2010年08月30日

8月の花だんの花

本日も、以下同文です。その上、ネタ切れです。(^^A) 写真のストックが尽きました。
しかたないなぁ…と重い腰を上げて、近場の花だんをひとめぐり。困ったときの神頼み…
ならぬ、花だん頼みですわ。この暑さと乾燥で、どこの花だんのお花も青息吐息の中、
健気に咲いてた 暑さに強いお花を見ていきましょう。

10_0830_verbena.jpg

まずは、キュートな宿根バーベナ 'ピンク・パフェ'。可愛いでしょ。
ミントの葉っぱも添えて、美味しそうなイチゴのパフェを連想しちゃいますねぇ。






暑さが増す中でも、涼しげなのはやっぱり白い花。ユーパトリウム(たぶんね)。
アゲラタム似なんだけれど、植えたばかりの時に、確か「藤袴」っていう名札がついて
いたから、「西洋フジバカマ」として売り出し中のユーパトリウムだと思います。

前にアゲラタムで紹介しちゃったのは…どうだったかな?

10_0830_eupatorium.jpg

キク科ヒヨドリバナ属の多年草で、メキシコあたりの出身。あんまり似てないけれど、
日本で古くから親しまれてきたフジバカマに近い種類なんですって。
アゲラタムは背の低いお花で、頑張っても50cmくらいにしかなれないけれど、
このお花は草丈1mくらい。背高のっぽさんです。紫色の色違いもあります。

別名は西洋フジバカマ、青色フジバカマ、ミストフラワー、宿根アゲラタムなど。




それから、ペンタス。五角形を表すペンタゴンに近い言葉。5つに分かれる花びらからの
命名でしょうね。

10_0830_pentas.jpg

アカネ科ペンタス属、春蒔きの一年草。原産地はアフリカ、マダガスカルなどの暑い国。
暑さに強くて、過湿を嫌うんですって。夏の花だんの力強い味方ですねぇ。



夏ばて対策には、苦くて美味しいゴーヤ。今は、グリーン・カーテンとしての役割も
注目されて、あちこちで窓の日除けに育てられています。手軽で、素早くつるや葉を広げて
くれるからいいですよね。しかも、栄養満点のゴーヤのおまけ付き。

10_0830_gouya.jpg

この実、よく熟すと黄色くなってはじけるんですよね。中から真っ赤なタネが出て、
タネの周りの赤いところは甘くて美味しくなるそうな…。つまり、私たちは、未熟な実を
苦い苦いと喜んで食べているわけで…ゴーヤにしたら、もう少ししたら、
甘い実を食わせてやるのに、なにやってんだと、つっこみのひとつも入れたくなるんじゃ
ないかな…なんて思うんですよね。(^^*) でも私、ゴーヤの苦さ、嫌いじゃないです。



こちらはアスター。キク科エゾギク属の一年草。アスターはギリシャ、ラテン語で星のこと。
学名には「美しい冠」を表す言葉が使われているそうです。確かに綺麗な花ですよね。

紫色と…

10_0830_aster1.jpg

白い花が咲いていました。

10_0830_aster2.jpg

エゾギク(蝦夷菊)の他、サツマコンギク(薩摩紺菊)、エドギク(江戸菊)、サツマギク(薩摩菊)、
チョウセンギク(朝鮮菊)、タイミンギク(大明菊)などとも呼ばれるそうです。

地名+菊…っていう名前ばかりですが、「ヤサシイエンゲイ」と言うサイトさんに寄れば、

該当の記事 → 「アスター(エゾギク)」

原産地は中国北部の冷涼な乾燥地帯だそうです。
そこからタネがヨーロッパに渡り、改良を重ね、現在は花色、咲き方、花の大きさ、草丈など、
バラエティーに富んだ園芸種になったそうです。

日本に入ってきたのは江戸時代中期だそうです。あら、案外、昔からのおなじみなんですね。
寒い土地の出身なのに、こんな暑い季節に 花だんを彩ってくれてありがとう。



こちらは代わって、小さい花と可愛い実、フウセンカズラです。こちらもなかなか涼しげ。

10_0830_fuusen_k.jpg

ムクロジ科フウセンカズラ属、北米南部原産の栽培植物。この風船の中に入っている黒いタネ
には、白いハートの模様が付いているんですよね。
タネがその土台に付いていた跡がハート型なんだけど…あ、そう言えば、ムクロジの実も、
枝にくっついている場所の形がハート型だったっけ。なるほど同じ科か…。

こちらも日除け代わりに、よく栽培されていますよね。



あとは、夏の初めから咲いていた“メドー・セージ”改め、サルビア・グラティニカ。

2010/ 7/ 6付 「7月の花だんの花 1」

10_0830_s_guaranitica.jpg

黒っぽいほど濃い色の、紫のお花がかえって涼しげ。

そして、ちょこっと貫禄が出ちゃった百日草(ジニア)。7月にも咲いてましたが、
8月も元気だわ。さすが、百日(元気)草。

10_0830_hyakunitiso.jpg

7月の初々しい ↓ 写真と、見比べてみます?(^m^)うふふ。

2010/ 7/ 7付「7月の花だんの花 2」



いよいよ、泣いても笑っても 明日で8月はおしまい。みんな、宿題は終わったかな?
終わってない子も、最後まであきらめないで頑張ろうね。うちの子は…どうなのかなぁ。



ブログ内関連ページ:

2010/ 7/ 6付 「7月の花だんの花 1」
2010/ 7/ 7付 「7月の花だんの花 2」




posted by はもよう at 18:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぼくも写真のストックが尽きたので、朝の根岸森林公園のウォーキングの際に見かけたツルボを撮りに、2時頃に公園の藪へ行きました。
縦にしたカメラを支える左の手のひらに蚊が、シャッターを押そうとする右手の甲に蚊が、薄手のジーンズの上から腿のあたりを蚊が…。
帰ってきたら右腕も左腕も真っ赤に腫れ上がってました。
写真は暗めでどうもいまひとつ…、という結果でした(笑)
Posted by ディック at 2010年08月30日 20:23
ディックさん、こんばんは。
あぁ、蚊に刺されれちゃいましたか。

これからはヤブ蚊との我慢比べになりますよねぇ。
私も公園から帰ると、虫食い跡が増えてたりします。(><)

ジーンズは目が粗いから、チノパンの方が蚊避けには適しているそうですが、
まぁ、敵も命がけですからねぇ。
せめて、早めにかゆみ止めを塗るくらいしか、対抗の仕様がないかなぁ…(^^;)

でも、センニンソウ、素敵に撮れてましたよ。(^v^*)
Posted by はもよう at 2010年08月31日 23:17
はもようさん、
センニンソウはまあまあだったのですが、狙っていたツルボがどうも明るさが足りず、いまひとつでした。
記事にしていません。
Posted by ディック at 2010年09月06日 10:08
ディックさん、こんばんは。
あら、そうですか、ツルボは明るさ不足…
ということは、やっぱり日陰に咲いていたのかしら?
また咲いて、今度は素敵に撮れるといいですね。(^▽^)ノ
Posted by はもよう at 2010年09月06日 23:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。