2010年07月26日

朝露さんぽ

また、夕方に少しと夜更けに結構 雨が降って、ちょっとだけ、そりゃまぁほんのちょっとだけ
過ごしやすくなりました。またすぐに暑さがぶり返すらしいので、涼しいうちにウナギでも食べて
体力つけておきますか。(^〜、^)今日は土用の丑の日ですから。

さて、今日の記事の方ですが、道ばたの草に雨粒か朝露が残るうちのおさんぽはとっても気持ち
が良いんですよ。

10_0726_raindrops1.jpg

昨日も今日も早朝さんぽに行って、写真をたくさん撮ってきました。その中から雫の付いた
葉っぱを中心にご紹介します。目から涼しさを味わってくださいね。






さすがイネ科、雫との相性はバッチリです。日陰の方が、たくさん残っているのですが、
やっぱりお日様の光を受けて光っている方が目をひきます。

10_0726_raindrops2.jpg

たぶん…メヒシバかオヒシバ、もしかしたらエノコログサの葉。草刈り直後の小さな葉っぱじゃ
どれなのか、私には解りませんけど。



公園の花だんには、カラフルな夏の花が植えられていますが、つい、目に入っちゃうのは
端っこの野草。(^^A) ほら、スベリヒユとコニシキソウが並んでますよ。

10_0726_suberihiyu1.jpg

コニシキソウが焼けたアスファルトの上に広がり出すと、あぁ、また暑い夏が来るんだなぁ…
って思います。左側の真ん中に黒い印の付いた葉っぱがコニシキソウです。
変わり者揃いのトウダイグサ科なので、お花は ↓ かなり地味です。

2008/10/ 8付 「コニシキソウ」

右の、時にテカって見える葉っぱが、スベリヒユ。スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草。
珍しくもない畑の雑草で、おひたしにするとぬめりがあるから スベリヒユって言うそうです。

10_0726_suberihiyu2.jpg

でも、葉っぱはあっても、なかなかお花が咲いているところを見ることはありません。
その、一日のうち、ほんのちょっとの間しか咲かない花が開いていました。
前回 ↓ 見たときは8時半過ぎで今回は7時半。朝咲く花なんですね。

2009/ 8/ 1付 「スベリヒユの花」



早春、淡い黄色のお花をたくさん咲かせた頃は、注目を集めていたトサミズキも、葉っぱだけに
なっちゃうとどこのブログにも顔を出さなくなりますが、水弾きの良い葉っぱはなかなか素敵な
被写体になりますので、見に行ってみました。

10_0726_tosa_yabu.jpg

ヤブガラシのお花が星の形に開いています。朝早いと、まだ花びらが付いているのですが、

2008/ 7/26付 「つるに咲く花 4」 記事の最後にヤブガラシの花のアップ

今日の目的はトサミズキの葉の上の水玉です。綺麗な葉っぱがたくさん並んだ植え込みの前で、
どれにしようかな…なんて迷いつつ(^v^)、パチリ。

10_0726_raindrops3.jpg

ほら、青空が写り込んだ大きな水玉が出来ていましたよ。



雑木林の日陰には、笹の葉のような 草の葉のような…どっちつかずのイネ科の葉っぱ。
名前調べに苦労するんですよねぇ。
たぶんこの辺 ↓ にはコブナグサとかアシボソがあったはず。

2008/10/11付 「秋の穂になる草」

でもまぁ、今日の主役は水玉です。なんの葉っぱでもいいや、その上、隣のきのこになんか…
きのこになんか…目…あれ?

10_0726_kinoko.jpg

目移りしてたりして(^m^)くすっ。

雨上がり、湿った地面では 幻みたいなヒトヨタケの仲間がカサを開きます。繊細なその姿を
見るのも、楽しみのうちです。

この辺では、小さくて面白いきのこもたくさん見かけますが、これ以上 脱線しないうちに、
雫の写真を。

10_0726_raindrops4.jpg

ふふふ、水玉だらけ。雫だらけ。綺麗だな。やっぱり、コブナグサかな。可愛いです。



雫の写真がたくさん撮れたのに気をよくして池のほとりに、コケオトギリを探しに行ったんです。
以前、可愛い写真を撮っていますからね。↓

2007/ 7/ 8付 「コケオトギリと水玉」

そうしたら、今年の公園の池のほとり、コケオトギリも、まだ、名前の解らないオトギリソウの
仲間も、一切、ありませんでした。春先の低温か、雨続きで水位が高かったのが影響したのか?
毎年、たくさん生えていたのに、今年は一本も見つかりません。不思議だわ。

ついでに言えば、去年やっと名前が解ったヒメガマも今年は見あたりません。

2009/ 7/21付 「ヒメガマ」

哀しいです。



あきらめきれず池のほとりに どっかり座り込んでいましたら、カルガモの親子が上がってきて…

10_0726_oyako1.jpg

私に構わず、ずんずん近づいて…目の前でひとしきり、可愛い姿を見せてくれました。
今年は、ヒナは生まれないのかなと思っていたけれど、いたんだね。

10_0726_oyako2.jpg

あの…、警戒心とか、教えなくて良いんですか?カモのママ? めっちゃ、近いんだけど。

あれ? 可愛いんだけど今年は2羽だけ?? 去年 ↓ 7羽いたよね。

2009/ 7/ 1付 「花の移ろい」

10_0726_oyako3.jpg

頭も可愛いけど、お尻も可愛いわ。(^v^*)

それにしてもこの、白っぽい羽の色と黒っぽい羽の色、大人になるとどういう違いになるのかな?
オスとメスの違いになるのだろうか?
カルガモはあんまりオスとメスの羽の色は違わないんだけれど…、
ここのカモはマガモの血が入った子が多いから、マガモっぽい姿のオスになるんだろうか?

いろいろ疑問がわいちゃいました。いずれまたその辺も、気にしながら眺めていこうと思います。
なんにしても、元気に育てよ、カモの子達。




今日は午後から雲が出て、気温がそんなに上がらないで済みそうです。酷暑一息。
一息つきすぎて、お風邪など召さぬようにご注意下さい。夏風邪は直りにくいですからね。



posted by はもよう at 18:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あまりの暑さ続きで、この10日間で一回だけしか散策していません。
やっぱり、新顔の草花がいっぱい花を咲かせていたんですね。
今日の夕方の激しい雷雨で、やっと少し涼しくなったようです。
明日はまた遠出、散策はお預けです。
この記事で憂さを晴らすことにしますね。
Posted by ひろし at 2010年07月26日 23:46
はもようさん、おはようございます。
わたしもしばらく暑さに負けて、
お山へ出かけていませんでしたが、
やっと意を決して←おおげさ!
出かけてきました。
お山は気持ちが良かったですが、
帰りが暑いわ!お腹はすくわ!でふらふらでした。
オトギリソウのお仲間も少し見かけましたよ。
はもようさんのところでも、はやく出てきてくれるといいですね。p( ´∇` )q
Posted by ブリ at 2010年07月27日 08:26
おはようございます。

カルガモ親子が警戒しないのは、はもようさんのお人柄なのですね〜〜。

ですから、お子様達も、よい子に・・・。
Posted by nakamura at 2010年07月27日 08:35
ひろしさん、こんにちは。
はい、毎日暑いですよねぇ。早朝は少し涼しいですけれど、
でも、ご無理は禁物です。

写真見て、おさんぽ気分を味わってくださいね。

明日はどちらへお出かけかな?(^v^*)
Posted by はもよう at 2010年07月27日 17:22
ブリさん、こんにちは。
久しぶりのお山で、あの綺麗なウツボグサとかアキノタムラソウとかを
撮ってきたんですか?
暑くて大変だし、アスカちゃんも可哀想だけれど、また、涼しそうなお山の
写真を見せて下さいね。

オトギリソウの仲間、うちの方でも咲かないかな?
Posted by はもよう at 2010年07月27日 17:38
nakamuraさん、こんにちは。
他のカルガモはすぐに逃げるんですけど、この親子だけは
なんだか変に堂々としてました。

うちのお子様たちですか? (^m^)むふふ。
Posted by はもよう at 2010年07月27日 17:43
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