2008年12月16日

霜の降りた朝

昨日の朝、しんと冷え込んで、辺り一面に霜が降りているのに気づきました。
朝の家事を手早く片付け カメラを持って、霜の姿を撮りに行きました。

撮ってきた写真を整理したら3回分くらいの記事になりました。

08_1216_frost01.jpg

冷たいように見える…かな? そうでもないかな?






家事を片付けてから撮りに行ったんですから、もう、お日様に暖められて、
かなりの部分の霜は消えていました。

でも、まるっきり凍っているより 日が当たって少し溶け始めた頃の方が
写真に撮るには好きな景色です。(^^*)

ほら。クヌギの葉っぱの先。

08_1216_frost02.jpg

霜の縁取りに朝の日差し。何度見ても綺麗だな。(^^*)



溶けかけの霜と水玉の付いた草の葉。

08_1216_frost03.jpg

冷たそう。でも、冷たくてもまだ、この草の葉は生きているんですね。
頑張れ。



クヌギとエノキ…コナラもちょっと混じってるかな。
画面左上には クヌギどんぐりが霜の飾り付きで転がってます。

08_1216_frost04.jpg

こうしてみると、落ち葉って、落ちてからの色の具合にも個性があるんですね。
コナラ、クヌギの明るい茶色とは違う、エノキの葉っぱの色。
霜の色がよおく引き立って葉脈が浮き上がって見えますね。



そうそう、霜の降りた朝の楽しみは ラクウショウとメタセコイアの林。
繊細な葉っぱのひとつひとつに霜が降りていました。

08_1216_frost05.jpg

よぉく発達してふわっふわです。

で、これが一面に広がると…

08_1216_frost06.jpg

こんな模様になっちゃいます。素敵でしょう?
互生はラクウショウで 対生はメタセコイア…でも、もう、ごっちゃになっちゃって
どれがどれやら。(^^A)

大きい葉っぱはレッドオークの葉。



凍り付いてる赤い葉は、マユミの葉。

08_1216_frost07.jpg

そんなに鮮やかに色付く葉っぱじゃないけれど、全てが霜のベールに覆われた中では、
こんなに綺麗です。



こちらはイチョウの葉。
青空に映えていた鮮やかな黄色の葉も、氷に閉じこめられたように見えますね。

08_1216_frost08.jpg

緑の葉っぱは何の芽かな。
春一番の顔を出す草たちは、前の年から枯れ葉の下で、こんな風に芽を出す時をじっと
待っているんですね。(’、’)



暖かそうな日向、寒そうな日陰。いろんなところで写真を撮ってきましたので、
次回はその続きを。(^^*)



posted by はもよう at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フットワークの良さに脱帽です。
寒くて寝床から抜け出せない私です。

霜つきの葉、新しい被写体を教わりました。
次に冷え込んだ朝が来たら、早めに出かけてみますね。
Posted by ひろし at 2008年12月16日 23:10
ひろしさん、こんばんは。
あ、そうですか? フットワーク…っていうか、
このところ毎日家族が家にいて、思うように動けないので、
時々、暴走しちゃうだけですよ。(^^;)へへ

霜付きの葉っぱは良い被写体ですよ。
もう十分寒いので、うちの方ではそんなに朝早くなくても
霜が残ってますよ。
素敵な写真が撮れたら見せてくださいね(^^*)
Posted by はもよう at 2008年12月17日 21:29
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