2011年06月20日

栗の花

昨夜は雨が降らなくて、午前中は日差しもあるというので、大急ぎで みんなの
シーツを引っぱがして洗っちゃいました。特に枕カバーがねぇ、汚れるんですわ。
夕方のにわか雨の前に、どうやらみんな乾きそう。さっぱりいたしました。(^v^)
あとは息子のベッドの下を掃除して、風がよく通るようにしました。涼しく過ごす
工夫。まだ出来るところがあるんじゃないかなと、いろいろ見ているところです。

わあ、写真がどんどん古くなっちゃいますねえ。6/10に隣町へ行ったときの写真。
まだまだ沢山あるので、よかったら見てやってください。
今回は咲き始めた栗の花をまずご紹介します。

11_0620_kuri1.jpg

梅雨と言えば、栗の花の季節ですよ。ちょっと青臭くて独特な匂いですが。(^^;)






以前は、隣町の公園の中に 沢山あった栗の木ですが、一本二本と虫の被害で
枯れてしまいました。今はか細い木が一本残るばかり。こちらはたぶんその後継
として植えるために、育てているんだと思います。
とっても背の低い、若い木なんです。今ならお花のクローズ・アップも簡単です。

ヒモのように長くて白く目立つのはおばなの花の穂。

11_0620_kuri2.jpg

人の目は惹かないかもしれませんが、虫さんたちには人気のお花で、たくさんの
虫さんたちが集まります。きっと虫好きさんたちにも人気のお花だと思います。

2010/ 6/21付 「6月の木の花と実」 栗の花、ムラサキシキブも

あとでトゲトゲボールのいが栗になるのはもっと枝の先の めばなの方。

11_0620_kuri3.jpg

小さいんですよね。目立ちません。目立たないので白い矢印を付けました。

11_0620_kuri4.jpg

これで、2〜3個並んでいます。栗のイガの中にはたいてい 実が2〜3個
入っているでしょう?あれになるんですよね。

でも、この目立たないめばながいが栗になるまでって、何がどう変わって
いくのかな?変わる様子をずっと眺めていたいのですが、なかなか実現出来
ません。今年はどうかなあ?


公園の別の場所には大きなモミジバスズカケノキが立ってます。

11_0620_m_suzukake1.jpg

私が生まれた街の街路樹と言ったらまず、スズカケノキでした、それも
たぶんこのモミジバスズカケです。

今は春先に出したお花が受粉も済んで、緑のポンポンみたいな実になって
枝にいっぱいぶら下がっています。

11_0620_m_suzukake2.jpg

まだちょっと小さいけれど、秋の実りを目指して、がんばれプラタナス!!

2006/ 4/20付 「モミジバスズカケノキの芽」
2005/12/ 2付 「プラタナスの仲間」
2010/ 1/16付 「枝の先の実」


それから、こちらはニワウルシ。別名シンジュ。

11_0620_niwa_urusi1.jpg

葉っぱが似ているだけでウルシ科ではありません。ニガキ科ニワウルシ属の落葉高木。
別名はシンジュ(神樹)。英名の「Tree of heaven」を直訳したらしいです。

2010/ 6/27付 「アカメガシワなど」 基本情報

ちょっと成長ぶりがえげつなくて、あんまり好きになれない木ですが、
奇数羽状複葉の葉っぱが開くととっても綺麗な模様になります。

11_0620_niwa_urusi2.jpg

他の植物が育てないほど茂らなければ、いい木なんだけどな。



いつも眺めるムラサキシキブもお花の準備中。

11_0620_murasaki_s.jpg

つぼみがいっぱい付いてます。ここに実と同じ紫の小花がいっぱい咲くんです。

2008/ 6/16付 「ムラサキシキブの花など…」

数日後、お花の写真も撮りました。またあとでご紹介しますね。(^v^*)



隣町の公園の裏へ抜ける谷のムクノキ。6/10のムクノキ、こんなに緑です。

11_0620_mukunoki.jpg

芽吹きは遅めでしたが、今年の花も終わって、枝先に小さな青い実を付けて
秋の実りまでこのまま爽やかな緑のまま、谷の草木の上に枝を広げて立ってます。
おかげでこの谷にはいると真夏でも涼しいです。(^v^*)

2011/ 5/22付 「隣町の公園の木」 ムクノキの花



公園の裏口から出て、北向きの斜面へ回ると、今、目立つのはヤマウルシ。

11_0620_yama_urusi.jpg

大きな奇数羽状複葉を放射状に開いていましたが、葉っぱの陰に咲いていた
お花が実になってました。

2011/ 5/22付 「隣町の公園の木」 ヤマウルシの花
2009/11/11付 「ヤマウルシ」



大きい上に もっと複雑な 2回羽状複葉がタラノキ。

11_0620_taranoki.jpg

幹もトゲトゲでしたが、小葉一枚一枚の付け根までトゲだらけ。
草むらから出てきたばかりの幼樹の葉っぱでもトゲだらけ。

2010/ 9/18付 「雑木林で秋さがし」 花

こんなに身を守っているのに春の山菜採りの人間には狙われちゃう
運の悪〜い木です。見かけても、枯れちゃうほどには採らないでね。
夏の終わり頃、真っ白にお花を咲かせます。



あっちを向いてもこっちを向いても、緑の葉っぱがいっぱいで、嬉しいな。
雨が葉っぱを育てるんだから、毎日雨でも、文句言っちゃ駄目。(^^;)

でも、ここのところ、降るとものすごい大雨って言うこと増えてますよね。
雨雲さん達には災害が起こらない程度に加減してほしいです。

それにはまず温暖化を防いで、海水の蒸発を以前と同程度に抑えること。
やっぱり省エネ、低炭素生活は、続けて行かなきゃなりません。
節電の夏を過ごしながら、地球とのつきあい方、人の暮らしのありようを
いろいろ考え直してみるのも良いかもしれませんね。

たとえば、雨が育ててくれた木の葉の陰で、自然の風に吹かれながらね。










ブログ内関連ページ:

2010/ 6/21付 「6月の木の花と実」 栗の花、ムラサキシキブも
2008/ 9/ 9付 「隣町の公園へ その4」 栗のイガ
モミジバスズカケノキ
2006/ 4/20付 「モミジバスズカケノキの芽」
2005/12/ 2付 「プラタナスの仲間」
ニワウルシ
2010/ 6/27付 「アカメガシワなど」 ニワウルシ、ヤマウルシ
ムラサキシキブ
2009/11/12付 「紫式部の実の付き方」
2008/ 6/16付 「ムラサキシキブの花など…」
ムクノキ
2011/ 5/22付 「隣町の公園の木」 ムクノキの花
2010/12/12付 「秋惜しみさんぽ」 ムクの大木の様子
2010/12/ 3付 「隣町のカエデ」
2010/11/ 8付 「隣町の紅葉具合 続き」
2010/11/ 7付 「隣町の紅葉具合」
2010/ 5/ 8付 「ムクノキのめばな」
2010/ 5/ 5付 「地味めな木の花と新芽」
2010/ 4/21付 「花咲くこずえ」
2010/ 2/14付 「椋、榎、犬四手」 冬芽
ヤマウルシ
2011/ 5/22付 「隣町の公園の木」 ヤマウルシの花
2009/12/ 7付 「北向き斜面の橙色の葉」 ヤマウルシの紅葉
2009/11/11付 「ヤマウルシ」
タラノキ
2010/ 9/18付 「雑木林で秋さがし」 花




posted by はもよう at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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