2010年02月08日

2010年の冬芽 6

今日もちゃんと寒かったですねぇ。でも、明日からは雪山の雪崩が心配になっちゃうほど
気温が上がるそうですよ。暖かくなるのは嬉しいけれど、急にって言うのが困りますね。
体調を崩さないようにお気をつけ下さいね。

さて、今日の冬芽は、腰の高さぐらいのよく見る花木。低木たちの枝先に注目してみましょう。

10_0208_dodan_t1.jpg

まずはこちら、ドウダンツツジ。とりあえず、ストック画像がこれで尽きましたので、この
シリーズは第6弾で終了とさせていただきます。

初夏に小さな壷型の白い花を枝いっぱいに下げ、秋には真っ赤に紅葉する。
どこにでも植えられている、とっても身近な木ですよね。ドウダンツツジの冬芽は赤くて、
うちの子どもたちは マッチ棒に見立てて、よく遊んでいました。

10_0208_dodan_t2.jpg

春のなったらここから 葉っぱもつぼみもいっぺんに吹き出してきます。
そう思って眺めていたら、小さい芽なのに、力がみなぎっているような気がしてきました。
春が楽しみです。

2009/ 4/19付 「雨粒と木の花」
2006/ 2/ 8付 「身近な木の芽」 ドウダンツツジとユキヤナギも




ドウダンツツジと同じくらいのおなじみと言ったら ユキヤナギですよねぇ。
桜並木の足元に、白い花をびっしり並べた枝を立てて咲くユキヤナギ。

10_0208_yukiyanagi.jpg

今は静かに準備中です。
極細のよくしなる枝に芽キャベツみたいな芽が並んで、春が来るのを今や遅しと待っています。

2009/ 3/ 7付 「眠そうなつぼみ」
2006/12/10付 「今日のユキヤナギ」 返り咲きと紅葉




こちらは先の2種ほどではありませんが、やはりあちこちによく植えられているニシキギ。
紅葉自慢の葉っぱが落ちたあとは、翼の目立つ枝がずらっと並んで独特の雰囲気を漂わせて
いました。

10_0208_nisikigi1.jpg

やっぱり、枝にこんな平たい翼が付いているって、一種異様な雰囲気ですよ。
冬芽は普通でも、付いてる枝が変わっているから、何か別のもののようですよ。

10_0208_nisikigi2.jpg

前に見たときには ↓ アールデコ様式の建築物の見えたけれど…今年は何に見えてるかなぁ。

2007/ 2/ 2付 「ニシキギの冬芽」

10_0208_nisikigi3.jpg

花は地味だけれど ↓ 春の終わりから初夏にかけて咲いて、

2009/ 4/30付 「春から初夏へ 1」 花

実は赤いけれど、実よりもびっしりたかっちゃうカメムシの方が ↓ 目立つけれど、

2009/ 8/31付 「準備中の木の実」 カメムシ画像有り

それでも自慢の紅葉は見事なニシキギ。今年も頑張れ。



同じニシキギ科で、実が目立つのはこちらのマユミ。

10_0208_mayumi1.jpg

たくさん付いていた実はほとんど落ちてしまったけれど枝先の冬芽と一緒に撮ってみました。

マユミの冬芽は、とっても色が綺麗でお気に入りです。

10_0208_mayumi2.jpg

でも今年は、可愛いお顔に見える冬芽がまだ見つかっていません。それがちょっと残念です。

2007/ 2/ 1付 「マユミの冬芽」

10_0208_mayumi3.jpg

葉っぱも枝も、芽まで向かい合わせで2つずつ。もうすぐここから、何枚もの葉っぱと花の
つぼみが出てきます。

2007/ 3/11付 「マユミの芽吹き」

とってもしなやかでねばり強い枝で、弓を作る材料としても利用されてきたマユミ。
あの、「あずさゆみ、まゆみ つきゆみ〜」と 和歌にも出てきた昔からのお馴染みの木です。
芽吹く頃また、見に来たいな。元気でね。




ブログ内関連ページ:
ドウダンツツジ
2009/11/14付 「雨降る前」 去年の紅葉
2009/ 2/ 4付 「ヒイラギナンテン開花」 実と冬芽
2009/ 4/19付 「雨粒と木の花」
2006/ 2/ 8付 「身近な木の芽」 ドウダンツツジとユキヤナギも
ユキヤナギ
2009/ 3/ 7付 「眠そうなつぼみ」
2006/12/10付 「今日のユキヤナギ」 返り咲きと紅葉
2009/ 1/25付 「植え込みの彩り」 ニシキギの冬芽も
ニシキギ
2009/12/ 9付 「ニシキギ科の仲間達」 紅葉、マユミも
2009/ 8/31付 「準備中の木の実」 カメムシ画像有り
2009/ 4/30付 「春から初夏へ 1」 花
2007/10/ 6付 「木の実 準備中(10月の1)」
2007/ 2/ 2付 「ニシキギの冬芽」
2006/ 4/22付 「はなさんぽ(4月その2)」
マユミ
2009/10/25付 「この頃の公園の花や実」 実
2007/ 3/11付 「マユミの芽吹き」
2007/ 2/ 1付 「マユミの冬芽」
2006/ 5/18付 「あの木のその後」 花

シリーズ 今年の冬芽と葉痕
2010/01/30付 「2010年の冬芽 1」
2010/01/31付 「2010年の冬芽 2」
2010/02/01付 「2010年の冬芽 3」
2010/02/03付 「2010年の冬芽 4」
2010/02/07付 「2010年の冬芽 5」
2010/02/08付 「2010年の冬芽 6」

2010/02/05付 「雪の日に見つけた冬芽 1」
2010/02/06付 「雪の日に見つけた冬芽 2」




posted by はもよう at 18:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ニシキギ。
ようやく、すっきりしました。
2,3か月前に例の特徴的な「翼」をみて、はて何という名前なのか、ずっと気になっていたのです。図鑑類をみてもなかなか分かりませんでした。
これからもお世話になりそうです。よろしくお願いします。
Posted by kuni at 2010年02月08日 20:48
この中でブログを始めて最初の年にわかっていたのはユキヤナギのみ。いまはみんなわかる。
なんとなく、嬉しいですね。
さて、ユキヤナギですが、わが家の近所ではけっこうパラパラと花が咲いてしまっていますが、これで肝心のシーズンにはどうなるのでしょう。
花数が足りなくなったりしないんですかねぇ。
Posted by ディック at 2010年02月08日 20:52
返り咲きするの?
Posted by BlogPetのコロン at 2010年02月09日 14:47
kuniさん、はじめまして。
はい、この、変わった枝はニシキギです。
すっきりしていただけて良かったです。

良かったらまたどうぞ。(^v^)
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by はもよう at 2010年02月10日 00:07
ディックさん、こんばんは。
はい、みんなおなじみの木でしょう?
それに、今やディックさんは「詳しい人」の一員ですもの ♪
ご存じでも当たり前(^vー)☆ですよ。

あ、ユキヤナギ、結構、寒いうちからちらほら咲いてますよね。
あれ見ると、お花を咲かせるスイッチが、ちょっとばかり
アバウトなのかな?と思ったりします。

今、ちょっとくらい咲かせてもシーズンにはびっしり花が付くんですよね。
そう思うと、ずいぶんたくさん用意するんだな…なんてことに
感心したり…(^^*)いたします。
Posted by はもよう at 2010年02月10日 00:16
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