2006年06月06日

セリバヒエンソウの種

先月アップし損ねた記事も追加しておきます。

5/29にユキノシタを見にいったときに、ついでに
セリバヒエンソウの種を見てきました。
キンポウゲ科デルフィニウム属。
明治の頃に渡来した帰化植物で、故郷は、お隣 中国だと言うことです。

06_0606_s_hien1.jpg





芹葉飛燕草というステキな名前。
花だんには、そっくりさんの
デルフィニウムやラークスパー(飛燕草)が咲いているんだから、
この花も、花だんでおとなしくしてればよかったのに(^^;)
関東の丘陵地帯を中心に野生化しているようです。



花の色は、タチツボスミレと同じくらいの薄紫。
セリのような繊細な形の葉。
ツバメが飛ぶ姿ににていると言われるユニークな形の花。
帰化植物なんですけど…なかなか綺麗な花ですね。

06_0606_s_hien2.jpg

5月中は 花がぽつりぽつりと咲き続けていましたが、
月末に見にいったときには、面白い形の実が出来ていました。

06_0606_s_hien3.jpg

3つに分かれた とんがり坊主。黒いラインがお洒落です。
でもね、面白いのはコレだけじゃないですよ。



中の種が熟すと、実のサヤがはじけて中身がこぼれます。

06_0606_s_hien4.jpg

3つのとんがりが、花びらのように開く姿も結構キレイです。
種はぎっしり並んでいたんですが、どんどんこぼれちゃいました。




種も、変わってますよ。
肉眼では見えないので、持ち帰って、拡大〜!!

06_0606_s_hien5.jpg

種の後ろの目盛りは 定規の1mmの目盛りですので、直径は2mmくらいかな。
半透明でこげ茶色のひだが並んでいます。リボンフラワーみたいでキレイ♪
肉眼では見えませんけどね。(^^;)





手元の図鑑には載っていないので、細かいことは またまた、hanaboro先生頼みです。

セリバヒエンソウ

おやすみ中なのにごめんなさい。でもhanboroさんが頼りなの(^^;)。


posted by はもよう at 13:15| Comment(4) | TrackBack(2) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん ヾ(^O^*)オハヨ〜♪
素敵な記事になりましたね〜相変わらず目の付け所が一味も二味も違います〜! セリバヒエンソウの種がこんなに小さくて可愛いなんて…ちょっと嬉しいです♪ 
お洒落な花ですが何となく写し難いんですよね。キンポウゲ科だったことに吃驚しました〜!
コメント&TBを有難う〜こちらからもお願いします。ヽ(´▽`)/
Posted by かえで☆ at 2006年06月07日 07:35
かえで☆さん、こんばんは。
目の付け所が違うのか、
花の時期を逃してしまって苦し紛れなのか…。

でも、種まで楽しませてくれる植物があったときには、
きっちりとチェックしておかなくちゃね。(^^)v

TBありがとうございました。(*^^*)♪
Posted by はもよう at 2006年06月08日 00:05
はもようさん  こんばんは。
「かえで☆」さんの記事(もとは、この記事に触発されたもの、ですね)に触発されて、セリバヒエンソウの種子を取り上げました。
元祖、はもようさんに、ご報告申し上げますね。
Posted by ひろし at 2007年06月01日 22:45
ひろしさん、こんばんは。
お知らせありがとうございました。
こう言うのってうれしいものですね。(^^)
早速、お返しTBを送っておきました。
よろしくお願いします。
Posted by はもよう at 2007年06月02日 00:07
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