2006年01月20日

幻日

一度ゆるんだ寒気が、また下りてきているそうです。
関東地方でも、夜半から雪になるという予報です。

でも、日中は日も差して 風もなく、結構過ごしやすくて助かりました。
今日は朝早くから小学校に行って、読み聞かせをしてきました。
図書室のお手伝いの一環として、3人のお母さんたちで紙芝居〜♪です。
一年生の良い子達が、一生懸命聞いてくれました。嬉しい限りです(^^)。


急いで帰るとお日様が、薄い雲のすきまから顔を出し始めたところでした。
あわてて洗濯物を外の物干しに移していると、あれれ?

06_0120_genjitu.jpg

お日様の横で、空が一ヶ所、虹色に光ってます。


これは大変。きっと珍しい気象現象に違いない!
もちろん、カメラを出して 撮影。
それから、手元の本を開きます。本の名前は「空の名前」。
お手軽な 気象現象の解説写真本です。



え〜、パラパラパラ…。あ、これだ。

「暈(かさ)
巻層雲が太陽や月に掛かると、その周囲に色づいた光の輪や弧、
あるいは柱が見えることがあり、これらを総称して暈(かさ)と言います。
もっともよく見られるのは、…内暈(うちがさ)です。
外暈(そとがさ)や幻日(げんじつ)が現れることもあります。」

「幻日(げんじつ)
暈(かさ)」のうち、最も多く現れるのが内暈(うちがさ)で、
次に多いのは幻日(げんじつ)です。」←なんだよ、珍しくないじゃん。

「幻日(げんじつ)は…尖った形で太陽と反対方向に尾を引き、
太陽に近い方が赤い色です。」←をを!そのとおり。



06_0120_genjitu2.jpg

へえ〜、これって幻日(げんじつ)っていうんだ。
なんだかとっても不思議なものを 見たような気がしました。

きっと珍しいよ。うん、見られてラッキーだ。
この後もきっと良いことあるさ。
よしよし、そういうことにして、今後も元気に頑張ろう!

2006年1月20日、午前10時半ごろでしたよ。
皆さんのところでは、いかがでした?



posted by はもよう at 15:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
★「幻日」って美しいことばですね。
パソコンも知らなかったから、変換できませんでした。
「暈」も知らなかった。
「空の名前」という書名もいいですね。
並べていったら、詩ができそう‥。


Posted by るな at 2006年01月20日 21:13
>きっと珍しいよ。うん、見られてラッキーだ。
この後もきっと良いことあるさ。

わたしも、はもようさんの撮った写真で、
見られてラッキー!これはついている!と
思ってしまってます。。。
Posted by bigtree at 2006年01月21日 00:18
こんにちは。幻日、暈などと・・・、まったく知らない言葉でした。勉強になりました。ご迷惑ですが、参考までに、辞書の一部を・・・ごめんなさい。
暈 かさ
(大図鑑 P112参照)
太陽や月の周りに現れる半径22度の光の輪。太陽の周りにできる光の輪はやや色がついていて、内側(太陽の側)が薄い赤褐色となる。月の周りに出る光の輪は白色である。巻層雲の中に浮かぶ氷晶に太陽(または月)の光が入射し、屈折、反射してできる。普通は半径22度の大きさである。これを内暈(うちかさ)とよぶ。このほか半径46度の光の輪もときどき現れる。これは外暈(そとかさ)である。内暈と外暈の色の配列は同じで、外側が青、内側が赤である。光の輪のほか、次に述べるような光の弧、玉、柱などが氷晶の屈折や反射ででき、これらをまとめて暈(かさ)現象とよぶ。太陽を通る水平線上で、内暈の上にのるか、またはすこし外側に白色の光の玉が現れることがある。これは幻日(げんじつ)である。幻日を通って斜めに内暈に達する弧が現れることがあるが、これをローウィッツ弧という。内暈や外暈の最高点(または最低点)に接して現れる光の弧を上端接弧(または下端接弧)という。天頂付近に現れる光の弧を天頂弧という。天頂弧の色の配列は外が赤、内がスミレ色で、太陽の高度が32度以下と低いときのみに現れ、美しい虹(にじ)のように見えることがある。太陽を通って鉛直に光の柱が立つことがある。これは太陽柱といい、日没か日の出時に現れやすい。なお、極寒の地では、氷霧(こおりぎり)のときに暈現象が現れることがある。
 暈現象が現れると天気が悪くなるという天気俚諺(りげん)がある。暈現象は巻層雲に出ること、巻層雲は低気圧の前面にできやすいことを考え合わせると、この俚諺は当たることもある。ただし低気圧がどこを通るかによって外れることもある。〈大田正次〉日本大百科全書
Posted by nakamura at 2006年01月21日 15:37
あっ「空の名前」私も持っています。
「宙の名前」とか「風の名前」とか当時このシリーズが好きで、揃えました。

Posted by 夢喰い at 2006年01月21日 18:31
るなさん、こんばんは。お返事遅くなりました。
うちのパソコンも知りませんでしたよ。「幻日」も「暈」も。

「空の名前」と言う本は、大きな書店にならたいてい並んでいますよ。
角川書店の写真絵本のような体裁の本です。
何種類も出したところを見ると、結構売れたんじゃないかしら?
手軽に博識ブリッコが出来て、重宝しています。(^^)

コメントありがとうございました。
Posted by はもよう at 2006年01月21日 22:42
bigtreeさん、いらっしゃいませ〜。お返事遅れてごめんなさい。
ね、ご一緒にラッキーになりましょうね♪

病は気から…じゃなくて、
何事も気の持ちようですよね。←をいをい

幻日、bigtreeさんもご覧になれますように。
コメントありがとうございました。
Posted by はもよう at 2006年01月21日 22:47
nakamuraさん、こんばんは。
わぁ、辞書で調べてくださったんですか?

あ、「暈現象が現れると天気が悪くなる」って書いてある。
その通りに 今日は一日雪でしたね。

ただ私には、「半径22度の大きさ」って言うのがよく解らなくて…。そのうちまた。ぼつぼつ勉強してみたいと思います。

私には、読んだだけではよく理解できないのですが、
こうして現実とつきあわせて比べてみると、書かれている意味がわかり、
興味がわいて、理解が進みます。
今回は、そんな意味でも大変 幸運でした。

大変勉強になりました。ありがとうございました。
Posted by はもよう at 2006年01月21日 22:55
夢喰いさん、こんばんは。
をを!「空の名前」持っていらっしゃるんですか?
「宙…」と「風…」も♪(^^)

わたしの「空…」は、そのシリーズよりはちょっと古くて、
光琳社出版 発行分なんです。
著者は一緒で、体裁もそっくりなので、
角川へ権利を委譲したのかな?なんて思っていました。
のちに、角川から何冊ものシリーズで出たときには
「宙…」と「色…」とを買い足しました。

写真もきれいだし、
いろんな情報が 手軽に入手できて 便利ですよね。
ブログネタにも使えるし♪

その後も、似たような本が続々と売り出されているようです。
そんな状況を見ても、
身近な自然に目を向けようとする人が増えてきているのを感じます。

同じ本を持つ方と、こうしてお話しできてよかった♪
コメントありがとうございました。
Posted by はもよう at 2006年01月21日 23:10
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