2011年01月30日

植え込みの冬芽

いやあ、サッカーは良い試合でしたね。しかも優勝しちゃうし ♪ 夜更かしして、
今日一日、寝不足で辛かったけれど、良かったです。明けて今日は、午前中は晴れて
いたものの、お昼頃から急に雲が広がって、日が陰ると共に気温が下がりました。
もしかして夕方、雪が降るかも…って言う予報でしたが、残念ながら、今回は
降っているところを目撃できませんでした。それとも、これから降るのかなあ?
大雪になる地域もあるそうです。どうぞご注意下さいませ。

さて、今日の写真はいつもおさんぽしている公園の植え込みで見かけた冬芽の写真を
まとめてご紹介します。

11_0130_doudan_t1.jpg

まずは、赤い頭のマッチ棒みたいなドウダンツツジ。
春に可愛いベルの形の小花をたくさん付ける愛らしい落葉低木です。






枝が3つずつ出るところが、その昔、部屋の照明に使った燈台(燭台)に似ているから
「燈台つつじ」。岬の灯台の足のところに似ているから「灯台つつじ」とも言われ、
「満天星」と書き表すのは漢名に由来しているそうです。まあ、星のような花では
ありますよね。

放っておけば高さ3mくらいにまで伸びますが、大抵は膝丈くらいに丸っこく刈り込まれて
いますよね。春の花、秋の紅葉もみごとですが、栽培しやすく刈り込みにも強いため、
良く利用されています。

11_0130_doudan_t2.jpg

冬芽は赤くて葉痕は三角に見えますね。ここからお花も葉っぱもたくさん出てきますよ。
楽しみだな。



こちらの植え込みはニシキギ。何度か取り上げていますが、ニシキギの冬芽は、枝の
コルク質の翼と相まって、本当にユニーク。

11_0130_nisikigi1.jpg

お近くにあったら是非、拡大して見てみていただきたい、おもしろさです。

11_0130_nisikigi2.jpg

時に建築物のようで、時に工芸作品のようで、自然の造形の妙に感心しますよ。

11_0130_nisikigi3.jpg

でも、まあ、普通に木の枝なんですけどねえ。(^^;)

ニシキギは初夏に地味な花をつけ、秋に 赤いタネをはき出す小さな実を付けて、
晩秋には、それはもうみごとな深紅に紅葉します。



こちらの丸っこい芽はトサミズキ。

11_0130_tosamizuki1.jpg

丸いのはお花の芽。春 浅いうちから柔らかい黄色の花の穂を下げて、目を楽しませて
くれます。

元は極限られた地域の自生種でしたが、庭木として植栽されることが増えて、身近な木に
なりました。
公園では腰の高さくらいに刈り込まれて、春から秋まで、みずみずしい葉っぱで公園を
彩ります。


葉っぱの芽はちっちゃくてとんがっています。

11_0130_tosamizuki2.jpg

大きな葉っぱも、冬芽のうちは小さいんですよねえ。

これは、夏中からんでいたサオトメバナの実。ほとんどは鳥さんに食べられちゃった
けれど、これだけ遠慮の固まりになって残っていました。

11_0130_tosamizuki3.jpg

くるんと巻いたつるの先。秋の名残が色褪せています。



本日のおまけ画像はヘレボルス。通称クリスマス・ローズです。
本来のクリスマス・ローズは、ヘレボルスの仲間のうちの一品種だけを指すそうですが、
これがなんという品種なのかまでは解りません。

11_0130_helleborus.jpg

クリスマスの頃咲くもの、バレンタインデーの頃、イースターの頃…咲く時期によって
呼び名も、品種もいろいろ有るようですが、お花の少ないこの時期にゆっくり長く
楽しめるので、ファンの多いお花です。
この日も、枯れ色ばかりが目立つ花だんで、そこだけ春が来ているように色鮮やかなお花を
見せてくれていました。
ちょこっと渋めの色合い、うつむき加減の姿が、奥ゆかしくって良いですね。



さあ、今夜は寝不足を解消して、また新しい一週間を始めなくっちゃね。頑張ろう、私。
では、お休みなさ〜い。





posted by はもよう at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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