2010年12月23日

コナラとクヌギの落ち葉

今日も暖かかったですね。今日はみんなで都内へ行って来たんですけれど快適でしたね。
用事を済ませ賑わう街で、娘の買い物につきあって久しぶりにデパートを歩きました。
昔ほどじゃないけれど、それでもやっぱりきらびやかで、良い目の保養になりました。

今日の一枚目はご紹介したばかりのメタセコイアと、レッド・オーク(たぶん)の葉。

10_1223_metasequoia1.jpg

同じように葉っぱと言っても、ずいぶん形が違うのもです。これだけ違えば、とり違う
こともないけれど…。
記事の方は昨日に引き続きちょっとだけマニアックな話題。雑木林のお隣同士、
コナラとクヌギの落ち葉を比べてみました。







アメリカガシワという和名をもつピン・オークよりずっとカシワの葉っぱに似ていると
思うんですけど、確かめポイントが解らなくて 確証はないのですが、たぶん
レッド・オークです。

10_1223_metasequoia2.jpg


メタセコイアの方は針葉樹。短枝に小葉が並ぶ葉の造りから形まで、個性が際だちますね。



さて、でも、今日の主役はコナラとクヌギです。
両方とも ブナ科コナラ属の落葉高木。ドングリの木の代表格。
雑木林の常連で、まき(薪)やほだ木に利用されてきた人間にとっても身近な木。

10_1223_kona_kunu1.jpg

このブログでは、大抵、2つ並べてご紹介しています。どんぐりを見れば間違いなしの
この2つ。でも時々、どっちかなって迷ったりもします。似てる…んですよね。

10_1223_kona_kunu2.jpg

これは特徴が良く出ているコナラとクヌギ。
←左の細長いクヌギの葉、右→の丸っこいコナラの葉。


葉っぱのふちに←トゲトゲのあるクヌギに、→独特のカーブを描くギザギザのコナラ。

10_1223_kona_kunu3.jpg

間違う訳ないのに、時々、葉っぱのふちのトゲトゲが目立たないクヌギの葉っぱもある
んですよ。



それに、結構、幅の広いクヌギと細長いコナラもあるわけで…

10_1223_kona_kunu4.jpg

雑木林で、あれれ?って迷ってみたりするわけですよ。

10_1223_kona_kunu5.jpg

ほら、同じくらいの葉っぱでしょう?
葉っぱのふちのトゲトゲが目立たなかったら、見分けがつくかなぁ…なんて思ったりして。



ほら、どうです?

10_1223_kona_kunu6.jpg

人間に太っちょと痩せっぽっちがいるように、葉っぱにも細いのと太いのと、形に
ばらつきがあるんですね。
これだけ違うんだから、時には迷っても良いかなって思います。

あ、ただ、写真に撮るときには、特徴が良く出ている葉を探します。
あとで間違っていたことに気づいたりすると恥ずかしいので、その辺は慎重に…。(^v^)


最後は、無造作に撮ってきた雑木林の落ち葉の写真。

10_1223_kona_kunu7.jpg

この写真の葉っぱ、コナラとクヌギに仕分けしてみます?



明日はクリスマス・イブかあ。
サンタさんが来なくなって、我が家のクリスマスにも気合いが入らなくなりました。
ツリー、出そうかどうしようか。まだ迷ってます。
サンタさん、大人にはプレゼントくれないですよねえ。(’、’)





ブログ内関連ページ:

2010/12/ 1付 「落ち葉散り敷く頃」
2010/11/12付 「おなじみの木の紅葉」
2009/12/ 3付 「曇りの日に公園で」
2008/12/ 6付 「コナラとクヌギ」
2008/ 2/29付 「どんぐり 色々」
2007/11/30付 「コナラの紅葉」
2007/ 8/ 2付 「8月のクヌギどんぐり」
2007/ 7/30付 「7月のコナラどんぐり」
2007/ 6/ 4付 「今年のどんぐりの出来」
2006/ 3/ 8付 「コナラとクヌギの冬芽」




posted by はもよう at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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