2006年06月06日

ヤマボウシの花

ヤマボウシの花が咲き始めましたね。

…って言うか、昨日、近所で一番気の早いヒメシャラが咲き始めちゃって、
年に一度の大好きな「木に咲く白い花の季節」も、終わりが近いなって
惜しんでいたんですが…、

ヤマボウシなんて半月も前から咲いているなんて思ったら大間違いですよ。

06_0606_yamabosi1.jpg(5/23撮影)

ほら、これではまだ、花が咲いているとは言えないんですからね。(^^)

そうですよ。
この大きくて白いのは、葉っぱのような ガク(萼)のような…総苞片。
花はまだまだ つぼみですよ。ほら、近づいてみましょうか?

06_0606_yamabosi2.jpg(5/23撮影)

ね、つぼみでしょ。




で、今年は6月になって初めて、咲いているのを見つけました。

06_0606_yamabosi3.jpg(6/2撮影)

ほら、満開です。よく見えませんか?もっと近づいてみましょうね。



06_0606_yamabosi4.jpg

キレイでしょう?
てるてる坊主の頭の部分に、小さなお花が固まって付いています。
花びら4枚、おしべが4本、めしべが1本…かな?
ハナミズキの花とも 似てますね。

この花ひとつひとつが 赤くて甘酸っぱい 実になるんだから、
秋に実る実は、たくさんの花が集まって作った
集合果と言うことになるのでしょうか。
今年も美味しい実がいっぱい出来るかな?



花が終わってしまうと、
ヤマボウシとハナミズキって、よく似ていて見分けにくいですよね。
完全に見分けられるわけではないけれど、
わたしは葉っぱの裏に 黒い部分があるのは ヤマボウシと覚えています。

06_0606_yamabosi5.jpg

この黒いのは、汚れているのではなくて、黒い毛が生えているんですよ。
何でこんなところに?って とっても疑問に思うデザインですが、
ヤマボウシの葉の裏は、よく、こんな風になっています。面白いですよね。




春先のコブシやウメから始まって、ミズキ、エゴノキ、ハナミズキ。
そして、いろんな木苺の木。
小さなユキヤナギやコデマリに、大きなトチノキ…。
今年初めて、よくよく眺めた ニワトコ、オトコヨウゾメ、ガマズミの花。

楽しかったな「木に咲く白い花の季節」。
もうすぐ咲く、ナツツバキとヒメシャラで 一段落。
あ、あと、タイサンボクにも会いに行かなくちゃ♪
名残を惜しみつつ、大忙し♪


posted by はもよう at 13:31| Comment(2) | TrackBack(1) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん
こんばんは。「白い花」と聞いて思わずTBしてしまいました。材料不足ではもようさんのレベルには及ばないのですが。
タイサンボクは大きい蕾をつけていました。ナツツバキとヒメシャラはよく似た花ですよね。楽しみです。
Posted by ひろし at 2006年06月06日 22:30
こんばんは、ひろしさん。コメントとTBありがとうございました。

白い花は好きですからね。TB頂いた記事も何度も見直してますよ〜(^^)
キレイですよね。

タイサンボクも、ナツツバキとヒメシャラも
家のすぐそばに植えられているので、毎日楽しみにしています。
ただ、これが終わると、木の花もぐっと少なくなるのが寂しいところ。(^^;)
早く会いたいような、もうちょっと待っていたいような…。
Posted by はもよう at 2006年06月06日 23:26
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白い花たち  06.5.26
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Weblog: 舞岡公園の自然
Tracked: 2006-06-06 22:15
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