2011年05月12日

オニグルミの花

今日もぐずついて肌寒い一日でした。でも、午前中の比較的雨の少ない時間帯を
選んでお散歩には行ってきました。運動もしないとね。(^^A)
明日からまた、お天気が回復するらしいので、冬物の洗濯などを頑張りたいと
思います。(^^)v

記事の方は、いつもおさんぽしている公園のクルミを2種ご紹介します。

11_0512_oni_gurumi1.jpg

まずはオニグルミ。
この辺では川の側というと、このオニグルミが立っています。そして、いつもおさんぽ
している公園の人工の小川のそばにも立っています。
たぶん植栽されたものだと思いますが、そういえば、あんなになんでも立っている
隣町の公園にはないなあ。…ま、ちょっと川の方に行けばすぐに会えるんですけどね。





こちらが、花盛りのオニグルミです。

11_0512_oni_gurumi2.jpg

お猿さんのような、羊さんのような、可愛らしい表情の葉痕でしたが、
冬芽が開いちゃうと、こんなにたくさんのものが入っていたんだなと
驚きます。

結構毛深い若葉の下に垂れ下がっているのがおばなの穂で、見えるかなあ…
真上に直立しているのがめばなの穂なんですよ。

ちょっと前までは真っ赤で目立っていたんですけれど、この花はもう
緑色になっちゃったかな。


真っ赤なめばなはアップで見るとこんなです。

11_0512_oni_gurumi3.jpg

ひと目に8個見えますね。ここにころころした 大きなクルミの実が育ってくると
重そうです。←(^^;)

秋には実って、動物や里山の子ども達のおやつになります。
ちょこっと殻が固くて、中の実(核)が取り出しにくいのですが、味は良いそうです。
もっとも、都市公園のオニグルミを楽しみにしている生き物は居ないようで、毎年
ただただ落っこちています。




園内には、もっと取り出しやすい実を付ける 栽培種のテウチグルミも植えられています。
お花を見ようと行ってみたら、あらら、オニグルミよりも早起きさんだったみたい。

11_0512_teuti_g1.jpg

もうすっかりお花が終わっちゃってました。見たかったのにな。

葉っぱの付けねには、こんなクルミの赤ちゃんが付いていました。

11_0512_teuti_g2.jpg

テウチグルミのめしべの柱頭は赤くはなかったのかな?

2〜3個受精しますが、実が大きくなるのは一つずつみたいです。
栽培種なのに、オニグルミよりも実の付きが悪いって事はないでしょうから、
何かしらのお世話が要るのかなあ。

11_0512_teuti_g3.jpg

夏のうちには、枝先に大きな実を一つ付けた姿を見ています。途中までは何度か
追いかけてみたのですが、たいてい熟す前に見失ってしまいます。

今年はオニグルミと比べてどのくらい食べやすいのか、見てみたいんですけどねえ。
熟すまで、枝に残っててくれるかな?





ブログ内関連ページ:
2011/ 5/ 4付 「大きな木の芽が開いたら」
2011/ 1/18付 「枝先の光景」 冬芽

2010/ 2/ 7付 「2010年の冬芽 5」
2009/ 8/23付 「クルミの木」 テウチグルミ

2006/ 4/17付 「木の芽いろいろ その3」
2005/ 9/21付 「オニグルミ」 基本情報




posted by はもよう at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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