修学旅行中の娘の寝具など、今のうちに洗っておかねばとばたばたしておりました。
今日は旅行先から初めてのメール…。ああ、無事にやってるな(^^*)と思います。
でも、用件はおみやげ送ったけど、間違えて代引きにしちゃった(^O^;)というもの。
あの…それ…押し売りですか?……とほほ…。何はともあれ、楽しんでおいで ♪
今日の記事は10月半ばに、隣町の公園と 裏の北向きの斜面に行ったときのものです。
このときに見たお花を2回に分けてご紹介します。まずはキク科のお仲間達から…

すくっと立った姿がりりしいシラヤマギク。前から咲いていましたが秋を迎えて、ますます素敵です。
シラヤマギク(白山菊)はキク科シオン属、山地の乾いた草地や道ばたなどに普通に見られる、
高さ1〜1.5mほどの多年草。
春先の若葉は食用になり、ヨメナ(嫁菜)に対してムコナ(婿菜)の別名もあるそうです。

はっきりとした花。茎もごつめで背も高く、かっこいい野菊です。(^O^)
白い野菊なんかいっぱい有るじゃないかという向きには…過去記事で詳しくご説明しております ↓。
2006/11/ 6付 「ノコンギクなど」
なんだかんだ言って、毎年撮って記事にしてますね。(^^*) お気に入りです。
2008/ 7/24付 「オニユリとヤマユリ」 夏姿
2007/10/14付 「シラヤマギクとユウガギク」 つぼみなど
今年はどアップで迫ってみましょう。

おお、ヤクシソウのくるりんとは違って、合掌しているようなめしべの姿。(^人^)良いこと有りますように。
次は、自信がないけど、毎年見つけちゃう…アキノキリンソウ:秋麒麟草(たぶん)です。

2007/11/ 9付 「北向き斜面の秋の花'07」
2006/10/23付 「アキノキリンソウ」
自信がない一番の理由は、ずんぐりむっくりだから。(^^A)
アキノキリンソウはキク科アキノキリンソウ属、日当たりの良い山地に生える高さ30〜80cmの多年草。
この株は北向きの斜面の下の方の、深い草薮の中に かろうじて生えていて、とにかく背が低くて、
図鑑に載っているようなお花の穂にはなりません。

でも、この時期に咲いて、こんな形のキク科のお花は他には見あたらないので、たぶんキリンソウです。
別名はアワダチソウ。都会の荒れ地に群生するセイタカ アワダチ ソウのご親戚です。
それからこちらはユウガギク(柚香菊)。柚の香りの菊ですよ。あんまり香らないけど…。
図鑑に 花期は7〜10月って書いて有るとおり、7月に見かけて、草刈りに会い…(゛゛;)
2008/ 7/ 6付 「烏柄杓と柚香菊」
9月に復活して、また刈られ…(><)
2008/ 9/22付 「マメアサガオなど」
それでも 負けるもんか〜と、またまた芽をだしてました。

今年、今までで一番 たくさんのお花が咲いてます。地下茎で殖えるのも、強みのひとつかな。
それにしても…雑草の世界は厳しいなぁ。(^^A)
ユウガギクはキク科ヨメナ属、山野の草地、道ばたなどに普通に生える高さ0.4〜1.5mの多年草。
ヨメナ属なので、花後の実に大げさな綿毛は付かないタイプ。

今回は、羽状に裂ける葉っぱの様子を撮ってくることが出来ました。葉の形に変化が多いのも、
ユウガギクの特徴のひとつですが…今回のはとってもよく裂けてます。
最後は カントウヨメナ(関東嫁菜)です。
キク科ヨメナ属、田のあぜや川縁などに生える高さ0.5〜1mの多年草。食用とは書いてない。←残念です。

綺麗な紫色でしたねぇ。まだ咲き始めで、筒状花が開いてません。初々しいなあ。(*▽*)〜♪
本来なら、ぽっこりお椀形になるはずのガク(萼)っぽいところ(総苞)が、まだ、
あんまり丸っこくないです。若い株なのかも。

細めでもやっぱり、↓ ノコンギクとは違いますね。
2008/10/13付 「秋に咲くキク科の花」
遠目で見るときのポイントは、花の付き方。ノコンギクは、茎の先がたくさん枝分かれして、
一度にいくつものお花が咲くことが多いのですが、カントウヨメナはひとつの茎にひとつの場合が多いです。

こんな風に遠目に見ると解ります。ね、茎の先であんまり枝分かれしてないでしょう?
数は多くないけれど、ひとつひとつのお花はノコンギクよりはおおきめで 立派です。
最後は、朝露を残していたカントウヨメナのお花のアップ。(^O^)ノ

とっても綺麗でした。
野に咲く菊の花。可憐でしたたかで、秋の風情たっぷりで、良いものですね。
ブログ内関連ページ:
2008/10/13付 「秋に咲くキク科の花」
2007/11/ 9付 「北向き斜面の秋の花'07」
2006/10/23付 「アキノキリンソウ」
2007/10/ 8付 「今年最初のノコンギク」
野菊の見分け研究
2006/11/10付 「花だんの菊の花」 キク科キク属のお花
2006/11/ 9付 「ユウガギク」 ユウガギクとカントウヨメナ、実の比較
2006/11/ 7付 「カントウヨメナと?」 ユウガギク
2006/11/ 6付 「ノコンギクなど」 シラヤマギクも
【道ばたの草の最新記事】



野菊の種類は難しいですね。
覚えるより忘れる方が早いようで、あきらめております(笑い)。
名前は分からなくとも、そのうちエントリーいたしましょう・・・。
はい、秋にはキクのお花が綺麗になります。
いろんなお花をディックさんの素敵な写真で見せてくださいね。(^^*)
はい、野菊は野菊でも良いと思いますよ。
タイトルに「何の花?」って入れておけば教えてくださる
常連さんもいらっしゃるようですし ♪
そのうち…←お待ちしてますね。(^^*)
今回の記事を読ませていただいて、
色々思い当たることがありました。へへ
紫のノギク、あまり確かめもせずに
ノコンギク?かなと書いているのですが、
お花のつき方から区別する方法で、
なんとかわかりそうです。
このまえ、撮ったのがノコンギクだったんだぁ〜・・なんて、
ほんま適当に書いていますよね。
まっすぐ咲いているのは、カントウヨメナなんですか。
こちらではただのヨメナでいいのでしょうか。
調べてみないといけませんね。
いつも教えていただいてありがとうございます。
う〜ん、難しいですよね。
お花の付き方はノコンギクっぽいけど…。
だって、ブリさんちってうちの方よりも全然自然豊かで、
他の野菊もいっぱいありそうなんですもの。
いろいろ調べてみてくださいね。(^^*)