2006年04月20日

モミジバスズカケノキの芽

先週の公園で、足下に緑色の玉が落ちているのを見つけたんですよね。
直径3cmくらいのモコモコの玉…。なんだろな?と見上げてびっくり!!
街路樹としてもおなじみのプラタナスの花の芽でした。

06_0420_platanus1.jpg

左の長くて モシャモシャしているのが葉の芽。
右の丸くて モコモコしているのが花の芽です。
プラタナスは属の名前で プラタナスの仲間にも何種類か有るのですが、
たぶんここのはモミジバスズカケノキという、一番ありふれた種類。
2005/12/2にご紹介した隣町の公園の大木です。





花の芽ですよ…とかなんとか書いちゃってますが、
とにかくこの木は大きな木で 枝先の様子を見せてもらえるチャンスも
なかなか無いんです。花の芽を間近で見たのは初めてです。

窮屈そうなカラの中、花の芽と葉っぱがぎゅうぎゅうに詰まっています。
図鑑を見ても、webで調べてもこの先の展開がよく解りません。

06_0420_platanus2.jpg

この中からおばなの固まりか、めばなの固まりが出てくるはずなんですが、
どう出て、どう咲いて、どう受粉するのかな?
興味津々です♪



ちなみに葉っぱの芽はこんな風。

06_0420_platanus3.jpg

散る直前まで葉っぱの軸に守ってもらっていた あの冬芽
いよいよ葉っぱを開くときが来たんですね。

06_0420_platanus4.jpg

出たての葉っぱはフェルトのよう。白っぽく毛深くってやわらかいです。





ブログ内関連記事:

2005/12/2付 「プラタナスの仲間」
2005/12/11 「新宿御苑のプラタナス」
2006/2/11付 「枝先の見つけもの」


posted by はもよう at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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