2010年08月17日

クマヤナギとエビヅル

今日もきっちり暑いです(^^A)。あんまり汗が出るので、しばらく休んでいた夜中の
冷房を再開してしまいました。でも、今朝は息子が7時に家を出るというので、
寝過ごさないように目覚ましをかけました。無事送り出して公園へ。今日は時間が
少なくて、あんまりよそ見しないで、とにかく運動することに重点を置きました。

さて、今日の記事もつる性植物について、今回は樹木の仲間の2種です。

10_0817_kumayanagi1.jpg

まずは、刈られたと思っていたらば、今年も伸びて来ちゃったよのクマヤナギ。







場所は、いつもおさんぽしている公園の池のほとり。初めて気づいたのは去年の夏。

2009/ 7/24付 「フジとクマヤナギ」

見かけないつるが手すりにからみついているのを見つけ、
偶然も重なって(過去記事参照)、「クマヤナギ」と名前が分かったのですが、
まぁ、いつものことながら、その後すぐに刈られて取り払われてしまったんですよ。

クマヤナギ(熊柳):クロウメモドキ科クマヤナギ属、北海道から九州に分布する落葉性の
つる性低木。
昔は、こちらの植物の方が「クマツヅラ」と呼ばれていたそうです。

この時には、夏に咲くと言われているお花を見たかったなと残念がりましたが、
今回はいち早くつぼみを付けているような居ないような…

10_0817_kumayanagi2.jpg

コレ、どうでしょうね。
とりあえず、草刈り隊に見つかるまでは、姿を楽し見せてもらおうと思っています。
たまころの上の方に切り込みを入れただけのような可愛いお花を見てみたいです。

10_0817_kumayanagi3.jpg

それにしても、刈られてもまた翌年には生えてくるなんて、つる性植物って
したたかなのね。
ちなみに、一緒にはびこっている桑の木も、したたかさでは雑草並み。
共にがんばれ!草刈り隊に見つかるな!





さて、もう一方のエビヅルも、ここ数年、草刈り隊に刈られ刈られて、いつもの公園
では、すっかり数を減らしていたのですが、今年、久しぶりに実がたくさん付いて
いるのを見つけました。

2005/ 9/15付 「エビヅルの実」

10_0817_ebiduru1.jpg

名前を覚えた直後くらいから、身近では見かけなくなっていたので、本当にエビヅル
と言っていいのかどうか、自信がないので各部をアップで撮って、web検索してみよ
うと思いました。

なにぶんこのあたりには、農作物の方のブドウが、うっかり芽を出したりもしていた
ので、ちょっと疑心暗鬼なんです。

10_0817_ebiduru2.jpg

まぁ、このくらいの小さいつるはよく見てきたので、大丈夫。
よく見るエビヅルのつるの先ですね。

でも、実が付くかなぁと思うほど大きくなると刈られちゃってきたので、
お花は全然、見てないんです。
で、試しに接写。

10_0817_ebiduru3.jpg

白い矢印で示したところに花びらのようなものが写りました。

あ…あれ? エビヅルの花っておしべめしべが目立つブラシみたいな花じゃなかった
っけ?。

家に戻ってパソで拡大。

10_0817_ebiduru4.jpg

ほら、5つに分かれた花びらみたいな…それにしては、中におしべもめしべも見え
ないなぁ??? あれれ? 

とにかく検索です。

エビヅルはブドウ科ブドウ属のつる性の落葉樹。
ヤマブドウに似るが小降り。
ヤマブドウの葉は長さ10〜30cmで、エビヅルは8〜16cm。
エビヅルの葉は、葉の裏が毛深い。よく似たノブドウの葉はほぼ無毛。

雌雄異株。……同時に実がなっているので この株はめかぶですね。



そうしたらこんなページが見つかりました。

鎌倉発“旬の花”さま内 みちくさ 
「エビヅル」

あ、こちら、良く行く訪問先の 常連さんのページです。(勝手に)お世話になります。

エビヅルの花の 花弁が下から開いて、帽子を脱ぐように落ちてしまうところを
はっきりととらえていらっしゃいます。

わぁ、じゃあこの花も一応、エビヅルのめばなと見て良いのかな。




翌日、再度見に行きました。

10_0817_ebiduru5.jpg

花弁はみんな落ちてしまって、未熟なおしべと立派なめしべが見られました。
お花の穂の先にはまだ つぼみもあるので、また何度か見に行けば、
帽子が脱げるちょうどその瞬間を とらえることが出来るかな?

実が熟せば、確証が持てると思うんだけれど、それまで残してもらえるかしら?
とにかく、邪魔にされがちなつる性植物です。
刈られませんように、(>人<)刈られませんように。精一杯、お祈り〜。

引き続き、頑張ります。p(^へ^)





ブログ内関連ページ:

2009/ 7/24付 「フジとクマヤナギ」
2005/ 9/15付 「エビヅルの実」




posted by はもよう at 17:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クマヤナギの花、私も撮って在庫にあるのですが、
見栄えがしないし解説しようもないので死蔵されています。
「鎌倉発“旬の花”」さまは、私のお知り合いです。
そうか、はもようさんもお知り合いになるといいと思いますよ。
Posted by ひろし at 2010年08月17日 22:36
ひろしさん、こんばんは。
早速のコメントありがとうございます。

ひろしさんのところで教えていただいた方でしたよね。
「鎌倉発“旬の花”」の一人静さま ♪

今回、検索で行きつきました記事が、それはすばらしかったので、
引き合いに出させていただました。
(-人-)感謝…で、ございます。(^▽^)ノ


あの…、楽しみにして居るんですけれど、
クマヤナギの花って、そんなに…ですか?
こりゃ、参ったなぁ。(^^;)
Posted by はもよう at 2010年08月18日 18:25
ご期待に応えて、クマヤナギを取り上げました。
ミチヤナギとの組み合わせで、ちょっと可哀想な内容になってしまいましたが。
Posted by ひろし at 2010年08月20日 18:04
ひろしさん、こんばんは。
早速、見せていただきました。

やっぱり、丸い玉の上に切れこみを入れたようなお花が可愛いです。
まだ、つぼみは堅いけれど、刈られる前に見られるといいな。

ありがとうございました。
ミチヤナギとのコラボとは、ツボですわぁ。(^▽^*)
Posted by はもよう at 2010年08月20日 21:19
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