2011年08月04日

マルバアサガオに会いに

今日はざっと降って、すぐに上がって、晴れ渡るかと思ったらまた降って
と言う忙しいお天気でした。乾く暇無しで蒸し暑かったです。

さて、今日の記事はこのあいだ、いつもおさんぽしている公園から、
ちょこっと足を伸ばして野のアサガオがからまるフェンスを見に行って
きた時の写真。

11_0804_maruba_a1.jpg


花の名前はマルバアサガオ。






見に行ったのはまだ、お花が咲き始めたばかりの頃。
初めて記事にしたときには、ひと目に9パターンのお花が見られたフェンス
ですから、このくらいではまだ序の口。

2009/ 8/ 9付 「野生の朝顔」

本格的に夏休みが始まって、朝早く見に来られるようになったらまた、
来たいけどとりあえず。

11_0804_maruba_a2.jpg


江戸時代に、中米あたりから渡来した観賞用の逃げ出し組。いや、いろんな色が
一度に咲いているから、誰かがタネを蒔いたのかもしれません。
フェンスの下には園芸種が、ずらりと咲いていますから。

11_0804_maruba_a3.jpg


丸いハート型の毛深い葉っぱ、短いガク(萼)、上を向くつぼみと下を向く実。
花びらの中心に5箇所、色の濃いところが放射状に現れるところ。この辺が
特徴のマルバアサガオ。
お名前そっくりさんも多数ですが、以後、お見知りおきを。


それにしても人ってどうして、あいた地面があると勝手に花を育てちゃうんだろう。
無秩序な園芸種の羅列を見て、ふと、そう思います。



そう言えばあの、Tの字みたいな葉っぱのアオツヅラフジ、

2011/ 7/15付 「つるに咲く花」 Tの字の葉っぱのアオツヅラフジ

メスの株だったんですねえ。

11_0804_aotudura_f1.jpg


近かったのでついでに見てみたら、実が付いていましたよ。

11_0804_aotudura_f2.jpg


めばなの写真を撮っておけば良かったなあ。
ミニサイズの巨峰みたいな実、見られると良いなあ。



オニドコロは相変わらず横広がりなハート型の葉っぱで草むらを埋め尽くして
いました。

11_0804_oni_dokoro.jpg


中央はたぶんナンテンの若葉。いろんな葉っぱがあるよなあ。


さらに別の薮。いろんな葉っぱがあり、いろんな生き方があり、それぞれの
戦略がある。みんな真剣だから、みんな精一杯。
工夫を凝らして子孫を残すための戦いを繰り広げている。
いろんな工夫の一覧が、この薮に並んだ葉っぱなんだと思う。

11_0804_kusamura.jpg


植物の名前調べを始めた頃、こうやって眺める薮の葉っぱを、ひとつ残らず
名前が言えるようになりたいなと思いました。
今…? 
案外、言えそうです。(^m^) 今、この記事を見て下さってる貴方、いくつ
ご存じですか?




ブログ内関連ページ:

2010/ 8/14付 「野のアサガオ」
2009/ 8/ 9付 「野生の朝顔」

2011/ 7/15付 「つるに咲く花」 Tの字の葉っぱのアオツヅラフジ


posted by はもよう at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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