2009年02月28日

椿の花

今日で2月も終わりですね。早いなぁ。HPの方「季節のごあいさつ」を3月のものに
変えておきました。

いやぁ、寒いっすねぇ、今日も。もうすぐテストが迫っている我が家の学生さんたちは、
せっせとお勉強していましたが、私は今日一日、おこもりしちゃいましたよ。いけないなぁ。

しかたない、写真は今月、ぼつぼつと撮り貯めてきた 椿のお花画像でご容赦下さい。

09_0228_tubaki1.jpg

たぶん…ヤブツバキです。あんまり自信はありませんが。(^^A)





ツバキは日本に古くから自生する花木で、材はよくしまって固く、印材などに向き、
灰はお酒の醸造、染色用、油は食用から整髪料、灯りなどの燃料としても利用されてきた
とっても有用で、その上美しいお花の咲く木です。

あ、髪に塗ると、本当につやっつやになりますよ。椿油入りのヘアクリーム。
良いですよ。お勧めです。(^^*)

09_0228_tubaki2.jpg

学名は カメリア・ジャポニカ(Camellia japonica)。

初めてヨーロッパに種を伝えた人の名にちなんで居るそうです。
ちなみに和名の由来は「厚葉樹:あつばき」「艶葉樹:つやばき」からの変化といわれているそう。

09_0228_tubaki3.jpg

花首がぽとりと落ちるから、武士は椿が嫌いといいますが、じつはそうでもないみたいです。
将軍、大名、公家など、その時々のセレブな皆様方に愛されて、品種改良が進んだそうです。

19世紀、ヨーロッパに紹介されるとたちまち人気者になり、たくさんの洋風な園芸種も
作り出されました。
「椿姫」なんていうオペラもありましたよねぇ。

ドイツにはハイテク温室で守られているツバキの老木があるはずです。ずっとずっと前ですが、
TVで紹介してました。



常緑で、日陰でも育ち、大きな赤い花を咲かせるヤブツバキ。初めて見たヨーロッパの人たちには
ずいぶん魅力的に写ったんでしょうね。(^^*) 

09_0228_tubaki4.jpg

でも、園芸種が多いっていうのは、素人泣かせです。
いろんな品種を紹介してくださるサイトさんもあるのですが、何とも、見わけが付きません。

ヤブツバキ…を撮ったつもりですが、違っていたらごめんなさい。(^^;)

09_0228_tubaki5.jpg

お日様があたっていても綺麗だし、しっとり濡れた姿も風情があるし、
光をすかしてみても素敵ですよね。




posted by はもよう at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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