2011年02月25日

冬のつる性植物

今日は暖かかったですね。関東では春一番が吹いたそうです。夜になっても強い南風が
窓ガラスを揺らしています。今日もしっかりおさんぽしてきました。汗ばむような陽気
でしたが、明日はぐっと冷え込むそうです。春一番の翌日はお天気が荒れることも良く
ある話。気を付けたいですよね。

さて、今日の記事は隣町で撮ってきたシリーズの最終回。つる性植物をいくつかまとめて
ご紹介します。

まずは冬を堪え忍ぶと書いて忍冬(スイカズラ)。

11_0225_suikazura1.jpg

初夏の白い花、すぐに黄色くなる特徴をとらえて 別名は金銀花。








スイカズラ科スイカズラ属の半落葉、半常緑のツル性植物スイカズラ。

11_0225_suikazura2.jpg

すっかり葉っぱの落ちた雑木林で、葉っぱを赤くしたり、丸めたりして
冬を越します。

2007/ 1/22付 「冬のスイカズラ」 基本情報




葉を落としているつる性植物もありましたよ。

葉っぱがすっかり落ちているので、目立つのは実のカラばかり。
こちらの細いのは、オニドコロ。

11_0225_onidokoro.jpg

そしてヤマノイモの実のカラ。

11_0225_yamanoimo.jpg

こちら、アオツヅラフジは、ちょこっと残して頑張っちゃいました。

11_0225_aotudura_f.jpg

2010/ 6/20付 「アオツヅラフジの花」


センニンソウも、葉っぱの色を変えて寒さをこらえています。

11_0225_senninso.jpg

2010/ 9/20付 「つるに咲く秋の花」 センニンソウの花


もっと寒そうだったのは、こちらのアケビ。

11_0225_akebi.jpg

雪に埋まった上に霜が付いているけれど、がんばってます。強いなあ。

2009/ 3/28付 「アケビのつぼみ」




それから常緑のテイカカズラ。

11_0225_teikakazura1.jpg

あ、そうだ、↓ 大きな実のカラがはじけるのを見たいと思っていたんだっけと

2010/10/ 3付 「見てみたかった実」

思い出して見に行ったら…

11_0225_teikakazura2.jpg

まあ、しょうがないですよね。はじけきっちゃってました。
来年こそは p(^へ^)

2010/ 6/19付 「定家葛と大鴎蔓」




あっちこっち見て歩いていたら、猛烈につたがからんだ倒木を見つけちゃいました。

11_0225_fuyuduta1.jpg

雪のせいかなあ。でも、これで手がとどかなかったフユヅタの実を近くで見られます。

フユヅタは上の方だと葉っぱの切れ込みが少ないんですね。

11_0225_fuyuduta2.jpg

実はまだ完全に実りきっていないから、いろんな色や形があっておもちゃのようです。

11_0225_fuyuduta3.jpg

これがフユヅタの実。同じウコギ科のヤツデとどこか似ています。
倒木は可哀想だけれど、近くで見ることが出来て良かった。

もっとまん丸に実ったのは先月、万葉の庭で写真に撮っていました。

2010/ 1/14付 「万葉の庭 3」

でもね、途中が見られるのが、そばで観察している醍醐味なんですよ。(^v^*)


春一番も吹いたことだし、今度は春の訪れを感じられるような写真を記事にしたいですね。







ブログ内関連ページ:

2009/ 5/17付 「ガマズミとスイカズラの花」
2008/ 5/ 1付 「小さいつる草1」 芽生えたての葉っぱのいろいろ
2007/ 1/22付 「冬のスイカズラ」 基本情報

2010/ 7/20付 「芋の葉、野老の葉」

2010/ 6/20付 「アオツヅラフジの花」

2010/ 9/20付 「つるに咲く秋の花」 センニンソウの花

2009/ 3/28付 「アケビのつぼみ」

2010/10/ 3付 「見てみたかった実」
2010/ 6/19付 「定家葛と大鴎蔓」

2010/ 1/14付 「万葉の庭 3」





posted by はもよう at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。