2006年07月04日

コクチナシの花

6/26につぼみをご紹介した我が家のコクチナシが、開花しました。

06_0704_k_kutinasi1.jpg

(厳密に言うとこれじゃないんですが、)花の咲き方を追いながら、
ご紹介です。



クチナシが今、街のいたるところで咲いています。
夕方になると、どこからともなく甘い良い香りが漂ってきます。

06_0704_k_kutinasi2.jpg

クチナシと一口に言いますが、
八重と一重、大きいのと小さいのとでそれぞれ名前が違うんですよ。

大きくて一重咲きなのが、クチナシ(梔子)。
実を、薬や黄色の染料に利用できます。
実がいつまでたっても口を開かず、その様子から、口が無いのかと思われて、
クチナシと呼ばれるようになったという説があるそうです。


公園などに植えられている、大きくて八重咲きなのは、
オオヤエクチナシ。
またの名を 西洋八重咲きクチナシとか、ガーデニアなどとも呼ばれるようです。
中国の原産ですが、ヨーロッパで品種改良されたそうです。
八重咲きのものには実は付きません。もっぱら観賞用ですね。

そして、これが我が家のコクチナシ。

06_0704_k_kutinasi3.jpg

一番花が開くのを楽しみに待っていたら、クチナシの花って、
夕方から咲き始めることがわかりました。
夜咲いても、強い香りで虫を惹きつけられるんですね。

でね、夜 見ていて気がついたんですけれど、
うちのは八重ですから、まず最初に外側がすっかり開くんですよ。

一番花は、そのまま一晩動かなくて、
朝早くに、真ん中の部分がほどけて、すっかり花が開くんですね。




06_0704_k_kutinasi4.jpg

6月末の一番花から続々咲いて、今はもう6個咲いています。
良い香りですよ♪
去年は根っこが詰まっちゃって、いくつも咲いてもらえなかったから、
今年はちゃんと根を切って、手入れしましたから、
たくさん咲いてくれると良いなと思います。



かたわらでは、ノブドウが、やっと受精できたようです。
ほら、この写真。

06_0704_nobudo.jpg

まん丸いのがつぼみで、
一本角のほとんどは、おしべも花びらも落ちちゃったあと。
で、ジェラート盛りつけたみたいな形をしているのが、
受精のできた実、実の赤ちゃんです。

可愛いんだけど、相変わらず、
ノブドウにやってくるのはアシナガバチの仲間ばかりです。
刺されるとイヤだから、目があわないように気をつけなくちゃ。(^^;)




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posted by はもよう at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉢植え観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コクチナシ、きれいですねえ。
外側だけ開いて、芯に白く丸い蕾が残っている姿も面白いです。
長い時間かけて観察されたたようで、開花の経過を見せていただけました。
花びらの繊細な色も魅力的です。
ありがとうございました。
Posted by 横浜のおーちゃん at 2006年07月05日 08:49
おーちゃんさん、いらっしゃいませ。
信州はいかがでした?って、
もう、たくさんの記事をアップしていらっしゃいますね。
良い旅だったようで、よかったよかった。

コクチナシは自分の家の鉢植えですから、
詳しく見るのは簡単です。
でも、花の開く様子をこうして時間をおって確認していくのは、
楽しいものですね。

コメントありがとうございました。
Posted by はもよう at 2006年07月05日 23:40
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