2006年05月18日

あの木のその後

まだやってんのかい…な、5/10の隣町の公園おさんぽ記録のご紹介。

今回は、以前記事にした木のその後など、ご紹介してみようと思います。
あれからはや一週間、もうすっかり過去の話になっちゃってますけど、
まあ、聞いてくださいませ。(^^;)

5/10には、アオギリの芽、マユミの花、ツルウメモドキのおばな、ニワトコの実、
トウカエデのめしべと若い実を見つけました。

スウェードの帽子みたいだった可愛い冬芽、花開くように展開した赤い新芽
そんなアオギリも今じゃすっかり 緑色です。

06_0518_aogiri.jpg

この葉、この後どんどん大きくなりますよ。




公園に植えられているマユミの木。地味ですが、可憐な花を咲かせています。

06_0518_mayumi1.jpg

おしべのしべ(花糸)が長いのがおぱなで短いのがめばななんだけど…
これはどっちかな?





白く泡立つように咲いていたコワトコももう花の時期が終わりました。
やぶの奥で見つけた、まだ緑色の若い実。

06_0518_niwatoko.jpg

こんなところところで咲いていたなら、花の盛りに見に来るんだったと
悔やんでも後の祭り。
せめて、6〜7月に真っ赤に色づくという実を、忘れず見に来たいんですけど、
覚えていられるかしら?




この間見つけた雌株の下は、すっかりやぶになっちゃって近づけません。
かわりと言っちゃなんですが、雄株を見つけました。

06_0518_t_umemodo1.jpg

花の数が圧倒的に多いです。
同じニシキギ科でも、ニシキギやマユミの花は花弁が4つで、
この、ツルウメモドキは花弁が5つに分かれます。

06_0518_t_umemodo2.jpg

おしべも5本。元気良く伸びていますね。
特別出演の虫さんは誰でしょう。お名前を聞き忘れました。(^^;)




4/28に見たときは、おしべしか見えなかったトウカエデの花から、めしべが出てきました。

06_0518_tokaede.jpg

プロペラみたいな 実になるところ(子房)が のぞいています。
前回と同じ木の しかもたぶん、同じ花を見ているはずなのに、
こんなめしべは見かけませんでした。めしべ付きの花(両性花)は遅れて開くのかな?

まだまだ 観察しなくちゃならないことがいっぱいあって、楽しみ♪です。




ブログ内関連ページ :

アオギリ
2005/11/11付 「アオギリの実」

アオギリの冬芽
2006/03/14付 「身近な木の芽 その5」

アオギリとトウカエデ
2006/5/6付 「4月に出会った木の芽」

マユミとトウカエデ
2006/02/22付 「対生」っていうこと

ニワトコ
2006/3/10付 「ニワトコの芽」

ニワトコの花とツルウメモドキの雌株の芽
「木の芽いろいろ その4」

マユミ
2006/2/26付 「はなさんぽ」 

2006/1/21付 「雪の日の梢のようす」

2005/12/20付 「マユミの実」


posted by はもよう at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また一つ勉強になりました。
マユミが雌雄異花だということを。
実が成る木については、雌雄異株・雌雄異花・雌雄同花(というのはあるのですか?)か、確かめていこうと思います。
ありがとうございます。
Posted by ひろし at 2006年05月18日 21:34
ひろしさん、こんばんは。
いやあ、勉強していただけるようなものじゃないんですが…。(^^A)

写真撮って来ちゃってから、図鑑見て、
あっ!雌雄異株なのに、片一方の写真しか撮って無いっ!ってうろたえる、
悪い見本としてなら、役に立つかもしれませんが…。

ひろしさんは是非、雌雄異株なら雄株と雌株、
おばなと両性花が咲くならその両方を
ちゃんと観察なさってくださいね。

また行ってこなくっちゃ…とほほ…(’`)
Posted by はもよう at 2006年05月18日 22:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。