2008年10月25日

最近見つけた綺麗なもの

いよいよ、お祭りです。うちの息子たち中学生も出店しました。何ヶ月も前から会議を重ね、
計画、買い出しと進んで、いよいよ今日が本番。去年もやったけれど、今年は中心メンバー。
朝6時から自転車で近所のスーパーへ食材を仕入れに行くのから始めて、
おしごとがいっばいです。(^^;)がんばれ〜。

指導者さんは、失敗も勉強のうちって言って、出来るだけ手を出さない方針なんです。
私もちゃんと足並みそろえなくっちゃ。でも、黙って見守るのって、難しいですね。
ハイ、頑張ります。p(・へ・)
それから、今夜、娘が修学旅行から帰ってきました。久しぶりに家族4人が揃いました。
嬉しいな。おみやげもいろいろ。(^^*)


さて、記事は最近見つけた綺麗なもの…
今年は数が少ないけれど、やっと色付きだしたマユミの実の…色の薄いのと…

08_1025_mayumi1.jpg

その他にも、綺麗な木の実と葉っぱをご紹介します。



マユミはニシキギ科の落葉高木。ゴールデンウイークの頃に咲いた地味なお花が今、
緑のさいころのような 若い実の時期を過ぎて、赤く色付き始めました。

いつもおさんぽしている公園には実の色付きの薄い木と、濃い木があります。

08_1025_mayumi2.jpg

どちらもぱかっと割れて、中から種がぶらさがるところまで行って完成です。
可愛いマユミの実。今年は少なめですが、やっと色付きました。(^^*)



やっと色付きだしたといえばノブドウの実。
果物屋さんに売っているブドウはどちらかといえば「ヤマブドウ」よりの植物で、
こちらは、実の形は全然似ていない「野のブドウ」。食べられません。

でも、色づき具合はカラフルで、とっても魅力的。

10/16、工事現場のフェンスに、イイ感じに色付いた株を見つけました。

08_1025_nobudo1.jpg

ノブドウなら、どこで見ても綺麗かって言うと、そうでもないんですよ。
しかも、去年と今年は うどん粉病になった株が多くて、そうなると実も
黒くなって落ちちゃうので、カラフルな色づきを楽しめません。

08_1025_nobudo2.jpg

今年は無理かなと思っていましたが、こんなに綺麗な株に会えてラッキーでした。

08_1025_nobudo3.jpg

ピンクになったり、水色や藤色になったり…本当にノブドウの色って綺麗です。

子どもの頃、図鑑で見かけてからずっと 憧れの実だったんですが、こうして
家の近所で見ることが出来て嬉しいです。

無造作に刈られてしまうことが多い住宅地のつる性植物。
出来るところは 残しておいていただきたいものです。



さて、最後は、植物と虫さんとの共同制作。すんごいもの、見つけちゃいました。

08_1025_yo_myaku1.jpg

虫に食べられて、葉脈だけが残った…たぶん…クヌギの幼樹です。

もぉ、すごいですよ。ほらっ。葉肉の部分がほとんど残っていません。

08_1025_yo_myaku2.jpg

レースのようです。

08_1025_yo_myaku3.jpg

葉のふちにトゲのようなものがないのでコナラかな?とも思いましたが、
クヌギの木の真下であるということと、葉の出方が、コナラよりはクヌギの幼樹の
形に似ていると言うことから、クヌギじゃないかと思います。

それにしても、いったい誰が、ここまで綺麗に食べたんでしょう。
幼樹にとっては災難でしょうが、あまりの見事さにビックリです。

08_1025_yo_myaku4.jpg

それにして、細かいですねぇ。
普段何気なく見ている葉っぱ一枚にも、これだけの細かい葉脈が通っているんですね。

自然の造形には驚かされるばかりです。




さて、明日も、息子は5時起きで祭りの支度、娘は学校を見にやってくる中学生さんたちの
ご接待へと朝早くから出掛けていきます。
疲れただろうに、元気だね。母もせいぜい後方支援させていただきますよ。(^^*)
眠いけど。(^^;)




サイト内関連ページ:

HP>おなじみの木>山の木>クヌギについて
HP>おなじみの木>山の木>コナラについて

「芽生えアルバム」 (おなじみの木)



ブログ内関連ページ:

2008/ 7/29付 「いろんな木の実の今」 緑のさいころのような 若い実
2007/ 3/11付 「マユミの芽吹き」
2007/ 2/ 1付 「マユミの冬芽」
2006/ 5/18付 「あの木のその後」
2005/12/20付 「マユミの実」

2008/ 7/ 9付 「つるに咲く花 2」 ノブドウの花
2007/11/19付 「つるに実る実」



posted by はもよう at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>普段何気なく見ている葉っぱ一枚にも、これだけの細かい葉脈が通っているんですね。

「人体の不思議展」というのが何回かきていますが、人間の血管とか、筋肉の筋とか、この葉と同じような加工をして見せる! すごいですよ。自分のあそこはこうなっているのか! と驚きます。
Posted by ディック at 2008年10月26日 10:30
マユミですが、根岸森林公園のマユミはなぜか、はもようさんの写真で言えば「10/15」の日付のある写真程度の色で止まってしまい、それ以上赤くならないのです。
つまらないです。

ノブドウは、色付いたのを通勤途中で目を付けていて、土日に行くと「もうない」の繰り返しです。鳥でしょうかね。
Posted by ディック at 2008年10月26日 10:33
きのう、制作した。
Posted by BlogPetのコロン at 2008年10月26日 13:40
ディックさん、こんばんは。
あ、「人体の不思議展」。以前 両親が行ったって言ってました。
人体の輪切りとか、臓器の標本とかが展示してあった展覧会ですよね。
まだどこかを回っているのかしら?
アレ、すべて現物って言うところがすごいですよね。

なんか…生き物の体って 良くできていますよねぇ。(^^*)


ああ、マユミの実ですか?
私も今度よく見てみようと思うのですが、木によって色づきの濃さが違うようです。
もっともっと、白っぽい実もあったような気がします。
紅梅色ぐらいに色づくと、見応えがありますよね。

ノブドウの実は、うちの鉢植えで見ると、一つの実の色は、あっという間に移り変わり、
最後に白くなったところで鳥が食べに来ます。
ヒヨドリが丸呑みするのを何度も目撃しています。
でも…、ディックさんが目をつけていた実が 無くなった原因は…分かりません。(^^;)
Posted by はもよう at 2008年10月26日 23:17
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