2011年06月13日

ふかふかの苔

今朝もまた、大きな雨音で目が覚めました、うちの方。一日中、はっきりしない
お天気かなって、お洗濯をいくつかあきらめたけど…ときおり 陽もさすお天気に
急速回復〜。あらら、あれもこれも 洗っておけば良かったわ。(^^;)
でも、油断は禁物。お天気は不安定でまたいつ雨が降るのか解らないそうです。
まあ、梅雨なんですから、しかたないですよね。ただ、気温と湿度が上がって、
菌類の活動が活発になっていますので、食品衛生には十分配慮してくださいって
テレビの人が言ってました。ほんと、気を付けよう。p(^へ^)

さて、今日の記事ですが…大きい花もあれば小さい花もある…これなんか、直径
2〜3mmのとびきり小さい花。

11_0613_yamamugura.jpg

ヤマムグラかなと思っています。






この花が咲いていたのは、春先にコスミレが咲いていた大きな木の根元。

11_0613_kosumire.jpg

大きく見える葉っぱがコスミレで、小さい葉っぱが4枚ずつセットで茎に
付いているのはヤマムグラ…かなあ?

ムグラ類は見分けが微妙で難しいんですが…(^^A)4枚1セットの葉っぱの
大きさがまちまちだったから、たぶんヤマムグラ。


そして地面をびっしり埋め尽くしているのは苔。



この写真を撮りながら思ったのは、植物と言ってもいろんな形があるものだ
ということ。
見上げるような大木に、写真に撮るのも難儀するほど小さな花に、さらに
小さな苔。
大きさも暮らしぶりも全く違う植物たちが、一堂に会して生きています。
生物の多様性とか、生態系とか…なんかそう言う言葉が浮かんで来ました。



春から真夏を迎えるまでのこの季節、苔がとっても綺麗です。
相変わらず名前は何とも解りませんが、おさんぽ中に目に付いたものを
いくつか並べてみます。

11_0613_koke1.jpg

これは半透明の小さな葉っぱが並んでいる苔。

拡大すると ↓ こんなです。

11_0613_koke2.jpg

ね、綺麗でしょ。
あ、コナスビの黄色いお花が写り込んでいた。

ツボゴケって言うのに似ていると思うんだけれど、本当はどうかな?


こっちのは日の光を浴びてつやつや光ってます。

11_0613_koke3.jpg

苔って、暗くてじめじめしたところに生えるイメージがあるかと思いますが、
もちろん湿り気は大切ですが、ほどよい日光も心地よい風通しも欠かせない、
結構、住まいにはこだわるタイプが多いんです。
しかも、気に入らないときには、小さく枯れたようになって仮眠しちゃうし。

だから、苔が綺麗なときは人も過ごしやすいとき。(^-^*)
ふかふかの苔を見るとほっとします。



こちらはちょこっと個性派。

もしかしたら、苔というよりはもうちょっとシダ(羊歯)寄りの、
去年出会った クラマゴケって言うのかもしれません。

2010/ 7/18付 「クラマゴケ」

11_0613_koke4.jpg

↑ 上の写真が見下ろしたところで、

↓ 下の写真は横から見たところです。

11_0613_koke5.jpg

常緑のシダ植物だそうですが、常緑って言うほど他の季節には見かけないん
だけど…。(^^;)クラマゴケでしょう、たぶん…。
何だか複雑な模様になっていて綺麗です。




生まれたのは東京の下町でしたから、こんなにいろんな苔は 見たことが
ありませんでした。郊外に住むようになってから、たくさんの苔を目にする
ようになりました。鉢植えでさえ、ちょっと植え替えをしないでおくと
表面の土が苔に覆われます。
ビロードみたいなふかふかの苔は、見ているだけでも和みます。
酷暑の夏が来る前のほんのひととき、苔を眺めてしばしぼんやりしてたい
ですねえ。





ブログ内関連ページ:

2010/ 7/18付 「クラマゴケ」

2010/ 7/10付 「苔むす小径」
2008/ 1/18付 「地面の上の景色」
2005/11/29付 「苔、あれこれ」






posted by はもよう at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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