2010年10月25日

夏から秋のきのこ

昨日は夜になってから雨が降り出し、今日も、ちょこっとだけ陽はさしたものの、だいたい
曇り傾向。少しずつ気温も下がり始め、更に秋めいてきましたね。

さて、今日の記事は、ストックからきのこの写真をまとめてご紹介します。
今年はきのこの当たり年なんですって? 猛暑の影響で、夏のきのこと秋のきのこが共存して
いて、お山はきのこが大量発生しているそうです。でもね、きのこが多いと言うことは、
美味しいきのこだけでなく、毒のある、紛らわしいのも大量発生しているわけで、中毒事故も
相次いでいます。

でもね、見るだけなら毒にはなりません。
素人は素人らしく、見るだけで楽しみましょうよ。面白いですよ、きのこって。

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残暑厳しく雨の少なかった9月が終わって、ほっとしたように顔を見せた榎の切り株のきのこ。









毎回書いていますが、きのこの名前調べは難しいんです。
○○かな?なんて書いていますが、定かではありません。どうぞあてにしないで下さい。
それから、お山だけではなく、公園のきのこを食べての中毒事故も起きています。絶対にお口に
入れないでくださいね。

でも、きのこの仲間はへんてこなやつがいっぱいで、とっても楽しい被写体です。眺めるだけなら
害はありません。
見かけたら、眺めましょう。食べないでと同時に、踏まないでください。(>人<)お願いします。


今年はきのこが豊作と聞いて、いつもおさんぽしている公園を見てきたら、へんてこきのこが
大発生していたんですよ。

でもその前に、夏のきのこの記事からずっと撮り貯めてきたのをご紹介しちゃいますね。
大発生は次に記事で。


2010/ 7/ 5付 「雨上がりのきのこ」
2010/ 7/30付 「雑木林のきのこ」

前回ご紹介したのが、7/30でしたね。
そのあとの8月は、ドングリの木の下にちょこっと小さいきのこが発生したくらいかな。

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雨が少なかったから、きのこには我慢の季節でしたね。
ピンオークの木の下のちっちゃなきのこ、茶色いマッシュルームみたいで可愛かったです。

こちらはチヂミザサと一緒のきのこ。優しい茶色の傘がイイ感じ。

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次々むくむく出てくる幼菌が可愛いですよね。
こういう地味なきのこの名前調べが一番やっかいなんですよねえ。名前は不明。
ま、いつもの頃ですが。(^^A)



9月になってもたいして気温は下がらず、いつもなら来るはずの秋雨前線も近づく気配もなく、
公園を歩いても地面がからっからで、草もきのこも出る気配無し。
ちょこっと降っても、今までの高温で乾ききっているためか、きのこはなかなか出てきません。

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ただ、地中にはかなりの栄養素がたまっているのか、出てくるきのこは肉厚のイグチ系。
どっしり貫禄たっぷりなきのこです。


本格的に発生しだしたのはやっぱり、雨が十分に降ってから。
これもまた、イグチ系のきのこだけれど、前の写真のと同じ種類なのかさえ解りません。

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派手に反り返って、傘には若干ツヤがあるイグチ系のきのこ。
ただ、こうなると名前よりも気になるのは、そのケーキを連想させる美味しそうな外観。
あぁ、イグチ系のきのこは目の毒です。(^^;)


こちらも同じ日に出会ったきのこ。完璧なプロポーションのきれい系。

10_1025_kinoko06.jpg

手芸作品のような丹精な外見ですが、やっぱり名前は解りません。
良いんですよ、食べるわけではないんだから。
それにしても、スタイルの良いきのこですよねえ。



珍しくこれは、名前が解るきのこです。いつもおさんぽしている公園のおなじみ。
ヒマラヤスギの林の松葉の下から顔を出すノウタケです。

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焼きたてのパンのような姿でしょう?

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じつはね、内側の触感もパンのような ふわふわなんですよ。その上、若くて真っ白な
うちは食用になるそうです。…と聞いても食べませんけどねえ。

美味しそうな見た目のきのこに、カツラの落ち葉の甘い匂い。
この季節の公園はダイエットを邪魔する誘惑に満ちています。(^^A)


こちらは隣町の公園。
大きな桜の木の根元に、きのこが束になって顔を出しています。

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メルヘンな景色〜♪ と喜んではいられないかもねえ。
隣町の公園の桜並木は古いもので、ここのところ、樹に衰えが目立っているんですよ。

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悪い兆候じゃないと良いんだけれど…。

お、それが手がかりになるやって、再度検索してみました。
そうしたら、生きたサクラの根っこに生えて、病気にして枯らしちゃうきのこが有ると
解りました。

枯れ木にはえるなら、食用になるだけのナラタケモドキ。生きたサクラにはえると
樹勢を弱らせ、ひどいときには枯らしてしまうそうです。
あらら、大きな桜の木がいっぱいある公園なのに、こんなきのこはびこらしておいて
良いのかなあ?

…と言うことで上 ↑ のきのこはナラタケモドキです。たぶん。食べられなくはないけれど
消化しにくいのでたくさん食べてはいけないそうです。



イグチ系のきのこ、三態め。いつもおさんぽしている公園で珍しく、草むらにカメラを
向けている人を見かけて、何を撮っていたのかな?と のぞき込んで見つけたきのこです。

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誰かがかじったホットケーキにしか見えないでしょう。
あぁ、美味しそうだなあ。
公園には、メープルシロップを採るサトウカエデの木もあるんですよ。
まあ、公園の木を傷つけてシロップ採ろうとしたら叱られるから、誰もやらないけど。
なんの効果があってこんなに美味しそうな形をしているのかなあ。



なんの木の根っこの所だったかなあ。まち針みたいなちっちゃなきのこ。

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半透明の可愛い子。大きくなったらどんなきのこになるのかな?

お隣は、画鋲みたいな可愛いきのこ。

10_1025_kinoko13.jpg

コケと比べたら、小ささが解りますか?



きのこのデザインって、いろいろありますよねえ。それでも、今回ご紹介したのは
基本形ばっかりでしたかねえ。

次の記事では、へんてこなのだけ ご紹介しますね。良かったらまた見てくださいね。



posted by はもよう at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 名無しのきのこ画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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