2011年06月21日

苦苺、接骨木、姫楮の実

雨の音で目覚めたから、日中は晴れ間がのぞくって言ったって、たかがしれて
いると思って、洗濯物を加減して、午前中の雲多め、湿気高めの中、乾くかな
なんて、心配していたのに。出掛けても途中降られたらヤダな なんて思って、
家にいたのに、なんですか?午後の晴れっぷりは!っていうお天気でした、
うちの方。何となく損した気分です。はい、あしたまたがんばります。

まだまだあるんです。6/10の隣町へ行ったときの写真。もう売れちゃったかな。
公園の木に実った赤い実。木苺とニワトコ。

11_0621_niwatoko1.jpg

鳥さんにとても人気のニワトコの実。春先に白く泡立つように咲いていたのが
夏を待たずに赤い実になりました。





ニワトコは、スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。
枝や幹の黒焼きを骨折や打ち身の薬にしたそうで、別名は「接骨木」。


毎年撮っているんだけれど、やっぱり今年も撮ってきました。
隣町の公園裏の北向きの斜面の木です。

そして、奇数羽状複葉の葉っぱにまたうっとり。いいなぁ。

11_0621_niwatoko2.jpg

でも、撮ったらすぐに退散。だって、鳥さんたちが待っているんですもの。
早く どいてあげなくちゃ。

11_0621_niwatoko3.jpg

冬は可愛い冬芽と葉痕を楽しんで、春には白い花を見て、夏が来る前に
赤く実って…前半は大忙しのニワトコの木。
これからしばらくのんびり…出来るかな?



こちらは、隣町の公園内のニガイチゴ。

11_0621_niga_itigo1.jpg

いつもの場所はあんまり実らなかったから、今年は違うところで見てきました。
綺麗な木苺が枝いっぱいに付いてます。

11_0621_niga_itigo2.jpg

豊作だね。(^〜、^)
まだあんまり減ってないけれど、誰が食べに来るのかな?



前にも一度載せたクサイチゴですが、ますます充実した実をたくさん見かける
ので、再度撮ってきました。あわてて採らないほうが良いものもあるんですね。

11_0621_kusa_itigo.jpg

ニガイチゴとクサイチゴ。
写真だけ見ると見分けが付かなそうに思えるかもしれませんが、木の形と葉っぱが
違うので、現場では見間違いっこ無しです。



それから、これは一週間後の6/18に撮ってきた写真の追加です。
いよいよ透き通ってきました、クワ科のヒメコウゾ。

11_0621_himekouzo1.jpg

けばけばボールのめばなが、モコモコの固まりになって、そこから どぉして
こんなに綺麗な透き通った実になるのかが、毎年見ていても不思議です。

11_0621_himekouzo2.jpg

しなった枝に、実がびっしり。綺麗だな。可愛いな。美味しそう…いやいや、
この実、うっかりそのまま口に入れると残った花柱のケバケバが、口に残って
難儀します。味は良いので、上手に漉してジャムにすると良いそうです。

11_0621_himekouzo3.jpg

お札やその他の和紙の原料になる栽培種の楮(コウゾ)は、このヒメコウゾと
カジノキをかけ合わせたもので、実が付かないものもあるそうです。

クワの木と同じ仲間なので、若い株の葉っぱはクワにそっくりです。





美味しいものいっぱい食べたら、また、ちょこっと我慢の真夏が来ます。
実りの秋まで我慢できるように、今のうちにたくさんおあがり、小鳥さんたち。









ブログ内関連ページ:
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2008/ 4/21付 「ニワトコについて」
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2011/ 6/15付 「つぼみのその後」
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2006/ 6/11付 「雑木林で見つけた木の実」
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2010/ 4/30付 「隣町で見かけた木1」 花
2006/ 6/24付 「初夏の実りなど」 実










posted by はもよう at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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