2011年01月18日

枝先の光景

今日は風がなくて日差しがある分、暖かい気がしました。気温の方は相変わらず
低いんですけどね。ずっと雨が降らないので、雲ひとつ無い青空が広がって
富士山がまた近く見えました。

綺麗に晴れた空の下、木の枝の先でいろいろなものを見ました。

11_0118_nekoyanagi.jpg

まずはネコヤナギ。赤い皮に包まれた冬芽がはじけて白い毛皮のような花の穂が
顔を出しました。冬芽と葉痕の季節の始まりですね。






すっかり葉の落ちた公園の雑木林ゾーン。いつもの場所ですから、枝しか残って
無くても、なんの木か解ります。

11_0118_eda1.jpg

左が桜、中央がコブシ、右がミズキです。それぞれ枝の表情が違いますよね。


こちらは、左がコナラ、中央がミズキ、右がクヌギです。

11_0118_eda2.jpg

'08にも'09年にも ↓ 記事にしています。
記事の半ばのコナラ、ミズキ、クヌギと同じ場所ですよ。

2009/12/13付 「散り残りの葉っぱ」
2008/12/ 4付 「お気に入りの紅葉」

青空に映える枝の模様。素敵ですねえ。



こちらはクマシデの枝。

11_0118_kumaside.jpg

シデの仲間では一番大きい果穂が散り残っています。
枝に並ぶ大きいのが花穂の芽、小さいのが葉っぱの芽かな?
葉っぱを並べてお日様の光を受けるところ。そう言う目的がはっきり解る
枝の広がり方。

2010/11/24付 「シデ三兄弟の紅葉」
2010/ 4/11付 「シデ三兄弟の新芽」



こちらも果穂が目立つハンノキの仲間の木。

11_0118_y_han_noki.jpg

葉っぱが出ると猛烈にハムシに食われちゃうので、なかなか確認できませんが、
たぶんケヤマハンノキか、ヤマハンノキです。
こちらの枝先も、葉の芽花の芽、去年の実と、大変賑やかです。



こちらはラクウショウ。

11_0118_rakuusho1.jpg

全体を写真に撮っていて気づきました。
この木、実、付き過ぎ!!(^▽^)

11_0118_rakuusho2.jpg

石化って言うのかなあ。成長点が刺激を受けて異常に増殖する現象で、帯化現象とも
言うそうです。一本の茎に100コもお花を付けたユリなどが話題になったりしますが、
この木の枝先でも似たようなことが起こったのかなあ?

11_0118_rakuusho3.jpg

とにかくこの木には、他の木以上の実が付きまくっていました。こんな事もあるん
ですね。重くないかなあ。



それから、こちらはテウチグルミの枝の先、冬芽と葉痕の様子です。

11_0118_teuti_g.jpg

微かに緑色を残した枝に黒っぽくて丸い芽。ちょっとはっきりしないけれど、
お猿さんっぽい顔の 葉痕(葉の付いていたあと)。可愛いです。


そして、こちらはもっとメリハリの利いた顔の オニグルミ。

11_0118_oni_g.jpg

ほほえんでいるお猿さんに見えるかな?それともお休み中の羊さん?
毎年、目が合っちゃう魅力的な被写体です。



昨日今日とパソコン作業が続いておさんぽに行かれませんでした。
明日こそは…p(^へ^)。←どうだかなあ。







ブログ内関連ページ:

2009/12/13付 「散り残りの葉っぱ」
2008/12/ 4付 「お気に入りの紅葉」

2010/11/24付 「シデ三兄弟の紅葉」
2010/ 4/11付 「シデ三兄弟の新芽」




posted by はもよう at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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