2009年10月18日

とんぼ、とんぼ

今日も午前中、せっせとおさんぽしてきました。家族連れとカモで、公園は今日も賑やかでした。
カモの写真も撮っていたのですが、ふと、とんぼにもカメラを向けてみたら、
いやぁ、カメラって進歩しているんですねぇ、私にも何枚か撮れましたよ。

09_1018_aka_tonbo1.jpg

まぁ、たいしたものはないのですが、でも、うちの近所で見られるとんぼの写真をいくつか、
ご紹介してみようと思います。

ただ、撮れちゃったはいいのですが、とんぼの名前調べはものすごく難しいんです。
一生懸命調べてみましたが、どれも全部、自信はありません。
違っていたらごめんなさい…って言うか、正しい名前を教えていただけたら嬉しいです。


1枚目の写真は…、どうでしょうねぇ、一番一般的な赤とんぼ、アキアカネ…かな?



でね、この間、朝起きたらうちのベランダの手すりに、このとんぼさんが止まってたんですよ。
たぶん、お日様の光を浴びて、体を温めている最中ですよね。
そおっと近づいてものすごいアップで撮影。

09_1018_aka_tonbo2.jpg ←クリックで拡大

うひゃひゃ〜、普段見られない羽もこんなに近づいて写せました。

09_1018_aka_tonbo3.jpg

とんぼの羽って…こんななってんだぁ。
おなかはともかく、胸の方は そんなに赤くならないのが、アキアカネの特徴なんですって。

本当は お顔も写したかったんですけれど、前に回ろうとしたら、とうとう、飛んで行って
しまいました。



こちらも赤とんぼ。
いつもおさんぽしている公園の池の 草に止まって羽を休めていました。

羽は先まで透明。羽の先に小さな黒いワンポイント。胸もおなかも赤いみたい。
ん、で…、あれ? 真ん中へんのべっ甲色の部分はなんだろう?

09_1018_aka_tonbo4.jpg

web検索してみたら、羽の付け根がべっ甲色の「ネキトンボ」というのがいるそうです。

昆虫エクスプローラー内 ネキトンボのページ → こちら

全身が深紅で、羽の付け根だけ赤黄色。でも、うんと赤いのは繁殖期のオスだけで、それまでは
もっと黄色いんですって。だから、羽の付け「根」が「黄」色いとんぼでネキトンボ(根黄蜻蛉)。

さて、この ↑ 写真のとんぼ、ネキトンボ…かなぁ?



こちらの赤とんぼは、ご夫妻で結婚飛行中でした。真っ赤な旦那さんに地味めのお嫁さん。
ちょんちょんちょーんと卵を産み落としていきます。

09_1018_aka_tonbo5.jpg

何度も挑んでやっと一枚だけ、ここまで撮れました。

やっぱり同じように検索したら、「コノシメトンボ」に似てるかな?

羽の先だけに色が付いている。オスは胸、腹だけでなく、頭まで真っ赤。メスは地味。
繋がって結婚飛行。
水面に卵を産み落とす。←この性質のおかげでプールなどでもよく、ヤゴが見つかるそうです。

羽の先の黒っぽい部分があるのがノシメトンボ。それの小さい種類が「小 ノシメ トンボ」。
ノシメトンボはそんなに赤くならないけれど、コノシメトンボのオスなら真っ赤になるみたい
だから、コノシメトンボ…かな?



そういえば、夏中よく見たシオカラトンボ、数が減ったなぁ。
結婚飛行も見かけなくなりました。…なんて事を、今日、枯れ草の上で日向ぼっこしている
水色のトンボを見て思いました。

09_1018_siokara_t.jpg

でも、まだ居るんですけどね。(^v^) がんばれ〜。




それから糸トンボ。
これも、夏の初めによく見かけて、真夏にはあんまり見かけなくて、最近また、よく見るように
なりました。糸トンボにもいろんな種類があるのでしょうが、飛んでいるのを見るだけでは
種類までは見極められません。なんて言うトンボだったのかな?

とりあえず、今、目の前に止まっているのは…

09_1018_ito_tonbo1.jpg

う〜ん、なんて言うんだろう。水色の目(複眼)が綺麗だなぁ。

結婚飛行しているのも、見つけました。

09_1018_ito_tonbo2.jpg

この間の台風で水かさが増した池で、水に埋もれた草の葉に止まってました。


もうちょっと、はっきり写したいんだけど、相手が小さすぎてうまく写せません。

09_1018_ito_tonbo3.jpg

オスの目(複眼)は ↓ 綺麗な水色。

09_1018_ito_tonbo4.jpg

メスの目(複眼)は ↓ 緑色。体も同じように色が違います。

09_1018_ito_tonbo5.jpg

細い草の葉の中から、か細いトンボにピントを合わせるのは至難の業でした。
胸の模様とか、ちゃんと写せたら良かったんですけれど。


トンボ撮るのは難しいなぁ。くたびれちゃって、池の畔にしゃがみ込んでいたら、
すぐ目の前に 一匹止まってくれました。ありがとう! さっそくパチリ。

09_1018_ito_tonbo6.jpg

名前…オオ アオ イト トンボ かな? 前に、もっとちゃんと撮れた写真で検索したら
オオアオイトトンボだったので、同じかなと思いました。

2007/ 9/19付 「ちょうちょ、ちょうちょ」

でも、過去記事の写真に比べると、今回撮った写真のトンボは渋い色だなぁ。
成熟するとオスの体は粉が吹いたようになるって言うから、それなのかしら?



いつもおさんぽしている公園の池には たくさんのとんぼが住んでいて、いつも飛び交っています。
本当は、赤とんぼやシオカラトンボよりも少し大きくて、縄張りをパトロールするかのように、
悠々飛んでるヤンマの仲間の名前が知りたくて、写真に撮ろうと粘ってみたんですが、
やっぱり止まってくれないトンボは撮れませんね。

胸のあたりが水色に光って見えたんだけど、それだけの手がかりでは名前は解らないですよねぇ。
いつか止まったところを撮りたいな。それまでは、ずっと元気に暮らしていてね。




posted by はもよう at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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