_0821_gomadara_t.jpg


まさか、樹液も出てないムクノキに、カブトムシなんか居るはずが…。


あら、猛スピードで降りて来ちゃったよ。

11_0821_kabuto_m2.jpg


しかも、歩き方がとっても下手。
後ろの足の爪がいちいち樹皮にひっかっかって、危なっかしいったら。

あれよあれよのうちに目の前まで来て…すってんころりん落っこちて…
逃げるでもなく木の根元でしばし放心状態…。

11_0821_kabuto_m3.jpg


おいおい、そんなで生きていけるのかい?

一応触らずにおさんぽを続けて、一周してから何となく心配になって見に
戻ると、周り中イイ感じの腐葉土なのに、もぐるでもなく木に登るでもなく、
ムクノキに根っこに、まだしがみついていました。

いや、まさかとは思うけど、このカブトムシ…自然界に出たこと無いのかな?
養殖場で生まれて、誰かの飼育ケースのおがくずしか知らないカブトなの
かしら? だから、ド真っ昼間に こんなムクノキなんかに止まって…。

まあ、たぶん本能が、彼を野生の世界へ導いてくれるだろうと思って、
誰にも踏まれそうもない場所の腐葉土の下へ、穴掘って入れておきましたが、
天敵いっぱいの雑木林で、ちゃんとお嫁さんを見つけられるかなあ?
だいぶ心配です。

それにしても、今年は"出くわしちゃう"運が強すぎです。
カブトムシが降ってくるなんて。普通、あり得ないでしょう。(^^;)
ああ、ビックリした。



そう言えばあの後も、猛暑に大雨、そしてこの低温。あのカブトムシちゃん、
元気にしているだろうか…。
涼しくなっても窓の外ではセミが大合唱しているから…、元気にやってると
いいなあ。




ブログ内関連ページ:

ミニヒマワリ畑
2011/ 8/12付 「ちっちゃなヒマワリ畑」
2011/ 8/ 5付 「雨上がりの公園で」

2011/ 8/13付 「夏のシデ三兄弟」
2011/ 8/14付 「朝のさんぽ」

2011/ 7/16付 「あの木のその後」 オークのどんぐり
2011/ 5/ 5付 「ピン・オークの花」 各種過去記事へのリンク付き






posted by はもよう at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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