2009年07月26日

蝉、蝶、蜻蛉

いやぁ、よく降りました。被害の出た地域もあったんですよね。今年は梅雨前線が
いつまでも動きません。お気をつけ下さいね。
昨日は、娘も息子も妙に早起きで、いろんなことが早い時間に終わっちゃいました。
で、雨上がりの公園へお散歩に出掛けました。
そこら中から水蒸気が上がる中、蝉時雨を浴びながら、元気に歩いてきましたよ。
でも途中から急に雲が出て、雨まで! お布団干してたからダッシュで帰りました。
この気温でダッシュって…! くらくらしましたよぉ。゜゜(><)゜゜

そういえば7月に入ってまた、遭遇する虫さんが増えました。今日の記事は虫だらけです。
お嫌いな方には、ごめんなさい。最後にはカエルまで出てきますが、あしからず。(^^A)

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今年 私が初めてセミの抜け殻を見たのは7/16。ニイニイゼミでした。



可愛いでしょう? ちっこくてずんぐりしていて泥だらけで。

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鳴き声はもう少し前から聞いていました。ジーと地味です。成虫は羽根に模様があります。
なかなか見つからないけれど、見れば他のセミとは見間違いようがありません。

2008/ 7/ 8付 「鳴き出したニイニイゼミ」


少し遅れてアブラゼミが鳴き始めます。こちらの抜け殻を見つけたのは7/20でした。

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半透明で、ニイニイゼミよりは大きくて、一番よく見かける抜け殻ですよね。
今日はミンミンゼミの声も聞いたんですが、抜け殻は見つかりませんでした…っていうか、
ミンミンゼミの抜けがらって どうやって見分けたらいいのかしら?

2008/ 7/23付 「セミの子 続々」




こちらの蝶々はゴマダラチョウです。

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一昨年は死んじゃったのを見かけました。

2007/10/10付 「蝶2種」

去年はコムラサキと一緒に樹液を吸っている姿を観察しました。

2008/ 8/ 5付 「ゴマダラとコムラサキ2」


樹液にくる蝶の代表格。今年は草むらに止まっているのを見つけました。
すっきり素敵なもようのモノトーンの羽根。ミカン色の目とくるくるまいた口。

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でも、この子は、羽根の先が欠けています。せっかく会えたのに…飛べないのかなぁ。



つきの日、あぁ、とうとう見ちゃった。外来種のアカボシゴマダラ。

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池の畔でお水飲んでいるのかな?

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ゴマダラチョウの幼虫を押しのけて生きるから あんまり来て欲しくないんだけどなぁ。(-"-;)



涼しげなヤマノイモのお花の写真を撮ろうとしたら、こんな子が付いてました。

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なんて言う子かな?。
アオカミキリモドキ ↓ …かな? 触角がちょっと違うような気がするケド…。

2007/ 6/29付 「6月に出会った虫たち」

別の芋の葉にはこんな、ハキリバチちゃんが来たあとが…。

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なんか…好きなんです、この形。

丸っこく葉っぱを切り取って、巣に詰めるんですよね。どこで子育てしてるんだろう。
切られた葉は良く見るんですけれど、成虫も巣も、見たこと無いんです。いつか会いたいな。



オヘビイチゴ ↓ の葉っぱがまた出てきたなと思って写真に撮ったら、ちっちゃい子が
のってました。

2008/ 6/ 1付 「ヘビイチゴ3種」

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ショウリョウバッタの子かな? それとも、オンブバッタの男の子かな?ちっちゃかったです。

池の畔でちっちゃいお花を撮ってたら、すぐそばの穴ぼこから秋の主役 ♪ コオロギの子。

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おしりのピンとしているのが2本のは男の子。十分大きくなったら綺麗な声で鳴いてくれる
はず。

虫って成虫だって小さいけれど、幼虫ときたら、もぉ、想像を絶する小ささです。
この小ささから、厳しい生存競争を生き抜いて成虫になっていくんですよねぇ。
思えばすごいな、幼虫ちゃん達 ♪ がんばれ。p(^v^)




今日撮った写真は コシアキトンボ。やっと止まっているところに出会いました。

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公園の池に、一番たくさん飛んでいるのがこの、全身黒くて腰のあたりだけ白い
コシアキトンボ。
とってもすばしこくて全然じっとして居てくれないから、今まで写真に撮れなかったので、
大喜びでカメラを構えてました。

ちょうど葉の陰で、トンボに気づかれないようにおなか側から一枚 撮れたので、
反対側に回って背中側からもう一枚…っと構えたら、私とトンボの間の狭いところを
どこかのおチビさんが通り抜けて(@O@;)、トンボはスッと飛んでっちゃいました。

公園内に通る場所は たっくさん有るのに、なぜ、ピンポイントでここを通る\(><)ノ゛。
んなわけで、ちょこっと見づらいおなか側からの写真なのは、そういう事情です。



急に晴れたり曇ったり、変わりやすかった昨日のお天気。
にわかに差した日差しの中で、去年見た子に再会。

2008/ 7/15付 「草イと三角イ」 記事の最後にカエルちゃん

おーい、カエルちゃん(^▽^)ノ 元気だった?

09_0726_frog.jpg

気づかれないように そっと後ろから撮ったんだけど、あっという間に潜っちゃいました。
元気そうで良かった。ここには結構 天敵も多いし、繁殖相手が見あたらないけれど、
がんばれカエルちゃん。









ブログ内関連ページ:

2008/ 7/23付 「セミの子 続々」
2008/ 7/ 8付 「鳴き出したニイニイゼミ」
2008/ 8/ 5付 「ゴマダラとコムラサキ2」
2007/10/10付 「蝶2種」
2007/ 6/29付 「6月に出会った虫たち」
2008/ 7/15付 「草イと三角イ」


2008/ 6/ 1付 「ヘビイチゴ3種」



posted by はもよう at 10:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
わたしもニイニイゼミの抜け殻にであいました。
どうしてこの抜け殻は透き通っていないのかなぁ〜と
不思議に思っていましたが、
セミによって、抜け殻も違うのですね。
ひとつ賢くなりました。
でも、この抜け殻、眼の部分が
金色に光って、とてもきれいですよね。
Posted by ブリ at 2009年07月26日 16:50
ウッソー!
アカボシが遂に東京都を越えて埼玉まで進出したのですね。
もしや、貴重な情報かも。
Posted by ひろし at 2009年07月26日 22:00
ブリさん、おはようございます。
はい、ニイニイゼミの抜け殻はちっちゃくて泥だらけがポイントなんです。
私にもわかりやすいポイントで助かります。(^^#)

もともと、湿っぽいところが好きというのと、
木のこぶに擬態するのに適していたという説が有力ですが、
詳しいことはまだわかってないそうです。

はい、抜け殻は目の部分にだけ泥が付いてませんので、
うるうるしているように見えたり、金色に光って見えたりします。
中身無いのに、妙に可愛いんですよ。(^^;)
Posted by はもよう at 2009年07月28日 10:31
ひろしさん、おはようございます。
えーっ!?貴重とか…そんな段階ですか?まだ。
もうたくさん入り込んでるかと思ってました。

虫好きさんのサイトで、
ゴマダラの幼虫ちゃんを押しのける衝撃写真を見ちゃったので、
ちょっと嫌いです、この子。(``;)
卵産まないで、どこかへ飛んでってくれないかな。
Posted by はもよう at 2009年07月28日 10:35
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