2009年03月10日

アセビの花 など

夜中に雨が降りましたが、朝までには上がって、今日は一日良く晴れました。
日中は気温も上がって 4月並みの陽気でしたが、気象予報士さんに寄れば
夕方から雲が出て、夜には強い寒気が南下するとかで、ぐっと冷え込むらしいですよ。
風邪ひかないでくださいね。

さて、記事の方は昨日の続きです。カタクリのつぼみに出会ったのと同じ日に
木の枝先にも注目してみました。

09_0310_asebi1.jpg

こちらは 開き始めたアセビです。

アセビは ツツジ科アセビ属の 常緑低木〜小高木で、人気の庭木のひとつです。

毒があって、この葉を食べると馬が酔って 足がなえてしまうことから「足じひ」と呼ばれ、
そこから「アシビ」「アセビ」と変化して今の呼び名になったそうです。
漢字表記も「馬」が「酔(う)」「木」となっていますよね。万葉集にも登場しちゃうほど、
昔から親しまれてきた植物です。葉を煎じたものは 殺虫剤としても利用したそうです。

09_0310_asebi2.jpg

あちこちに植えられていて、たくさんのお花を下げているのを見ることが出来ます。
ひとつひとつのお花はベルのような形で、多くは白い花。
中には 薄紅の花の咲く品種もあります。それにしても、綺麗な造形ですねぇ。



ついでに園内を回って 気になった木の枝先を いろいろ見てきました。

まずは、クリスマス・ツリー?の木に大きな松ぼっくり発見!!

09_0310_doitutohi1.jpg

針葉樹は見わけが難しく、この木も、自信はないのですがドイツトウヒかなと思っています。
ここで松ぼっくりを見つけ、手がかりが増えたところで再検索してみました。

確かにドイツトウヒにも、こんな長い松ぼっくりが、しかも、下向きに付くそうです。
これでまた一歩 前進かな?

09_0310_doitutohi2.jpg

ついでにweb検索中に気づいたことは
「ドイツトウヒ(ドイツ唐檜)は和名で、英名はノルウェーのトウヒと言う意味。」
「またの名をヨーロツパトウヒ。」

「ドイツトウヒはヨーロッパに広く分布し、よく利用される。」
「長細い松ぼっくりは 鳩時計のおもりのモデル。」
「ドイツの‘黒い森:シュヴァルツブァルト’の主要樹種。」

「クリスマス・ツリーにもよく利用される。」
「クリスマス・ツリーはもみの木 というのは、
ドイツトウヒの種小名と モミノキ属の属名が同じだったための誤解ではないか?」

などなと、いろんなことが解りました。
この木…ドイツトウヒ…なのかなぁ?



それから…前回来たときには花の芽が顔を出したばかりだったニワトコは…

09_0310_niwatoko.jpg

まだ、こんなくらい。まぁ、お花が咲くには 早いですよね。



それから、秋にお花を見たシロダモのメスの株は…

09_0310_sirodamo.jpg

あとで赤い実のなる部分が つぶつぶしているのが見えました。
これから 夏を経て 秋を過ごして、赤い実になるんですね。

金色にも見える大きな冬芽からは、まだ、新芽が出てくる気配はないですね。
もうすぐここから 毛深い新芽が出てくるんですよ。(^^*)




おまけ画像は、隣町の公園の 昨日のユキヤナギの開花状況。

09_0310_yukiyanagi.jpg

咲き始め〜って感じかな。ふむ、これからこれから。楽しみです。(^^*)








ブログ内関連ページ:

2009/ 3/ 7付 「眠そうなつぼみ」 ユキヤナギのつぼみ
2009/ 3/ 4付 「花木のつぼみ」 アセビのつぼみ
2009/ 2/15付 「河津桜とニワトコの芽」 ニワトコの芽

2008/11/10付 「シロダモ 開花」 
2008/10/19付 「隣町の公園の木の実」 シロダモの実
2008/ 4/28付 「シロダモ、サンショウ」 芽吹き

2008/ 4/18付 「木の芽、木の花 2」
2007/11/24付 「シロダモの花」
2007/11/ 6付 「シロダモ」


posted by はもよう at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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