2010年09月02日

隣町の木の実の様子

昨日、くらくらする日差しの中、写真を撮りに行った隣町の公園。昨日の記事にもしましたが、
ついでに、周りの木の実の実り具合も見てきました。

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まずは、去年のイガイガをごあいさつカードにもした 小さい栗。あれは去年の写真だけれど
今年の栗はこんな風。こんなに暑いけれど、植物たちはちゃんと秋を感じて居るんですね。






隣り町の公園では、栗の木が次々枯れているんです。弱ってくると虫がわいて、あっという間に
枯れちゃうんですね。数年前までは、9月も第一週のうちにイガが落ちたんですよね。
早い者勝ちで写真に撮ったのも、拾った10粒ほどの栗をゆでて子どもたちにあげたのも、
今は昔。

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栗の木…少なくなっちゃったなぁ。



そうそう、いつもお散歩している公園では、あんまり実ってなかったコナラはどうかな?

10_0902_konara1.jpg

まるまる太って、よく育っているけれど、数は、多いとは言えないなあ。

10_0902_konara2.jpg

チョッキリ調査員も、まだ、枝を切り落とすところまで育ってないという判断のようです。
頑張って育ってね、コナラどんぐり。



お隣のクヌギは、順調。

10_0902_kunugi1.jpg

…っていうか、今年豊作かも。

10_0902_kunugi2.jpg

太っちょどんぐり、たくさん付いてます。
クヌギは2年かけて実るどんぐり。つまり、このどんぐりが受粉したのは去年のことだから、
コナラとは、成長具合が違うってことがあるんですよね。


それから、エゴノキ。
すっかり熟して表面の皮が、めくれてきたものも多数。

10_0902_egonoki1.jpg

秋、だいぶ深まったみたいな景色だなあ。
コーヒー豆みたいに見えるタネが、木の下にたくさん落ちていました。
ちょっと早くないかなあ。
気温が高い上に雨が降らなくて、乾燥しすぎて実の割れるのが早まったとかじゃないのかな。

実がはじけてないのは、こんな風。

10_0902_egonoki2.jpg

薄緑色で、可愛いです。まだ、9月2日だものねえ。



それから、アオハダ。

10_0902_aohada1.jpg

赤い実が、枝にびっしり。華やかですよ。

アオハダが、夏の終わりにはもう色付いているっていうのは、例年通りです。

10_0902_aohada2.jpg

うん、可愛い。(*▽*)〜♪



あとは…ミズキ。

10_0902_mizuki.jpg

まだちょっと紫色に色付いた程度。このくらいの色合いが好きでよく写真に撮りますね。
秋の深まりと共に、色合いが変わります。楽しみですよね。



楽しみと言えば、霜が降りるほど寒くなる頃、甘みを増すというガマズミ。
秋を感じさせる真っ赤な丸い実は、まだ、この程度。

10_0902_gamazumi.jpg

これからですよね。楽しみだなあ。



こんなに暑いと、また、冬が巡ってくるなんて思えなかったりします。でも、冷静になって
考えてみると、冬が来なかった年は一度もなかったわけで、この猛烈に暑い日々もいつかは
過去になり、寒くなるんですよねえ。

ぼけたこと考えている私を尻目に、植物たちは、せっせと秋の、または冬の支度に余念が
ありません。うっかりしてないで、私もちゃんとしなくっちゃ。えへへ。






posted by はもよう at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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