2009年09月16日

萩の花に来る蝶々

今日はお日様が顔出して、爽やかな晴天になりました。雨上がりというのに湿度も低めで、
爽やかな一日でした。ああ、こんなお天気の日に…おさんぽに行けないなんて…。
午後からちょこっとお出かけです。でもいいんだ、金曜日は友達とランチに行くんだから。
頑張るぞ。

さて、記事のほうは、萩の花にやってくる可愛い蝶々を中心にご紹介です。
あ、一種類、名前の判らない子がいますので、良かったら教えてください。お願いします。

09_0916_seseri1.jpg

こちらは、空飛ぶアイドル☆セセリたん。もぉ、可愛くってたまりません。


秋風感じると私の場合は、こんもりした萩の茂みが脳裏に浮かびます。
子どもの頃、お墓参りに行ったお寺のお庭に咲いていた萩の花…が、私の原体験なんです。

いつもおさんぽしている公園にも、萩の茂みがあって、夏のうちから、ぽつりぽつり
咲いていたことも知っているのですが、やっぱり秋風感じてから眺める萩の花は
格別です。万葉の昔はサクラよりも歌に取り上げられることがが多かったと言うのにも
納得しちゃう風情です。(^v^*)

09_0916_seseri2.jpg

しばし浸っていると目の前を せわしなく飛び交う輩…いえ、可愛らしい蝶々たち。
何と何が飛んでいるのか、名前を知りたくなっても、すばしっこい蝶々を
写真におさめるのは 私の技術ではとうてい無理なことでした。

でも、何とか…時には萩の茂みを離れ、遠くまで追いかけて、撮り貯めた蝶々の写真です。
みんな、萩のお花の好きな子たち。さてさて、誰が居るのかな?

09_0916_seseri3.jpg

セセリチョウも、見分けにくい子がいるんですが…この3枚、イチモンジセセリで合ってます?

セセリチョウは、アップで見るとウサギのぬいぐるみのような顔をしてますねぇ。
可愛いわぁ。



一番良く見るのは、モンキチョウ(紋黄蝶)ですかね。

09_0916_mon_kicho1.jpg

蝶々の定番、モンシロチョウの黄色い版。モンシロチョウの白いところが黄色い蝶々です。
大きさも同じくらい。萩に飛んでくる中では、ちょっとの違いですが、大きい方。

メスの中には白っぽくなるものも居て、よく晴れた日にクローバーの上で、
白と黄色の蝶々がもつれるように飛んでいたら、モンキチョウの可能性、大ですよ。

幼虫ちゃんが食べるのはクローバーやムラサキツメクサ。

羽を開いているところは撮れませんでしたが、羽を閉じたときに、羽裏に
ちっちゃな丸が一つ付いているのが 見わけのポイントです。

↓これ、この子、羽の端がほんのり赤みがさして、極上の美人ちゃんでした。

09_0916_mon_kicho2.jpg

嬉しいなぁ。綺麗だなぁ。



次によく見かけるのは、キチョウ(黄蝶)。
こちらも、すばしっこいし、じっとしてないしで、羽を開いたところは写せませんでしたが、
家の近所の地面に止まっていたのを、やっと写真に撮ることが出来ました。

09_0916_kicho1.jpg

鮮やかな黄色で、モンキチョウよりは少し小振り。羽の裏の模様は地味だけれど、
萩の茂みでは一番良く見る蝶々です。

メスの方が色が薄くなることがあるっていうことなので、これは男の子かもしれません。

雨上がりに見かけたこちらの方が羽の色は薄かったけど…どうかな?

09_0916_kicho2.jpg

裏側から見て、羽の端っこにうっすら黒っぽい模様、全体に散る細かい点々、
薄緑の目(複眼)、白い足。

この姿、覚えておいてくださいね。




ここからが、名前の判らない蝶々です。
この蝶々も、良く、萩の茂みに来ています。クローバーやムラサキツメクサの咲く
原っぱでもよく見かけます。
キチョウより、やや小降りに見えます。羽の色も薄い感じです。

09_0916_cho1.jpg

キチョウの仲間だろうと思いましたが、手元の図鑑を見ても、web検索しても、
すっかり同じだって思えるは写真まだ、見つかりません。

やっぱり普通のキチョウなんだろうか…
メスだから?とか…、
春型とか夏型とか?←成虫になった季節によって、色や模様が少し変わる蝶が居るんです。
いろいろ考えましたが、

でも、気になる点が2カ所有るんです。
一つは目。

09_0916_cho2.jpg

複眼が黒いでしょう? モンシロチョウやキチョウの仲間として
シロチョウ科にリストアップされている蝶々の中には、複眼が黒いものは一種も
無いんですよ。これ、大きい違いじゃないのかな?

それから羽裏の模様。
端の黒っぽい縁取りの真ん中に水平方向にスッと線が入ってますでしょう?

09_0916_cho3.jpg

水平方向に線が入っている写真って、一枚も見つからなかったんですよ。
垂直方向は 何枚かみかけましたが…。

それを無視して「キチョウです」って言えないよなと思うんです。



その他で複眼が黒いといえぱ…シジミチョウの仲間?
確かに、シジミチョウとキチョウの中間くらいの大きさです。

まさかの、シジミチョウの仲間…とか? いやいや、それにシジミチョウの仲間として
リストアップされている中に、黄色いのって居なかったような…。



この蝶々、いつもおさんぽしている公園に結構たくさん飛んでるんです。
毎回見るのに名前が判らないんです。
ご存じの方がいらっしゃったら、なんていう名前なのか教えてください。(^o^)/


ブログ内関連ページ:

2009/ 8/25付 「小さな夏虫たち 2」
2007/ 9/19付 「ちょうちょ、ちょうちょ」





posted by はもよう at 22:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セセリ♪らぶり〜ですね〜^^
私も昨日ハギを撮っていたら同じ子が飛んできました。
セセリは大人しく撮らせてくれるので助かりますね。
下の淡い黄色のチョウ、初めて見ました。
優しい色です〜。
Posted by りお at 2009年09月17日 09:15
こんばんは♪
はもようさんのお近くも、キチョウよりもモンキチョウの方が多いんですね〜。
うちの近所はモンキチョウは少数派です。
アカツメクサが全然ないからでしょうか?
シロツメクサは少々あるんですが。

「はてな蝶」は、キチョウの夏型ではないのですか?
私も眼が黒いのは見たことがありません。
羽化直後って感じでもないですよね。羽破れてるし。
「水平方向の線」と書かれているのがちょっとわかりません(^_^;)
ギブアップ(>_<)
蝶は専門家の方がいっぱいおられますから、そちらにお任せです(^_^;)
虫の同定って難しいですねえ。

Posted by 夏子 at 2009年09月17日 20:33
はもようが関連するの?
Posted by BlogPetのコロン at 2009年09月19日 14:06
りおさん、こんにちは。  順調ですか?(^^*)

はいはい、セセリたんは ほんと らぶり〜♪ ですよね。
そう、それにあんまり動かないので 私にも写せます。

淡い黄色のチョウチョ、かわいいでしょ。
せっかく綺麗に撮れたのに
web上でも、同じ写真が見つからなくて正体不明のままで、
ちょっと残念なんですケド…。
アキノノゲシの優しい色と一緒でした。(^v^)

Posted by はもよう at 2009年09月20日 12:13
夏子さん、こんにちは。
蜘蛛の記事、ちょっと待ってくださいね。(^^A)

あ、羽裏の模様、あれ、破れ目ですか。
確かに正面顔の写真で見ると、羽の上の方が切れていますね。
そっか、じゃぁ、羽裏には特に大きな模様無し…と、
すると一つ、キチョウに近づきましたね。
でも、この、黒目(複眼)の疑問が解けないと、
キチョウですとは言えないんだろうなぁ。

迷い蝶とかも居るみたいだし…気長に探してみます。
ほんと、虫の同定は難しいです。
見てくださって、ありがとうございました。(^▽^)/
Posted by はもよう at 2009年09月20日 12:22
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