2011年03月10日

そろそろ椿

今日はお日様が顔を出している割に気温が上がりませんでしたね。明日もまだ、寒気が
居座るみたいです。そんな今日、雑巾の生地で出来た手袋をしてお掃除をしてみました。
前にテレビで見て、便利そうなので買ったんです。使ってみて改めて気に入りました。
あっちこっち、ほこりの気になるところはその場でさっとぬぐえて、最後は手を洗う
ように洗えば良いんですもの便利です。お掃除が好きになる…かも。←おいっ!(^^A)

さて記事の方はいつもおさんぽしている公園の花。桜に主役を奪われる前に、椿の花を
見ていただきましょう。

11_0310_tubaki1.jpg

原則として、秋に咲くのはサザンカで、暮れから年明けに咲いているのは寒椿。
春に咲くのは椿です。ただ、園芸種です。無いものはかけ合わせて作っちゃう
仕事熱心な生産者さん達のご努力により、例外だらけで手に負えません。(^^;)
公園の樹には名札がないので品種名は解りません。ご了承下さい。





2月の声を聞いて、少しずつ動き出していた椿も、いよいよ本格シーズンに入って
お花の数が増えてきました。

2011/ 2/11付 「金木犀の葉」 
2011/ 2/26付 「春一番が吹いた日」

早くから咲いていることもありますが、やっぱり春の花です。

11_0310_tubaki2.jpg

それにしても、葉っぱの陰で、ろくに開きもしない花。
奥ゆかしいというか、花のくせにこんなに引っ込み思案で良いのかな?ってくらい
徹底していますね。
葉の陰に咲くところが、風情なのかな。侘び寂なのかな?


こちらの株は、花がしっかり開く品種です。

11_0310_tubaki3.jpg

ぽってりして、可愛い感じ。
蜜も花びらも、冬場の小鳥さん達の大切な食料になっちゃっているみたいで、
傷んでいない花を探すのに苦労しましたが、花数が増えると綺麗な花に出会える
チャンスも増えるわけで、今回の撮影となりました。


園内で「ヤブツバキ」と名札の付いている木の花はこちら。

11_0310_y_tubaki.jpg

上の2種に比べ、少々小振りですが、どこで見分けたらいいのか解りません。
こちらも葉の陰に少々うつむくように咲きます。
色が、雑木林で見かけるヤブツバキより明るくてピンク色っぽいのも気になりますが
とりあえず、名札はヤブツバキって事で。(^^;)



こちらは乙女椿。

11_0310_otome_t.jpg

うちの方、この木の生け垣がいっぱいありますよ。
冬から春まで、長い花期をバラのような花を絶やさずに咲いてくれるからでしょうか。
これだけは個性的なので名札も付いているけれど、品種名が解ります。
今年もたくさん咲いてね、乙女ちゃん。




公園の他の花も見てみましょうね。

11_0310_nekoyanagi1.jpg

こちら、白い毛皮のコートを着ているようなのは、ネコヤナギの花芽です。

ふかふかの毛に覆われた花芽を逆光で撮ってみたりしたけれど、よく見たら、
一部、花が咲き始めていました。

11_0310_nekoyanagi2.jpg

赤いヤク(葯)が付いたおしべが、毛皮の中から出てきました。これはおばな。
めばなは少ないそうですし、植栽されているものはおかぶが主流でしょうから、
大抵、出会えるのはおかぶばかりとなります。


そっくりな毛皮の花芽だけれど、こちらはタムシバではなくて、タムシバです。

11_0310_tamusiba.jpg

あったかそうです。
いつ咲くかな? 木の下を通るたびに楽しみに見上げています。



椿の花はまだまだ咲きますので、機会があったらまた撮ってきたいと思います。




ブログ内関連ページ:

2011/ 2/11付 「金木犀の葉」 
2011/ 2/26付 「春一番が吹いた日」

2010/ 3/30付 「椿の花盛り2」
2010/ 3/26付 「椿の花盛り」
2009/12/10付 「ツバキの仲間」
2008/10/ 3付 「サザンカの花」
2008/ 1/25付 「雪と寒椿」
2007/ 2/ 4付 「ツバキの仲間」




posted by はもよう at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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