2010年06月11日

カメムシとかクモとか

朝、雲は残りますが日中は良く晴れるはず…だったのは、うちの上空ではなかったのか…。
お天気の回復が思ったよりも遅れて、ちょっと残念なわたくしでした。今日はかねてからの
懸案、網戸の張り替えが済んで、ちょこっと良い気分です。後はエアコンと換気扇の掃除。
こちらも日程が決まりました。すっきり爽やかな住環境を目指すぞ〜p(・へ・)

さて、今日の記事も、申し訳ありません、また虫です。ついつい撮っちゃうんですよねぇ。
それに、ぼちぼち顔見知りも増えてきて、久しぶり〜、元気だった?って思っちゃうもの
だから。

10_0611_konara.jpg

お嫌いな方は今日の閲覧はお休みにしてください。ごめんなさい。とりあえず、一枚目は
オトシブミのゆりかご、ようらん(揺籃)です。コナラの幼樹に付いていました。







くるくる巻いた葉っぱの中には卵が産み付けられていて、卵からかえった幼虫ちゃんは、
葉っぱを食べて大きくなるんですよ。

2008年にも記事にしていますが、この時にも、作者は特定できませんでした。

2008/ 6/24付 「虫たちの作品」

今回も作者不明です。お許し下さい。

ちなみにコナラに来るのは足長オトシブミと姫黒オトシブミだそうで、そのどちらかというのが
有力なせんです。

で、先日、北向きの斜面で見かけたこのちっちゃい子、ヒメクロオトシブミ、足黒いタイプ…
じゃないのかな?と思っています。

10_0611_otosibumi.jpg

あ、これ、なんの葉っぱだったかしら? 

5mmほどの虫ですが、もう少し大きく見たい方はこちら→ アップ




さて、次はカメムシちゃん。虫も毎年見ていると、顔見知りは増えるんですよね。
特にこの子は解りやすいです。  ニシキギ科の若い実の汁を吸うのが大好き。
卵から幼虫ちゃんまでよく見かけます。キバラヘリカメムシと言います。

10_0611_kamemusi1.jpg

この日は、コルク質の翼がないニシキギ、コマユミの花とともに御紹介します。

もう少し大きく見たい方はこちら→ アップ



斜面に並んだイネ科の穂に捕まっていたのは、ちょっとシックなカメムシちゃん。

10_0611_kamemusi2.jpg

名前はちょっと調べきれなかったけれど、お尻近くに 何とかヘリカメムシと同じような
薄いひらひらが付いていて、触角の途中に鮮やかオレンジのワンポイントが入って、
なかなかお洒落なカメムシちゃんでした。

もう少し大きく見たい方はこちら→ アップ



最後はちょこっとドライブに行った先で見かけた熱々カップル。
サッカーの応援にでも出掛けそうなハデハデファッションに身を包んでいます。

10_0611_kamemusi3.jpg

菜の花に付くカメムシという意味の名前の ナガメちゃんみたいです。へぇ〜。




後は 葉っぱの上を歩くクモちゃん2種。

こちらはササグモちゃん。半透明の体に前身触角だらけ?なくらいの剛毛毛深いクモです。

10_0611_kumo1.jpg

目が合うとすぐに逃げちゃうクモさんが多い中で、ササグモちゃんはポーズをとって
待っててくれる有り難いモデルさんです。いや、ただ、獲物を待っているだけでしょうけれど。

2009/ 9/22付 「ジョロウグモの夫婦」

もう少し大きく見たい方はこちら→ アップ

おなかの模様の優しい感じが女の子っぽいケド…、おなじみのポーズじゃないけど、
ササグモですよね。←誰に聞いてるんだか。


ホントはとっても愛らしいお顔なので、ぜひぜひ、超どアップで捉えたいハエトリグモのお仲間。
葉っぱの付け根に潜んでいたのは、白い眉毛がポイントのメタリックカラーの可愛い子。

10_0611_kumo2.jpg

ネットで調べてみたら、マミジロハエトリの男の子らしいです。あー、つぶらな瞳(単眼)が
くりくり見えるように撮れたらいいのに。

もう少し大きく見たい方はこちら→ アップ




一応、かわいげのある子を中心にご紹介したつもりなんすけれど、虫が嫌いな方には申し訳無い
ことをいたしました。また、心を入れ替えまして、地道に植物系ブログを進めて行きたいと思います。
(^m^)なんちゃって、ウソですけど。

いえね、時々、都市公園を見に行くと思うんですけれど、何だか妙に静かで物足りないんですよねぇ。

植物は、どんなものでもたいていは、人が植えれば育つし、花も咲かせることが出来るでしょう。
でも、虫たちがいなければ、正常な繁殖は出来ないし、その他の本来の活動も出来ないと思うんですよ。
つまり、見本のように木や花を並べることは出来ても、生態系をそっくり移すことは出来ないんです。

時々、気味悪いときも、迷惑するときもあるけれど、虫が居ないとお花は困る。それをいつも、
胸に止めておくと…いかがでしょう、毛むくじゃらなクモも可愛く見えて…来ない?…あ、それは
失礼いたしました。(^^A) 

今後も、そう思っていただける写真を目指して、日々精進したいと思います。
生きてるものはなんだって、可愛いですよ。(^▽^)ノ 少なくとも私はそう思います。







ブログ内関連ページ:
オトシブミ
2008/ 6/24付 「虫たちの作品」
2009/ 8/11付 「小さな夏虫たち」
キバラヘリカメムシ
2009/ 8/31付 「準備中の木の実」
2007/ 9/27付 「木の実 準備中(9月の1)」
ササグモ
2009/ 9/22付 「ジョロウグモの夫婦」



posted by はもよう at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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