2011年07月17日

ミソハギが咲いたよ

今日はちゃんとおさんぽに行きました。でも、日が高くなっちゃってからの
おさんぽは厳しいですね。UVカットのパーカーを買ったのですが、これが
紫外線だけでなく、風も通さないものだから、毎回汗だくです。(^^A)
でも今日は、大型のチョウチョをたくさん見られたから、良かったです。
写真にも撮りたいんだけれど…はい、努力いたします。
それから、セミの声も少しずつ大きくなってきています。虫さんたちの夏も
本格化ですねえ。

さて、今日の記事は、いつもおさんぽしている公園の草たちを、また新しく
お花を咲かせてくれたものをいろいろご紹介していきます。
ここのところ頻繁に1枚目に登場しているヤブガラシ。お花の穂は時により、
星の形に見えたりします。

11_0717_yabugarasi.jpg

よく見れば可愛いヤブガラシのお花。アリさん達が来ています。







まずは、ご紹介しようと思っていたらもう姿を消しちゃいました。
マメグンバイナズナの豆のような軍配のような丸こい実が連なる花の穂。

11_0717_mame_gunbai_n1.jpg

アブラナ科グンバイナズナ属、北アメリカ原産の2年草です。
道ばたで時々、大群落を作ったりしていましたが、ここのところおとなしい
です。

微かに赤味がさしたりして、可愛いですけどね。公園へ行く途中の道で
咲いていました。

2007/ 9/24付 「霧雨の後」
2006/ 5/19付 「5月の道ばたの草」

過去記事では5月と9月に取り上げていますから、一度姿を消してもまた
芽を出してきそうですね。

因みにお花はこんな感じ。

11_0717_mame_gunbai_n2.jpg

アブラナ科らしいっちゃらしいお花です。まあ、ちっちゃすぎて人目に付き
ませんが(^^A)。



さて、公園についてまずは、7/13に取り上げたときには咲いていなかった
ジャノヒゲの花でも狙おうかな。なんて思いつつ、雑木林ゾーンへ。

花だんにもあるんですけど、あんまり人目に付くところで、地面に
はいつくばりたく無かったもので…(^^a)。

雑木林の緑が濃くて 一日中薄暗いところで ジャノヒゲが咲いています。
花だんよりずっと 野性的な感じで。

11_0717_janohige1.jpg

地面にカメラを置いて、アリさん目線でハイチーズ。カシャリ。
カメラを持ち上げて液晶画面で確認。あらら、咲いてないよ。←それまで解らず。

2010/12/ 5付 「「北向きの斜面」の実」 ヤブランとジャノヒゲの実
2010/ 7/12付 「あちこちの草の花」 ジャノヒゲの花

別の株で再挑戦。
何度か試してやっと、咲いている花の撮影に成功。

11_0717_janohige2.jpg

木漏れ日がスポットライトのように当たっていたのが幸いして、なんとか
ぼけずに撮れました。



ついでにお隣さんもパチリ。

11_0717_manryo.jpg

野良マンリョウです。
ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木なんですが、似てますよね、
ジャノヒゲの花と。

2010/ 7/15付 「ナワシロイチゴの実など」 マンリョウの花
2008/ 2/ 2付 「マンリョウとヤブコウジ」 実

鳥さんがタネを蒔いて、勝手に芽を出しているので、小さいし
お花もちょっとしか付いていませんが、赤い実が実るのが楽しみ。
…って言う前に、咲いたらちゃんとお花を撮ってあげなくちゃ。



晴れた日には雑木林ゾーンの日陰にずっと居たいけど、そうも言っていられ
ません。健康さんぽ ♪ いちにっさん。とことこ歩いて人工の小川のほとりへ。

ここには、一部地域で お盆のお花として親しまれてきたミソハギが咲くんです。
新暦のお盆を前にしたこの日、盆花は咲いたかな?と確認に。

咲いてますよぉ。あたしみたいにぼんやりしてないもの。(^^A)

11_0717_misohagi1.jpg

元は、喉の渇きを止める薬草として親しまれた草だそうです。
それが転じて、仏様になってしまった家族が、喉の渇きを感じなくても良いように
お供えしたんじゃないかって言われているそうです。
仏様への優しい気持ちが表れていて、この花を見るたび思い出します。

11_0717_misohagi2.jpg

地域によってはお水を含ませて、お墓や祭壇、お参りした家族などにふりかけたり
もしたそうです。みそぎ(禊ぎ)に使ったお花だったんですね。
だからお名前も、ミゾ(溝)の萩も別名としては有りだけれど、図鑑に載っているのは、
みそぎ(禊ぎ)萩のミソハギです。
別名は盆花とか、精霊花とか…。もお、お盆専用ですね。
ただ、私が育った土地では見たこともないお花なので、"地域によって"がどこなのか
解らないんですけど…(^^A)

2010/ 8/13付 「お盆の頃の公園」
2008/ 7/21付 「身近な薬草」 薬草として
2006/ 8/ 2付 「ミソハギの花」 基本情報

可愛いミソハギ、今、公園の人工の小川のほとりで夏中咲いています。


ただし、一回り大きくて、栽培もされるエゾミソハギの方は、世界の侵略的外来種
ワースト100に選ばれちゃっているそうですので、花だんからの逃げ出しには
十分ご注意下さい。



健康さんぽで公園を2周。最後に花だんに寄るとすっかり夏のメンバーに
入れ替わってました。

11_0717_agapanthus.jpg

7/7につぼみの写真を載せたアガパンサスと…

2010/ 7/ 7付 「7月の花だんの花 2」 アガパンサス


間違った名前が有名になっちゃったメドー・セージじゃない
サルビア・グアラニティカが咲き始めていました。

11_0717_s_guaranitica.jpg

濃い紫のお花が涼しげです。
検索したらこちら、常緑亜低木だそうです。えっ?木だったの?
どおりで、毎年同じように咲いて、年々大きく元気になっていくわけだわ。

2010/ 7/ 6付 「7月の花だんの花 1」 サルビア・グアラニティカ



はい、暑いですが頑張りましょう。水分ちゃんととって、熱中症にならないように
いたしましょう。

そう言えば昨日は夕方、息子が帰宅してからの数時間で、麦茶ポット3本ぶんの
麦茶を沸かしました。あら熱取れたくらいで急いで冷蔵庫に詰めても間に合わず、
最後の一本は氷を入れて飲むほどの勢いでがぶ飲みしてましたよ。

麦茶には、暑い夏を乗り切るのに欠かせないミネラル分がたくさん含まれているそうで、
夏の飲料としてはとっても良いものらしいんですが、そんなわけで、なかなか
私の口には入りません。(^^A)

独身の頃、朝、2g作って出掛けた麦茶を、帰宅前に2人の弟にすっかり飲まれ
続けた日々を思い出して懐かしいです。(^^a) 底なしの胃袋を持った家族の
居ないご家庭では是非、適量の麦茶をお楽しみ下さい。夏に限っては、緑茶よりも
体に良いそうですよ。

麦茶ポット…もう一本買おうかなあ。(-。- )





ブログ内関連ページ:

2007/ 9/24付 「霧雨の後」
2006/ 5/19付 「5月の道ばたの草」

2010/ 7/13付 「ジャノヒゲの仲間たち」
2010/12/ 5付 「「北向きの斜面」の実」 ヤブランとジャノヒゲの実
2010/ 7/12付 「あちこちの草の花」 ジャノヒゲの花

2010/ 7/15付 「ナワシロイチゴの実など」 マンリョウの花
2008/ 2/ 2付 「マンリョウとヤブコウジ」 実

2010/ 8/13付 「お盆の頃の公園」
2008/ 7/21付 「身近な薬草」 薬草として
2006/ 8/ 2付 「ミソハギの花」 基本情報

2011/ 7/ 7付 「ヘメロカリス属の花」 アガパンサス今年のつぼみ
2007/ 7/ 6付 「アガパンサスなど」 基本情報
2010/ 7/ 7付 「7月の花だんの花 2」 アガパンサス

2010/ 7/ 6付 「7月の花だんの花 1」 サルビア・グアラニティカ








posted by はもよう at 16:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

暑い日に、お疲れ様でした。
ご苦労が結果に出ていますよ〜(笑い)。
大汗に、薄手のお座布団を・・・。
Posted by nakamura at 2011年07月18日 10:13
nakamuraさん、こんにちは。
はい、毎日暑いですね。(^^A)

お座布団ありがとうございます。
薄手…夏物かな?

また何か探してきますね。(^▽^)ノ
Posted by はもよう at 2011年07月18日 18:37
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