2010年10月21日

アキアカネ、コノシメトンボ

今日も一日、降ったり止んだり、肌寒いお天気でした、うちの方。おさんぽにも
行かれないから、家の中の片付けをしていました。お金って貯まらないけれど、
ゴミってあっという間ですよね。(^^a)もっとこまめに片付けなくっちゃ。

さて、今日の記事はお天気の良いときに撮ったトンボの写真です。

10_1021_akiakane1.jpg

まずは9月の終わり頃から目立ってきた赤とんぼ、アキアカネから。






ヒメキンミズヒキやいろんな木の実を眺めた9/29の隣町の公園で、茶色いトンボを
撮りました。何トンボかな?

隣町の 斜面のてっぺんのドウダンツツジの枝先にも。

10_1021_akiakane2.jpg

あちこち検索してみて、一番似ていると思ったのが、赤くなる前のアキアカネでした。

そうなのかなあ、有っているかなあ。あんまり自信はないんです。
だった、基本の赤とんぼの 赤くない時だなんて、普段着のサンタさんみたいなもの
でしょう? ちゃんと見分けられているのか不安です。

でもね、見分け方を教えてくれるサイトで、必ず上がるチェックポイント、
胸を横から見たところもちゃんと写真に撮れたのも有るんです。

10_1021_akiakane3.jpg

道ばたの鉄柵にとまったトンボの横向き画像。胸に、斜めに入る黒い線が
アキアカネの印。羽にほとんど模様がないこととあわせれば、これも
アキアカネ…かなあ。

トンボが成長の途中で色が変わるなんて、本当に、つい最近知ったんですよね。



数日後、今度は いつもおさんぽしている公園の池のほとりで見かけたこれも。

10_1021_akiakane4.jpg

ほら、胸のラインが似ているから、アキアカネだと思います。

10_1021_akiakane5.jpg

普通に見られる赤とんぼ。低地で帰って、高原で避暑して、秋雨前線と一緒に
帰ってくるトンボ。避暑に行かないナツアカネと言うとんぼもいるんですって。

ふるさと…になるのかなあ。
街の公園の池まで、お嫁さんを探しに来たアキアカネ。気温が落ち着いて、
秋めいてきた公園で結婚飛行を繰り返します。



羽の一番端っこに茶色が付いていたら、ノシメトンボかコノシメトンボかも
しれないです。

10_1021_k_nosime_t1.jpg

胸にちゃんと線が入っているように見えるのに、アキアカネじゃないんです。
しかも、コノシメトンボのオスは、アキアカネよりも胸が赤くなるんですって。

10_1021_k_nosime_t2.jpg

う〜ん、検索して見つけた写真だと…コノシメトンボのオスかなあ?
コノシメトンボは7月に羽化して、避暑には行かずに秋に活動するトンボだ
そうです。



ああ、ややこしい。 でも、楽しい。(^^*)また来年も悩もぉっと。




池のほとりのヤナギの葉っぱに止まっていたのは、初夏以来のイトトンボ。
そう言えば、真夏には姿を見かけなかったねえ、ひさしぶり〜。

10_1021_aoito_t1.jpg

青っぽいお婿さんと、茶色っぽいお嫁さんで結婚飛行。
ラブラブハート型も撮れました。

10_1021_aoito_t2.jpg

オオアオイトトンボとアオイトトンボのどちらかだと思うのですが、決め手の
胸の模様がよく見えません。
一種類だけだと、大きさを比べることも出来ないし…。

迷ったけれど、繁殖期には、アオイトトンボの体は粉が吹いたようになると言う
記述を見かけたので、この、体の模様がうまく写らないのは、
私の写し方が悪いのではなくて(^^;)、体に粉が吹いているのだと言うことに
して、アオイトトンボではないかと言うことにしておきます。




クモもそうでしたが、トンボも肉食。周りにたくさんの虫が居ないと生きて
いけません。しかもトンボには、水辺まで必要なんです。

10_1021_k_nosime_t3.jpg

トンボが居るのは、豊かな自然環境が有る証拠。トンボは生物多様性の見張り番。
仲良くなって、トンボ飛び交う綺麗な水辺を守りましょう。





posted by はもよう at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アキアカネの同定にも苦労しました。
未熟のとき,両者は黄褐色なので胸の黒条が写るように撮ろうと思います。
結局,顔や胸が赤くならない方がアキアカネの♂と分かりました。
腹端の様子で雄雌が分かると初めて知りました。

コシヒカリを誰でも作るようになり減少してきたことが分かりました。
Posted by itotonbosan at 2014年01月23日 22:49
itotonbosanさん、はじめまして。

トンボの見分けは難しいですね。
途中で色が変わることも、胸の模様で見分けることも
腹の先で雌雄の区別が出来ることも、だんだんと覚えましたが、
活用するにはもうちょっと時間がかかりそうです。
毎年、中途半端に撮っては中途半端に悩んでいますが、
これからも楽しんでいこうと思います。

コシヒカリとトンボの生息数に関連があるんですか。
勉強になります。(^v^*)

コメントありがとうございました。
Posted by はもよう at 2014年01月24日 21:19
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