テンションが上がりませんねぇ。(^^A)困った困った。
さて、今日の記事はお気に入りの木のひとつ…と言うか、ひと群れ、シデ三兄弟のご紹介です。
シデ三兄弟なんて呼び方は 私が使ってるだけですが、うちの近所では
クマシデとイヌシデとアカシデの三種の木が 同じような場所で見られるんですよ。

これはクマシデ。ビールのホップみたいな実が下がる木です。
繰り返しご紹介してますが、クマシデはカバノキ科クマシデ属の落葉高木。
2005/11/11付 「シデ三兄弟 クマシデ」

くっきり目立つ 直線的な葉脈と 大きなみの虫みたいな、ビールのホップみたいな
実が特徴の木。
この実を、しめ縄などに下げる和紙の飾り、四手(しで)にたとえたのが名前の由来です。
クマシデは、シデ3兄弟の中では、木の大きさよりは、実の大きさが一番の木です。
勝手に 一番の兄さんと思っています。(^^*)
翼の付いたタネが幾重にも重なって付いているので、これはやがて
バラバラになって散っていき、新しい芽を吹きます。
こちらはイヌシデ。カバノキ科クマシデ属の落葉高木。
2005/11/11付 「シデ三兄弟 イヌシデ」

イヌシデの木は、一番大きくなるように思っています。大木になると、コナラやクヌギのように
樹皮が縦に裂けるので、時々、どんぐりの木かな?なんて見間違います。(^^;)
でも、実を見れば一目瞭然。

タネに付いた翼のギザギザ(鋸歯)が 片方にしかないのがイヌシデの特徴。
違いは過去記事の方がよく見えるかな?
真ん中の黒っぽいところがタネで、2つのタネと翼が向かい合って付いているんですよ。
最後はアカシデ。3種の中で一番 華奢で小柄な印象です。勝手に末っ子と思っています。
2005/11/11付 「シデ三兄弟 アカシデ」

この写真は9月のものです。いち早く実ったタネは、今もう、あらかた散ってしまって
うまく写真に撮れなかったものですから、ストックから出してきました。
このあと、葉っぱが目の覚めるような朱赤に色付きますので、楽しみです。

タネの付いた翼の両側に ギザギザ(鋸歯)があるのが特徴です。
他の木がまだ眠っている 早春の内に咲かせたお花が、こうして今、みのりの時を迎え、
強くなってきた北風に乗って新天地へ旅立っていくんだなって思います。
このあと、クマシデとイヌシデは黄色に、アカシデは朱赤に色付きます。
楽しみだな。
今日のおまけはコナラの葉。

10/20にはまだまだ青かったけれど、今日、見に行ってみたら

だいぶ黄色くなっていました。コナラも、枝先を中心に赤くも染まる木です。
まだまだ、これからの変化が楽しみです。
2007/11/30付 「コナラの紅葉」
ブログ内関連ページ:
シリーズ シデ三兄弟
2005/11/11付 「シデ三兄弟 クマシデ」
2005/11/11付 「シデ三兄弟 イヌシデ」
2005/11/11付 「シデ三兄弟 アカシデ」
2008/10/30付 「こずえ見上げて…」 イヌシデ、アカシデの葉
2008/ 3/29付 「春の枝先」 花
2008/ 2/27付 「アカシデ、カマツカ…」
2008/ 2/16付 「青空と枝と冬芽 1」
2007/12/ 9付 「落ち葉の道」 アカシデの紅葉
2007/10/20付 「いつもの公園の10月 その1」 紅葉のようす
2007/12/ 8付 「光の透ける葉」 イヌシデの黄葉
2006/ 3/31付 「イヌシデの芽吹き」
2006/ 3/25付 「春の枝先(いろんな木)」 アカシデの花穂
2007/11/30付 「コナラの紅葉」
【木の話の最新記事】



今年はまだ見ていません。これも課題です。
毎日、課題を示されていますね。
これからの紅葉が楽しみですね。とてもきれいですからね。
クマシデはたしか舞岡公園で見ていると思うけど、これがこうだからこう、とはっきり言えるようになるには、近所に木を見つけたいですね。
おお、そちらではクマシデが一番撮りにくいところにあるんですか。
私の場合、クマシデが一番身近にあって最初に覚えたんですよ。(^▽^)
え?課題提示? そ、そうかな。(((^^;)
あ、私も…、去年覚えたようなものです、アカシデ。
真っ赤な葉っぱにも、去年やっと気づいたし。(^^;)綺麗ですよね。
クマシデは うちの近所に 庭木として植えられていて、
背丈もさほど高くなく、見やすかったんですよね。
舞岡公園のクマシデは、どうやら「撮りにくい位置」に生えているらしいですよ。
身近に生えてるところがあると良いですね。(^^*)
シデ3兄弟、おもしろいですね。
初めて知りました。見たことがあるのかも知れませんが・・・(笑い)。
あ、シデ3兄弟は、結構、あちこちに生えてますよ。(^^*)
この特徴的な実にピン!っと来たら思い出してみてください。(^O^)ノ