2006年05月24日

綿毛の季節

あたり一面を 黄色に染めていたタンポポもずいぶん綿毛にかわりました。

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植物の中でもっとも進化した形が キク科だそうですが、
綿毛を飛ばすという 種まきの仕組みも、もっとも進化した部分なのかしら?
…なんてことはさておいて、
ほわほわの綿毛を、じっくりながめてみました。



綿毛は茎の先に放射状について、
その綿の毛も 種の上の細い柄の先に放射状について…。
繰り返す放射状の線が 描く円。円が集まって 作り出す球。

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光を易々通す 綿毛の球体。



霧雨がまとわりつき、
ほわほわのまん丸から、キラキラのぺちゃんこへ。

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しずくがいっぱい。重たそう。

ここまでは主に カントウタンポポの綿毛でした。
タンポポの綿毛は、色も白いし、可愛らしいものですよね。




最後のは、シルバーグレーのノゲシの綿毛です。
お化粧の仕上げに使うパフみたいだなっていつも思うんですけど…
私だけ?
これもまた、霧雨のしずくをいっぱいに宿していました。

06_0524_fluff04.jpg

何でかな〜? 綿毛って、ついつい見とれちゃうものがあります。




春の盛りを象徴するような 黄色い花が、次第 次第に綿毛に変わって、
道ばたの草むらも そろそろ夏支度。
草丈が信じられないほど高くなって、
何もかもが、緑の波にのまれる季節はもうすぐそこですね。



posted by はもよう at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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