2010年02月14日

椋、榎、犬四手

バレンタインデーでしたねぇ。うちはまだ、受験が終わっていないので、チョコだ何だと
騒がないでおこうと思ってます。(^^A) 息子の受験は火曜日です。
昨日のみぞれのような雪は夜中にやっと少し積もって、朝 起きたときにはうっすらと
屋根や木の葉が白くなっていました。午前中は陽がさしたのであっという間に消えちゃい
ましたけど。

今日の写真はムクノキとエノキとイヌシデの冬芽と葉痕。

10_0214_mukunoki1.jpg

キンと冷えてよく晴れた日の 冬芽の写真。





web検索して、冬芽と葉痕を特集したHPで調べていたら、ムクノキの葉痕は黒いって
書いてあったんですよねぇ。
私が見たのは白かったので、再度見直して来ました。

10_0214_mukunoki2.jpg

でも、見直しても白かったので、白いのもあると言うことで、ご紹介します。
しかも、何だかニコちゃんマークみたいなお顔が見えます。可愛い葉痕ですよー。


そっくりと言われるエノキはこんな感じ。

10_0214_enoki1.jpg

おお、毛深い枝。



似てるって言うけれど。ムクとエノキはずいぶん違いますよねぇ。

たとえば枝振りは…

10_0214_mukunoki3.jpg

↑こっちがムクノキで、

↓こっちがエノキ。

10_0214_enoki2.jpg

えっ?! わかんない? じゃ、もっとわかりやすい違い。


↓ こっちがムクノキの樹皮…なめらかで縦に細かく裂けて赤茶色のたてじま…で、

10_0214_mukunoki4.jpg

↓ こっちがエノキの樹皮…黒っぽい灰色でザラザラしていて しま模様は無し。

10_0214_enoki3.jpg

ね、ずいぶん違うでしょ。


もう一度、冬芽を比較。

10_0214_mukunoki5.jpg

10_0214_enoki4.jpg

さぁ、どっちがどっちだ。(^v^)


HP>おなじみの木>山の木>「ムクノキについて」

HP>おなじみの木>山の木>「エノキについて」






今日のおまけは、シデ三兄弟の最後の一種、イヌシデです。

10_0214_inuside1.jpg

今どきのイヌシデの枝先は賑やか。シルエットは ↑ こんな風で…

ちゃんと写すと ↓ こんな風。

10_0214_inuside2.jpg

いろんな形に見えたのは、ちょっと太めの花の芽と小さくて赤い葉っぱの芽。

葉っぱの芽をアップにすると…↓ こんな風。

10_0214_inuside3.jpg

赤いうろこのような芽で、コナラの芽にも似ています。
ここから若葉が、いっぱい出てくるんですよ。楽しみだなぁ。

2009/ 4/ 3付 「風の日さんぽ」 芽吹き



今日はおさんぽしている間に雲が出て、寒くなっちゃいました。
また、お天気下り坂なのかな?
暖かくなるまでもう少し。どちら様もお風邪を召さぬようご注意下さいませ。(^▽^)ノ




ブログ内関連ページ:
ムクノキ・エノキ
2007/10/26付 「大きな椋の木」
2009/ 4/30付 「春から初夏へ 1」
2006/11/10付 「紅葉さんぽ」 紅葉
2008/11/17付 「ニレ科3種の落ち葉」 
イヌシデ
2009/11/25付 「紅葉アルバム2009 その4」 紅葉
2009/ 4/ 3付 「風の日さんぽ」 芽吹き


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posted by はもよう at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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